お米売ってませんねぇ・・・の巻9/1

今日から9月ですね。

防災の日であります。

関東大震災が起ったのが1923年（大正十二年）9月1日お昼前頃。

2学期の始業式の日。

私の小さな頃は関東大震災を経験した方々が沢山おりましたけどね。

今では関東大震災を覚えている方はほとんどいらっしゃらないと察します

かつては「大震災」と言えば、関東大震災を意味していました。

今は阪神・淡路大震災→東日本大震災を経たわけですから、時代が変わったわけです。

迷走を続ける台風10号ですが

九州に上陸・横断後、四国を縦断して太平洋に抜けて鋭角に方向転換

再び志摩半島に再上陸して琵琶湖に至るとの進路予報。

なっかなかユニークな台風のようですね。

で・・・その後の進路はどうなるんでしょうねえ

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昨日は月末恒例の棚卸の為に休日出勤・休日残業。

疲れました

かつてはさ・・・休日出勤したら「大変だねぇ」と支店から慰労されました。

でも今では「何で休日出勤するんだ」と叱責。

かつ・・・棚卸書類は即時提出ってのは東京本社の指示。

何だか矛盾してるよなぁ

仕事を終えたらヨーク・ベニマルで買い物するのがストレス解消

お盆休み以降、郡山のスーパーから白米が消え去りましたが・・・

空白だったお米の陳列棚が

突如としてカップ麺売り場に変換

 

米はないからカップラーメン喰えってなお達しなんでしょうけど、

カップラーメン（インスタントラーメン）ってご飯の替りにはならないンだよなぁ

だったらさ・・・糧飯類（菜葉飯とか、大根飯とか、南瓜飯とか、芋飯とか）とか

代用食をもっと大々的に宣伝しても良いんじゃないかなぁ

私の父は戦時疎開中に南瓜飯を毎日食べたそうですから

どうやらヨークベニマルではお米の安定供給が為されるのは11月後半との予想のようです。

安定供給が可能になるまで何とか少ない白米を食べ繋ぐための工夫が必要ですね

足らぬ足らぬは工夫が足らぬであります。

何だ・・・糯米あるじゃん

と、2kg買ってきました。

我が家では「ハレの日」になると母が糯米炊いてくれたのを思い出しました。

糯米は大御馳走でしたなぁ

水加減が独特で間違えるとネチョネチョ食感に

今回は粳米+糯米+押麦の３種混合で炊飯するつもりだけど、

水加減をどうすれば良いのか・・・見当もつかへんなぁ

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先日、用事で久し振りに上司・同僚と福島県喜多方市へ

折角だから喜多方ラーメン食べようと言うことになりまして

坂内食堂は定休日だったので近くの喜多屋さんへ

中華そば750円。

中太平打ち縮れ麺にチャーシューは柔らかい豚バラ肉。

スープは濃厚な醤油とんこつ、魚介系も強く打ち出し。

久し振りに喜多方ラーメン食べましたが・・・美味しかったなぁ