デコルテ
デコルテって知ってますか?
オイラが本日偶然目にしましたこの言葉今後の注目株です!
この言葉、フランス語です。以下3行、バストアップ事典 より抜粋
『Decollete』
首筋や、胸を大きく開けた襟というファッション用語の意味を持ちます。
が、一般的には首から胸の部分の事を指します。
元はファッション用語だったらしいのですが、今や身体の一部を指す言葉になったようです。
この部分といえばそりゃもうおいしい部分ですよ!!
乳間ネックレス を駆使する「艶女(アデージョ)」達もそりゃあ武器にしますって!
一部の人たちに大人気な絶対領域 に匹敵する可能性を秘めています!
デコルテブームは来るはずです!!
だがこのデコルテ実は非常に年齢が隠せないところらしい。
街中で「あっ!この人昔は綺麗だったんだろうなぁ・・・」って思ったことありませんか?
今思い出してみれば顔は若かったころもてたんだろうなぁって感じはしていました。
しかし首・胸元を見てみると若きころの張りのあるラインは消滅し、
たるんだ、もしくはシワが入ってしまった首筋が!!
顔は化粧で全力で老化に抵抗し何とかしました。
でも、首筋は隠せません。それでも若い気持ちのままで胸元の開いた服を着てみたり・・・・
女性の皆さん!あなたたちのデコルテは思ってる以上に見られてますよ!!→check!
是非、顔と同じように十分なケアをしてあげてください。
張りのある顔、それから首・胸にかけてのデコルテライン!その先のバストまで!
十分にいつまでも若々しく美しく魅力的でいてください!
人間は見られると美しくなるといいます。
オイラ達に見せつける事でさらに綺麗になるってことです!
是非バストまで見せてください!大丈夫!見るだけ見るだけ。
それ以外何もしないですよ。デコルテラインの美しさの確認ですから!
ゴホン・・・えー最後にデコルテケアのご紹介をさせていただきます。→check!
デコルテ。覚えましたか?
ブームは来ます!
バナナ
今日はバナナについての考察を書こうと思ってたら凄いページを見つけました。
その名も・・・・・・・・・
しかも、わかりやすくてかなりイイです。
名前:バナピィ 好きな食べ物:バナナ
これって
名前:山田太郎 好きな食べ物:人間 ってことと同じ気がするんですが。
まあいいや。オイラ、バナナ結構好きだし。しかも、固めのヤツ。
黒点(シュガースポット)があるのより食感が命です。
柔らかバナナはヌルッとするような感じがしてあまり好きではありません。
どうやらちょいと青めのバナナ・通常のバナナ・熟したバナナで効果に差が出るようです。
・やや青バナナ →腸内環境の改善
・黄バナナ →血液サラサラ
・黒点バナナ →免疫力のUP
となっているようです。
アスリートたちも好んで食べるというバナナ は最も健康的な食べ物の一つといわれています。
日本では戦後大変貴重なものだったようです。
「バナナはおやつに入るんですか?」
という有名な質問がありますが、いまどきこんな質問をする小学生は皆無でしょう。
いるとしたら狙ってます。先生方は心を鬼にして
「入るからお前は300円分のバナナを持って来い。それ以外は認めない!」
と言ってあげましょう。スーパーで安ければ一房 ぐらいは買えます。
遠足に来たその子はリュックから一房のバナナを取り出し、泣きながらほお張るでしょう。
さて、そんなバナナですがバナナスタンド なる物が販売されています。
どうやらバナナ本体と他のものとの接触面を小さくするためにバナナスタンドで吊るしてあるようです。
しかし、ちょっと待て!冷蔵庫があるじゃないか!
幼いころバナナを冷蔵庫に入れると黒くなるといわれたんですが調べてみるとどうやら違うらしい。
以下抜粋!
熱帯の食べ物ですから、寒い所が苦手です。青いうちに入れてはダメです。
しかし、ある程度熟してから入れると、追熟(ついじゅく)が抑えられて長持ちするのです。
そりゃあそうだ。寒い場所で成長が加速する植物って聞いたこと無ぇもん。
冷たいバナナの方が間違いなくおいしいですしね!
冷蔵庫に入れても黄色っぽいまま一週間ぐらいは平気で持ちますよ。
追記:TVで以前テーブルマナーでバナナをナイフとフォークで食べていましたが、
そんなテーブルマナーを使わなくてはならないところでバナナそのままなんて
出てくるわけ無いですよね。
そんな店があったら支配人呼び出して散々文句言いましょう。
テーブルマナー
どんな高級なステーキを食べる時でも切り分けてしまいます・・・
聞くところによると、切り分けてしまうと肉汁が出てしまったり
冷めやすくなってしまってその肉本来の味がわからなくなってしまうといいます。
肉を一口ほおばるとその次に食べたくなるのは・・・・・・
そう!日本人の主食!
ご飯です!!
ここで、左手に持ったフォークの背に器用に盛り付けて食べる。
ってことはしません。しかし何故かオイラの周りには器用にのせて食う人々が多いんです。
その人たちはほとんどOVER35!
ジェネレーションギャップなんですかねこれって?
そこで、オイラは考えた、テーブルマナーって何?
和食を食う時は箸で十分。中華も箸だ。ということは洋食を食べるときのマナー=テーブルマナー?
フランス・中華・トルコが世界三大料理だからフランスのマナーってことかな?
だが、まて!フランス人は米が主食じゃねぇだろ!
今我々が食べている米はジャポニカ米 という。炊くと粘り気が出て美味い。
この粘り気が箸で米を食うときに口にちょうどいい量を運べるポイントだ。
以前タイ米(インディカ米 )で納豆を食べてみたがぜんぜんおいしくなかった。
粘り気が無くパラパラだから口の中でもまとまりが無い。
それにジャポニカ米の栽培地域は日本・中国の一部他、完全にヨーロッパ以外である。
さらに調べるとヨーロッパでよく米を食べてきた地方というのはイタリア&スペインのようだ。
あれ・・・・・・フランスどうした?
完全に創られたテーブルマナーで踊らされてるぞ。
ググって見ると答えは直ぐに出た・・・・・・・・
日本人が米を食うために考えたっぽい
しかもこんなことも・・・以下2行こちらのページ より抜粋
日本では、英国式のマナーが公式となっています。
その理由は、明治時代に宮内庁がバッキンガム宮殿で西欧のマナーを学んだからです。
てめぇ!フランス料理はどこ行った!!
たいそうな事言うわりにはイギリスに負けてんじゃねぇか!
・・・・・・・
・・・・
いや、すまんフランス料理お前が悪いんじゃないオイラの思い込みだ。
結局、フォークの背にご飯乗せても、乗せなくても周りの人の気分を害さなければなんでもいいようです。
食べやすいように食べましょう。
フォークの背に乗せ方式で食べる人は是非とも流れるように盛り付けて食べてほしいものです。
何回もこぼしたりたどたどしかったりすると何気取ってんだよ!って思われるかもしれませんよ。
サンマ
今日は夕飯にサンマを食べた。
幼いころはもう少し秋らしくなって食べたと思うのだが最近は早いのかなぁ・・・
サンマ:ダツ目サンマ科・・・・・ダツ?あのとがってる魚と同じってこと?
そういえばなんとなく雰囲気が似てるなぁ。
サンマの口をみにゅーって伸ばしたらダツになりそうです。
さらに同じダツ目の仲間にはメダカもいるようです。
つまり昔の人が何かの間違えで「サンマはオオウミメダカ!」って言ったら。
今ではサンマのことをオオウミメダカって言ってたかもしれないということです。
食べた感じでは、まだ今のサンマは脂ののりが悪い!
七輪で焼いてもこれでもかってくらいの油の滴りが見受けられません。
やっぱりサンマは秋刀魚。もう少し待ったほうが良かったのですかね。
目利きの方法は以前TVでやってたのですが
・口ばしが黄みがかってるもの
・目が澄んでいるもの
・尻尾のほう(校門付近)を持ってサンマブレードとしてチャンバラが出来そうなもの。
チャンバラが出来そうなものは刺身でもOK。
ということです。
ちなみにサンマを含め魚をきれいに食べることが出来ると気分がいいですよね。
しかも内蔵までおいしくいただける魚はあまりいません。この理由は、
サンマは胃袋が無いので食事から排泄まで僅か30分程度しかかからない!
つまり、長い時間体内に溜めておかないからなんです。
皆さんも好き嫌いはあると思いますが、なるべくサンマははらわたまでおいしくいただいてあげましょう。
ご参考までに→サンマの食べ方
カモノハシ
何故かカモノハシが気になった。
カモノハシはオーストラリア在住の珍獣である。
大きな特徴は鴨のような平べったい嘴をもつこと、哺乳類なのに卵生であること。
糞尿の排出、交尾も含め全て爬虫類や鳥類と同様に総排出膣と呼ばれる器官で行われるらしい。
なるほど、カモノハシは現生哺乳類で最も原始的なグループに属するようです。
人間でイメージするには大きな肛門のようなところで何でも出来ちゃうって事ですかね?
はっきりいってそんな楽しみの無い生活は嫌です。
しかも、このカモノハシ乳首も無いそうです・・・・・・
ますます楽しみが・・・・・
生まれた子供は乳腺からにじみ出る乳(鴨嘴乳?)を舐め取って育つようです。
しかし、そんなカモノハシにもオージー共が震え上がるような武器を持っているんです!
その武器とは・・・・・・・・・・・・・
毒針!
カモノハシの雄限定でカカトの部分にケヅメを持っています。
しかも、実際このケヅメで敵に毒を打ち込めるらしいです。
カカトについた毒針を打ち込める方法 は限られると思うのですが・・・・
さらに、その威力たるや「犬を殺せるほど!」のようです。(←スイマセンどこからの出典か忘れました)
ちなみにこの方のところには人間がくらった場合のことが書いてありました→毒針の威力
この毒針、雄にしかついてないということなのでカモノハシの雌雄判別に使われるようです。
やっぱりついてる方はオスなんですね!しかも毒を出すなんて!毒液の色が気になるところです。
珍獣というにまさにふさわしいカモノハシ。実に魅力に溢れています。