オススメ本 五百二十七冊目 〈憧れの国〉へのガイドブック | カモシダせぶんの、日々の文

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現役書店スタッフ芸人 ウルトラトウフ カモシダせぶんの

日曜に、一冊、読んで欲しいホントに。

今回は、iBooks無料で見つけたこちら。円居挽の ミステリ短編。


〈憧れの国〉へのガイドブック 



これは円居挽さんの短編小説集「日曜は憧れの国」の最初の一編「レフトオーバーズ」が収録されていて。かつ著者の作品に対するインタビューも載っている。

無料で大分お得、サクサク読める一冊です。

日曜は憧れの国は、女子中学生の主人公達が日曜カルチャースクールで出会い、そこで発生する日常の謎を解いていく話。


学校とは違う習い事で出会う友達って少し特別ですよね。


僕も未だに塾であった友達や、ハイパーしんどかったミニバスで出会った友達のこと、時々思い出します。なんでしょう、あの独特な距離感。親密感。


因みにこの短編「レフトオーバーズ」だけでも十分楽しめますし。この世界感にどっぷり浸かるため「日曜は憧れの国」を読みたくもなりましたっ。

円居挽、ここでは「逆転裁判」のノベライズで書きましたが、オリジナル作品を読むのは初めて


やっぱりキャラクターを動かすのが上手だなー…と感心しました。あとお話、事件と主人公の距離感が良くできてるのも、逆転裁判読んでた時と同じ印象。

無料で読めますので是非ともお気軽に。