新幹線で焼身自殺とは穏やかでないですねぇ![]()
私は飛行機嫌いってこともあって、新幹線を多用しています。
こういう風に多くの人たちに迷惑をかける行為はなるだけ止めて欲しいなぁ・・・
以前、現場でシンナー系有機溶剤の入った一斗缶が爆発して、
引火した溶剤を全身に浴びた作業員が焼死する労災事故に出くわしたことがあります。
その情景を目の当たりにしましたが・・・焼身自殺は止めた方が賢明ですよ![]()
この時、私は狼狽えるだけで何もできなかった。
先輩が自分の防寒服で燃え上がるその人の炎を消し止めて辛うじて即死は免れましたが、
よく緊急時に咄嗟の判断できるもんだ・・・と驚いた記憶が残っています。
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もう1週間以上前の話ですが・・・八戸出張に行く道すがら、仙台市に寄り道しました。
観光と観劇です。
(-_-).。oOこんなことを書けるのは私が民間企業に勤めているからで、公務員だったら絶対に書けないです![]()
先ずはJR仙台駅からほど近い榴ヶ岡公園へ![]()
榴ヶ岡公園は旧日本陸軍歩兵第四連隊の衛戍地だったところ。
お目当ては仙台市歴史民俗資料館ですが、この建物は第四連隊の中隊兵舎だった建物です。
洋風建築で当時とすればハイカラだっただろうな。
軍事遺跡として現存する兵舎は珍しいんじゃないか![]()
この歴史民俗資料館には旧日本陸軍内務班の様子が復元展示されています。
国立歴史民俗博物館 にも同様の展示がありましたが、こちらは当時の兵舎での再現ですから迫力あります。
もうちょと充実してくれたら嬉しいんだけど、なかなか難しいんだろうなぁ・・・
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んで、本題。
JR仙台駅に戻ると仙台市営地下鉄に乗って泉中央駅へ![]()
駅前にあるイズミティ21大ホールまで、宝塚歌劇星組全国ツァー公演 「大海賊ー復讐のカリブ海-/ロマンチック・レビュー Amourそれは・・・」を観に行きました![]()
15時公演。
初日の神奈川県民ホール 以来の「大海賊/ Amourそれは・・・」です。
この前にイズミティ21に行ったのは一昨年の雪組全ツ
の時かぁ・・・雪組えりたんあゆっち時代だな![]()
台風の中に無理矢理出かけた思い出が残っています。
そもそもは宝塚友の会でチケットを取ったのですが、東北出張と日程がバッチリ合ったのは幸いでした。
仙台に寄り道できたのでね![]()
「大海賊」は・・・ごめん、寝ちゃった![]()
ウトウトボンヤリしながら目が覚めたのは、ロイヤルパシフィック船上でエミリオとエレーヌが出会う場面。
初日に北翔みっちゃんがマイクトラブルに見舞われたところですが・・・情感溢れる良い場シーン![]()
でも、出会って直ぐに「私を連れて逃げて
」ってさ、いっくらエレーヌに「諸事情」があったとしても、
あり得んシチュエーションですわな![]()
でも違和感なく観てしまうのが、舞台マジックであります(*v.v)。
気が付いたのはキッド(礼真琴)の頬の傷の模様が初日と違っていた。
初日はほっぺたにに大きく×印と漫画的描き方でしたが、この時はまなこの下に目立たないように描いていた。
やりすぎと判断したのかな![]()
あとエドガー(十輝いりす)って極悪なヤツだけど、妻(白妙なつ)や実妹(妃海風)には優しいんだよな。
複雑な人物であるようです。
みっちゃんが何でも御座れなのは知っていますが、
風ちゃんがこれほど典型的な御令嬢役を違和感なく演じられるとは思わなんだ。
本来の(誰しも思うだろう)持ち味としたら、風ちゃんはアンで、音波みのりちゃんがエレーヌですわね。
でもそうならなかったのは風ちゃんがトップ娘役だからです。
実際、他の娘役さんが星組トップ娘役に就任していたとしたら、風ちゃんはアン役だったと思います。
ちょっとした運命の違いでこうなるのですが、恵まれる娘役がいる一方、そうならない娘役がほとんどです。
娘役は実力や容姿や人気に由らない「謎の抜擢」が大半だし、
役の大小に係わらずいろいろな娘役を応援して行けたら良いなぁ・・・
でも端ッこに居る娘役さんのお顔はなかなか覚えられません![]()
ショーの「Amourそれは・・・」は楽しくて、こっちは寝ませんでした![]()
やっぱりねぇ、オープニングからみちふう(北翔海莉・妃海)の魅力満載と言いますか、
歌って踊れるトップコンビがここまで心地よいとは気が付きませんでした。
それから妃白あゆちゃんが娘役3番手格で頑張っていたことを初めて認識しました![]()
初日に観ていた気が付かなかった私は・・・目が節穴だったんだなm(u_u)m
でも妃白さんのお姿を眺めていると・・・素顔が美人な人に限って
メイクダウンするのは、なしてだ┐( ̄ヘ ̄)┌
男役では私的には男役3番手格の礼真琴に目線が釘付け。
「めんこい男役」ですね![]()
終幕後に礼さんを「めんこい」という言葉で表現するお客さんがいましたが、
「めんこい」って「めんこ」の語尾に「い」を付けて形容詞にした言葉なんだろうけど・・・不思議な方言です![]()
中詰め後の「夢・アモール」の場面が最も印象に残りました(これは初日に観た時と一緒です
)
みっちゃんと礼真琴が歌い継ぐのですが、この2人はホントに歌ウマ男役ですね![]()
聞いていて幸福感を感じますもん。
礼真琴って風ちゃんと同期の95期なんだよな![]()
しっかし95期って男役も娘役も逸材揃いの凄い学年だよなぁ
これほどの歌ウマ路線男役は稀だし、礼真琴を大切に育てて欲しいッス。
あんまり礼に女役をさせてやるなよ、劇団ってくそぼっこよのぉ![]()
仙台地元ネタとしたら、牛タン、ずんだ、笹蒲というキーワードを連発してました。
「幸せのルンバ」では「幸せのずんだ
」と歌う十輝いりす・礼・麻央侑希のトリオに
だった客席も、
「幸せの牛タン
」でやっと地元ネタに気が付いて、ウケにウケてました![]()
してやったりの表情の3人でした。
そう・・・男役さんでは麻央侑希も長身で目立っていた![]()
ふ~ん・・・94期ですか・・・と思いつつ調べてみたら、
げぇ広岡達朗さんのお孫さんですか![]()
現役時代の広岡さんは知りませんが、ヤクルトや西武で監督として辣腕を振るうお姿は覚えています。
もうかなりのお歳だと思うけど、お元気なのかなぁ・・・
みちふうデュエットダンスは、柔らかい、甘い香りが漂う雰囲気です![]()
私はトップコンビの持ち味はトップ娘役の持ち味であると考えていますが、
風ちゃんがこうくるとは思わなかった。
そもそもハッチャケ系娘役だと思うのですが、トップ娘役となるとやっぱり変わるんだね![]()
よく風ちゃんは遠野あすかさんや蒼乃夕妃さんに似ていると言われますが
デュエットダンスを踊る姿を観ていると、「顔で踊るタイプ」のあすかさんと、
「涼しい顔して超絶テクニック」のまりもさんを兼ね備えたような感じでした![]()
んで、風ちゃんの問い掛けに真っ直ぐ直球を投げ返すみっちゃんも素敵だわ![]()
相手役に合わせることによってに男役の「男前度」が上昇しますから。
トップスターがトップ娘役に合わせる度量と、トップ娘役がトップスターに合わせる技量がないと、名コンビとは言えないなんですが、みちふうは正に名コンビです![]()
ってな塩梅で、満足して劇場を後にする事が出来ました。
コレこそが観劇の醍醐味と言いますか、やっぱり実力で魅せることができるってのが大きいです。
劇場に置かれていたフライヤー・・・
娘役が真ん中ってのが地方公演らしいですわな![]()
トップコンビは同じ持ち味、トップスターと男役2番手は違った個性が相応しいと私は考えていますが、
みちふうコンビは持ち味バッチリです![]()
んで、みっちゃんと紅ゆずるは個性は真逆。
でもこの2人、同じ方向を向いていると思うんです。
過剰なまでに観客を楽しませようとする根性といいますか・・・
今回、さゆみ主演の「キャッチ・ミー~」を観劇することは出来なかったのですが、
早く北翔・紅が組む場面を観たいねぇ![]()
良いコンビになると良いなぁ![]()





