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醸研究所の醸せ師hikarinです。
5月に芦屋の隠れ家的お料理教室カシェットで開催された手作り無添加ソーセージ&ベジタコライスの会に参加してきました。
手作り無添加ソーセージの講師は笑富工房 ふっきー先生(写真左)
ベジタコライスを作ってくださったのは、かもけんでもCHISATOパンで人気のカッシー先生(写真中央・幸枝先生横メガネの女性)
主催してくれたのはカシェット幸枝先生(写真右)
2年?3年?ほど前に、手作りソーセージの教室に親子で参加したことがあったのだけど、その時は参加者も多く、メインが子どもだったのもあって、大人は見守る的要素が強かったし、大きなミンサーを使って作るので、なかなか家庭でのリプレイは難しくそのままになっていたのね。
ただ、やはり市販されているソーセージは添加物も気になるので買わなかったり。
この2年の間に無添加のハムやソーセージを作っている匠にも出会いもあったのですが、お店が遠いのもあって中々購入に至らず、普段の食生活にソーセージが出ることはほぼ無い状態。
そんな時にお誘いいただいたソーセージ作り!!
ましてやカシェット幸枝先生が超絶オススメしてくれて、大好きなCHISATOさんののネオベジランチも食べれるとなれば、絶対行くでしょ
このなんだかわからない物体がソーセージの外側の部分、羊の腸です(笑)
ここから地味~にこの羊腸を金具に装着作業が始まるのだけど、私はこの作業は嫌いではない( ´艸`)
こんな風に金具の根元に羊腸をセットしたら、専用の搾り袋にお肉を詰めて絞りだしていくの。
搾りだす力とタイミングのコツさえつかめば、面白いようにできあがるから楽しくて楽しくて( ´艸`)
詰め終わると爽快(笑)
まだやったことないのですが、これをこのまま焼くとこうなるのではないかという写真をインターネット上で検索したのがこれね。
見れば見るほどこの状態で食べてみたい(笑)
7月の教室でできるかな~!!(≧▽≦)
話を元に戻して…詰め終わったぐるぐる巻きのソーセージを、今度は自分の好みの大きさにねじねじして、いわゆるよく見るソーセージの形にしていくんだけどね、これがさ~eroinen(笑)←一個人の感想です(笑)
(↓この画像で想像できた方は黒光り会に即入会(笑))
出来上がったら、ふっきー先生のソーセージ作りでお馴染みの クチビルゲ でセクシーに(笑)
茹でて、食べる前に焼いたら出来上がり~(≧▽≦)
ジュージュー焼ける音がいいでしょう~(≧▽≦)
茹でたものを冷凍庫で保管もできるので、作り置きとしてもGOOD!!
お弁当にも使えるから、これは家で色々作ってみたくなる~
ベジタコライスに続く