昨日は久し振りに猪苗代の磐梯山に登ってきましたが![]()
疲れたけど楽しかったなぁ![]()
裏磐梯の荒々しさを久し振りに実感しました。
昔の記事を検索してみると・・・
この裏磐梯スキー場登山口ルートから磐梯山に初めて登ったのは2020年9月。
もう6年前ですねぇ![]()
この記事を読んで驚きましたが・・・
何と裏磐梯スキー場駐車場から磐梯山山頂まで2時間25分で登ったようです。
昨日は同ルートで2時間55分掛かってヘロヘロ![]()
50歳代から60歳代になり体力的に衰えているのは否めないわけで・・・
これは仕方がないのかもしれませんがちょっとショック![]()
中級程度の山でも慎重に登るべきなんだろうなぁ
もう若い頃の体力は二度と帰って来ないと察します。
残された手段は少しでも筋力の減衰を防止して今の体力を維持し続けること。
歳を取るのは辛いモノです![]()
山頂から弘法清水に戻って2軒ある山小屋の一つ、弘法清水小屋に寄り道。
山小屋と行っても宿泊施設はなく売店です。
何と山小屋の従業員の皆さんは下の登山口から「出勤」してきてるそう。
これは大変な労力です。
商品は全て歩荷だろうしね。
天気が良い日ばかりとは限らない。
朝は良くても帰る頃に天気が想定外に崩れることもあるだろうし![]()
なめこ汁600円を購入。
寒ければ暖かい味噌汁は絶品なんでしょうけどね。
美味しかったなぁ![]()
私は山の中では基本的に汁物は呑みません。
(最小限の水分は摂取しますが)
お腹が痛くなるような気がしてねぇ![]()
弘法清水でのもう一つの山小屋である岡部小屋さんはアットホームな雰囲気に感じます。
でも逆に一見さんには入りづらい雰囲気なんだよなぁ![]()
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でだ・・・磐越道バス事故が物議を醸し出しているようです。
郡山市熱海町高玉で新潟県の高校生を乗せたマイクロバスが路側帯のガードレールに突っ込んで
多数の死傷者が生じた事故。
先日の沖縄県辺野古での基地反対の抗議船転覆死亡事故と共に
高校生の学校行事での危険な行為に対する問題点が露呈した事件となりました。
私は郡山市在住時代には喜多方ラーメン食べに喜多方市に行ったり、
会津若松市や西会津郡に観光に出かけるのにこの事故った場所を散々通りました。
今季から南東北大学野球連盟に加入した新潟大学・新潟医療福祉大学の関係者の方々も
正に新潟県から磐越道を使って福島県いわき市の球場に通っているわけで・・・
色々と個人的に感じることがあるわけです。
高校側と白ナンバーのマイクロバスをレンタルしたバス会社側の主張が食い違っているようで。
学校側は「マイクロバスをチャーターしたら白ナンバーのレンタカーが来た。」
バス会社は「チャーターは高いのでマイクロバスを運転手付きレンタカーで頼むと言ってきた。」と真っ向から言い分が異なると。
私的には高校側の言い分の方がちょっと信じられない気がします。
まぁ警察はバス会社を家宅捜査したそうで![]()
従業員の業務日報やマイクロバスの可動日報も押収したはずだしね。
もしバス会社がギリギリの状況で運営していたら
(マイクロバスをレンタカーにして「知人の知人」を運転手にしなければならない状況だったら)
一発で嘘がバレますからね。
私の知合いに息子さんを他県の野球強豪私立高校に野球留学させた方がいらっしゃって。
特待生で授業料は免除だそうだけど、寮費・部費・野球用品代と共に
遠征費が部員負担で結構な金額だったとのこと。
ちょっとでも遠征費を浮かせたいという部活顧問さんの「善意」が裏目に出たのでは![]()
と邪推してしまいます。
まぁ従来は「なあなあ」で済ませていたグレーゾーンな事柄が
事故が起ってしまえば一挙に問題点が炙り出されるってな事なんでしょうね。
犠牲になられた生徒さんの御家族にとってはホンに気の毒な事象ですが、
「大人の世界」では良くある事でもあります。
でもバス会社がそのマイクロバスをレンタルするに辺り、
営業担当が免許証を提示して借りたのも大いに問題あり。
事故を起こした「営業の知人の知人」の運転手は二種免許を持ってなかったようで。
勿論、営業行為ではない無償のボランティアなら二種免許は要らないのですが、
限りなく黒に近いグレーゾーンの行為だわな。
恐らく刑事裁判になり事故責任が、
高校・バス会社・事故した運転手、で分配されるんだろうなぁ
裁判は長期化して被害を被った学生さんには色々と理不尽な状況になることが予想され
何だか悲しい事になりそうなのが辛いです。
でも高速道路で高速通行する車両にガードレールに突き刺さるって恐ろしいなぁ![]()
亡くなった生徒さんは車内に飛び込んだガードレールに弾き飛ばされて
反対車線に投げ出されたみたいでし・・・
こうなるとシートベルトしようとしてまいと関係ないな。
車両内に飛び込んだガードレールが体に突き刺さった時点で
ガードレールが「身体」と共に窓ガラスを突き破って車外に飛び出るか![]()
ガードレールが「身体」を串刺しに切断して窓ガラスを突き破って車外に飛び出るか![]()
の選択肢しか残されてないわけで。
怖い事故です。
普段はあまり気にもしませんが高速道路のガードレールって安全対策を考慮して設置してます。
袖ビームを路肩側に向けて折り曲げて設置していて
事故車両がガードレールを真っ正面から突き破らないような設計になっています。
IC、JCT、SA・PAの分流部はガードレールが鋭利な角度に設置されていますが
クッションドラムで保護。
まぁ気休めかもしれませんが。
でもガードレールの袖ビームが突き出たレギュラーな箇所もアッチコチにあるのも確認。
一応はクッションドラムで「最低限」な対処はされてますが![]()
積雪地のチェーン着脱場・雪捨場・除雪作業車の待機場、トンネルの保全施設等々は
高速道路でもイレギュラーな場所。
普段は気が付きませんが確かに車両が真っ正面から突っ込めばヤバい![]()
磐越自動車道上り車線高玉東トンネルの直ぐ先のココが事故現場。
事故で破損したガードレールが復旧されていました。
こんなピンポイントな切れ目に車両が突っ込んでガードレールに串刺しにされるとは・・・
「運が悪かった」としか言いようがないです。
でも労災事故報告書の原因欄で「運が悪かった」と書いたら・・・
本社の安全衛生環境部のヤツに怒られるよな。
郡山東IC近くの工事用道路への分流部も危ないな![]()
この箇所にはクッションドラムすら無い![]()
ガードレールの手前側に仮設防護柵や電光掲示板の支柱があるとの判断か。
まぁトンネル手前のココの路肩に高速車両が突っ込んだらどうなるか
は言うまでもない。
究極的な安全対策は「車を運転しない」になってしまうんですな。
んなことは出来ないから・・・「チェックシート」やら「トリプルチャック欄」やらが
無限に増えてしまうという結果になると。













