情報 あれこれ -28ページ目

佐藤孝行氏

 佐藤孝行氏死去


 佐藤氏は97年9月、第二次橋本改造内閣で総務庁長官として念願の初入閣を果たした。だが、ロ事件で有罪判決を受けた過去に世論の批判が集中し、12日間で辞任に追い込まれた。00年の衆院選で落選。03年の衆院補選で不出馬を表明して引退した。


 自民党道連の竹内英順幹事長(51)は「ある意味、波瀾(はらん)万丈の人生だったが、北海道や自民党に大変貢献して下さった。亡くなったのは痛恨の極みだ」と話した。


 民主党の鉢呂吉雄衆院議員(63)は、小選挙区導入後の96年と00年、衆院道8区で佐藤氏と議席を争った。「2世でも官僚出身でもなく政治家になり、かなり苦労したと思う。政治的立場は別として、人を引きつける政治家だった」と惜しんだ。


 一方、佐藤氏がロ事件で逮捕された当時、「政治倫理を求める市民の会」を立ち上げた函館市の山崎英二弁護士(64)は、「一つの時代が終わったといえるが、小沢一郎氏の政治資金問題もあり、政治は決してよくなっていない。事件を風化させてはいけないし、政治家に監視の目を向け続けなければ」と話した。


週刊ポストが報じた日本の真実

週刊ポストが報じた日本の真実
価格:1,890円(税込、送料別)

ハーグ条約

ハーグ条約 加盟の方針


国際結婚が破綻した場合などに、相手の承認を得ないで子どもを国外に連れ出すことを認めない「ハーグ条約」について、政府は19日に開いた関係閣僚会議で、条約に加盟する方針を決め、今後、担当部局を外務省に新設することなど、加盟に必要な国内法の整備を急ぐことを確認しました。


ハーグ条約は、国際結婚が破綻した場合などに、相手の承認を得ないで子どもを国外に連れ出すことを認めず、出国した場合には元の国に戻す手続きを定めたものです。


政府は、アメリカやフランスなどから加盟を求められるなか、来週、G8=主要国首脳会議が開かれるのを前に、19日、枝野官房長官や江田法務大臣、それに松本外務大臣らによる関係閣僚会議を開き、最終的な対応を協議しました。


その結果、ハーグ条約に加盟する方針を決め、今後、加盟に必要な国内法の整備を急ぐことを確認しました。


【送料無料】国際結婚の誕生

【送料無料】国際結婚の誕生
価格:3,990円(税込、送料別)

阿蘓山噴火

阿蘇山で小規模噴火、


熊本県の阿蘇中岳第一火口で、16日午前、ごく小規模な噴火が確認され、気象庁は午前11時に噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。火口周辺1キロの範囲が立ち入り規制となりました。


福岡管区気象台の現地観測では、湯だまりが減り、露出した火口底から灰白色の噴煙が高さおよそ500メートルまで上がっているのが観測され、火口周辺では火山灰の降灰も確認されました。


このため気象台は、今後、火口周辺に噴石を飛散する噴火の発生も予想されるとして、午前11時、中岳第一火口の噴火警戒レベルを平常のレベル1から火口周辺規制のレベル2に上げました。


これに伴い、地元の防災機関などでつくる阿蘇火山防災会議協議会は、火口周辺1キロを立ち入り規制としました。