宝塚歌劇星組大劇場公演ラインアップ発表とか・・・の巻2/8 | 乾パンのブログ

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先日、宝塚歌劇月組大劇場公演の

宝塚友の会先行申込一次抽選の結果発表有りましたが・・・

 

お~、当選しちゅうビックリマーク

珍しいのぉ・・・

 

ん・・・A席はてなマーク13時公演はてなマーク5月12日はてなマーク

大劇千秋楽が当たったドキドキ

 

この公演は・・・現月組トップコンビ月城かなと・海乃美月のサヨナラ公演ですから・・・

久し振りに千秋楽のサヨナラショーが観られるぞチョキ

 

星組とうあすコンビのサヨナラショー以来になります。

あの時は「非正規的手段」で千秋楽のチケットをGetしました。

 

宝塚友の会に入って20年ちょっとですが、

先行申込でトップさんのサヨナラ公演付き千秋楽が当たるのは初めてです。

ふ~ん・・・こんなことあるんですねぇ!!

 

来年度に転勤がないことを神仏に祈っておこう(-人-)

まぁ仕事が入れば観劇を諦めるしかないんですけどね。

 

13時開演でサヨナラショー付きだとアンコールも済ませて完全に終演は何時頃かなはてなマーク

観終えてからJR福知山線→東海道新幹線→東北新幹線を乗り継いで

その日中に郡山まで帰り着くんだらうかショック!

 

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日比谷帝国劇場の東宝制作ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が

度重なる公演中止発表で初日の幕が開いて居らず

ミュージカルファンに衝撃を与えているようです。

 

 

東宝(株)さんの公式発表。

 

 

上矢印2月8日までの公演中止発表

 

 

上矢印2月11日までの公演中止発表
 

演出上の安全対策で不備があったんでしょうかはてなマーク

帝劇の舞台装置すら力不足となるような斬新な演出なんでしょうかはてなマーク

よく分かりませんね。

 

今年、1月2日の星組宝塚大劇場『RRR』が演目中止となり

私のチケットが御釈迦になった時から諦念を感ずるようになりました。

もう、観劇チケットをGet→観劇出来る、時代は終焉を迎えたんだなぁってこと。

 

主催者はチケットを販売しても自由に公演中止できるってことですな。

勿論ながら望んで公演中止しているわけではないのは十二分に承知しています。

 

やむを得ない事象が生じているってのは・・・でも

何が起っているのか外部の者には分りません。

言いたくても言えないので察して下さい、ってことなんでしょう。

 

自然災害も色々あるし一寸先は分らないってのは、

肝に銘じて生活していかなければなりません。

 

誰も助けてはくれませんからねぇ

基本的には全ては自己責任ですチョキ

 

東宝を、宝塚歌劇団を、信じてチケットを買って観劇計画を立てて

新幹線やホテルを予約した己がクソボッコだったってな塩梅です¥

このおんつぁげすが。

 

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宝塚歌劇団硬式サイトで次の星組大劇場公演の演目発表ありラブラブ

 

2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。   
 

/星組公演
■主演・・・礼真琴、舞空瞳

◆宝塚大劇場:2024年8月17日(土)~9月22日(日・祝)<一般前売:2024年7月27日(土)>
◆東京宝塚劇場:2024年10月19日(土)~12月1日(日)<一般前売:2024年9月15日(日)>

政界コメディ
『記憶にございません!』
-トップ・シークレット-
原作/映画「記憶にございません!」 ©2019フジテレビ 東宝
映画脚本・監督/三谷幸喜
潤色・上演台本・演出/石田昌也

三谷幸喜脚本・監督により2019年に上映され、大ヒットを記録した映画「記憶にございません!」。憲政史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介が、記憶を無くしたことで巻き起こす騒動を描いた政界コメディを、宝塚歌劇で舞台化。
史上最悪のダメ総理と揶揄される黒田総理は、投げつけられた石が頭に当たったことで記憶を失ってしまう。子供の頃のことは覚えているが、政治家になってからの記憶がそっくり抜け落ち、妻・聡子の顔すら忘れてしまう。前代未聞…現職総理の記憶喪失に、首相秘書官の井坂らは、この事態をトップ・シークレットとして扱い、黒田に無理やり政務を続行させる。一方黒田は、記憶を失ったことでこれまで自分が行ってきた(らしい?)不倫、汚職、暴言等、数々の悪行を知り唖然。国民の為に襟を正し、真摯に政治に向き合っていく黒田だったが、アメリカ大統領の訪日により官邸は再び大騒動に…。

カルナバル・ファンタジア
『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』  
作・演出/竹田悠一郎

アルゼンチンのグアレグアイチュで行われるカルナバルを舞台に繰り広げる、パッショナブルなレビュー作品。
カルナバルへの期待に胸を高鳴らせるチーム“Tiara Azul(青色のティアラ)”のダンサー達は、祝祭の始まりと共に熱狂の渦に包まれていく。カルナバルで出会い、運命の恋に身を委ねる恋人達……。今、この瞬間を生き、歌い踊り続ける人々の姿を舞台上に鮮やかに息づかせると共に、エネルギッシュな星組生達の魅力を余すところなく披露する、熱狂のカルナバル。
なお、この公演は演出家・竹田悠一郎の宝塚大劇場デビュー作となります。   

 

ふ~ん

三谷幸喜先生原作で石田先生脚本の『記憶にございません!』ですか。

何だか如何にものイメージです。

 

私の世代だとロッキード事件でのこの流行語が記憶に鮮明です。

随分と便利な言葉ですからね。

 ダーイシ先生らしい少々下世話なコメディーになるんでしょうか!!

 

で・・・竹田先生のショー。

これが大劇演出デビューなんですね星

南米が舞台の熱狂のカルナバルとは・・・どっかでみたようなラブラブ!

 

この公演で真琴っちゃんの退団思い込んでいましたが

その雰囲気は皆無な芝居とショーの演目ですなぁにひひ