ご訪問ありがとうございます。
醸研究所の醸せ師hikarinです。
旅行中の醤や糠床をどうしてるかといいますと…
一緒に旅行してまーす(*´∀`)
と、いっても、今回は田舎へ帰ってきてるので一緒に連れて帰ってきてますが
実家意外の旅行の時は『ご菌じょなかま』さんへお願いして預けております(^^)
今回の糠床は5日~10日ほど漬ける糠漬けを作ってみることにしたので、大根、胡瓜、茄子、人参を大阪から仕込んで帰ってきました♪
その中の茄子!!
いつもなら、縦半分に切れ目を入れて漬けるのだけど、細くて長い茄子しかなかったので、切れ目を入れずにそのまま突っ込んでたら、すっかり色も抜けこの状態。
ここまで茄子を漬け込んだのは初めてだったので、ドキドキしながら切ってみたら、中がピンク~(*^^*)♪
切り目を入れなかった分、中に色が入ったのかなぁ?
切りながらなんかテンションあがる~(*´∀`)
写真じゃわかりずらいけど、ほんのりピンクがいい感じ。
茄子って言われなきゃわかんないくらい。
お味は、しっかり乳酸菌!!
酸っぱいのが苦手な兄は2度震えたらしい(笑)
でも、ここにお醤油+胡麻油+刷りゴマにするとあら不思議♪
酸っぱさで震えることは無くなりました(^o^)v
茄子が苦手なチビッ子二人にも、茄子だと言わず食べさせたら『うまい!!』をいただきました~(^o^)v
糠漬けはそのまま食べるのも美味しいけど、変化させて食べるのもオススメです。
漬ける時間でも変化するし
漬けた後でも味付けで変化する糠漬け
実家用に糠床を仕込んできたので母親に託し、私は自分の糠床を持って帰ります。
次、帰って来たときにお互いの糠床がどう変わっているかが楽しみだわ~(*´∀`)
茄子の中漬けを肴にいただいたのは高育54号!!
なんで54号なんだろう?
大阪帰ったら調べよーっと♪
明日からお仕事の方がほとんどですよね。
皆さん、頑張って下さいね。
私は超ロングドライブ頑張りまーす。
では、おやすみなさい。
醸せ師hikarin@醸研究所
醸研究所の醸せ師hikarinです。
旅行中の醤や糠床をどうしてるかといいますと…
一緒に旅行してまーす(*´∀`)
と、いっても、今回は田舎へ帰ってきてるので一緒に連れて帰ってきてますが
実家意外の旅行の時は『ご菌じょなかま』さんへお願いして預けております(^^)
今回の糠床は5日~10日ほど漬ける糠漬けを作ってみることにしたので、大根、胡瓜、茄子、人参を大阪から仕込んで帰ってきました♪
その中の茄子!!
いつもなら、縦半分に切れ目を入れて漬けるのだけど、細くて長い茄子しかなかったので、切れ目を入れずにそのまま突っ込んでたら、すっかり色も抜けこの状態。
ここまで茄子を漬け込んだのは初めてだったので、ドキドキしながら切ってみたら、中がピンク~(*^^*)♪
切り目を入れなかった分、中に色が入ったのかなぁ?
切りながらなんかテンションあがる~(*´∀`)
写真じゃわかりずらいけど、ほんのりピンクがいい感じ。
茄子って言われなきゃわかんないくらい。
お味は、しっかり乳酸菌!!
酸っぱいのが苦手な兄は2度震えたらしい(笑)
でも、ここにお醤油+胡麻油+刷りゴマにするとあら不思議♪
酸っぱさで震えることは無くなりました(^o^)v
茄子が苦手なチビッ子二人にも、茄子だと言わず食べさせたら『うまい!!』をいただきました~(^o^)v
糠漬けはそのまま食べるのも美味しいけど、変化させて食べるのもオススメです。
漬ける時間でも変化するし
漬けた後でも味付けで変化する糠漬け
実家用に糠床を仕込んできたので母親に託し、私は自分の糠床を持って帰ります。
次、帰って来たときにお互いの糠床がどう変わっているかが楽しみだわ~(*´∀`)
茄子の中漬けを肴にいただいたのは高育54号!!
なんで54号なんだろう?
大阪帰ったら調べよーっと♪
明日からお仕事の方がほとんどですよね。
皆さん、頑張って下さいね。
私は超ロングドライブ頑張りまーす。
では、おやすみなさい。
醸せ師hikarin@醸研究所