常滑歩歩家、一階掃除が急務。 | project dandelion

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傭兵タイ式セラピスト、日々の徒然。

秋に開くつもりで、
ゆっくりやって来たけど、
近所の人々にいつ開くの?
とか、何をしている人なの?
と、チラホラ聞かれる。

前はシャッターが閉まっていて、
今度はいつまでも中が荷ほどきされて居ない住人、となれば、
まあ、確かに不安がるよな…

人に頼んで無料で漆喰塗って貰ったりしていたけど、
本職では無いし、建築現場経験がない人だから、
終業時間にかたずけると云う概念が無い事で、
更に外からの見てくれが悪かった様だ。
近所の人にチクリと。

前回川口の工事時もそうだったが、
作業に熱中して夜に金づち振るったり、近所の人に怒られたり、
それでもチョットだけ、と、
続けたり、更に苦情言われるのも、
僕だったワケで。
(まあ、幾つかは言われる筋ではないモノもあるのだが…)
住むのは、僕たちだ。
住みたくて来た街だし、
無用の誤解や詮索は避けたい。

前回、今回の作業の時にそれとなく伝えたけど、状態が変わらないのと、作業の進みが遅い事、
使い手の気持ちをあまり考慮しない事、
仕事へのスタンスを考えて、
六月末までとしていた彼への依頼を取り下げて、

とりあえず、今夜から自分主導で始めることにしました。

ただ、どう伝えたものやら。