現役書店員芸人カモシダせぶん(デンドロビーム)の
木曜に、一冊、本の話を
今回はー、北山猛邦の短編集
神の光
昨年のカモシ賞にもいれるぐらいの激面白ミステリ集でした。
テーマは館や鳥居、街などドデカ建造物消失ミステリ。それぞれ凄いクォリティ。皆さん絶賛なの納得。
何せ表題作がヤバい。超面白い。
米国のカジノタウンはどうやって消えたのか。主人公が目撃した謎の光との関係は、ロズウェルのUFO騒動とも絡み合うSF的展開。オチの切れ味が美しすぎた……
人が死なないミステリでここまで面白くなるのか……と感動する短編集。是非。
因みに北山さん、前に僕、ゲーム「ダンガンロンパ」のノベライズも読んでいて、それも面白かった。
脚本で参加されてるゲーム『終天教団』もやってみたい。
告知
なんと!アンソロジーミステリ小説集に新作短編で参加!!全国書店で販売中!!
『七つの大罪』
宝島社、1870円(税込)
岡崎琢磨/カモシダせぶん/川瀬七緒/中山七里/七尾与史/三上幸四郎/若竹七海
豪華〜。自分だけ浮いてる〜。是非〜。
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カモシダせぶん初小説『探偵はパシられる』




