近所にあるセブンイレブンのトイレを利用させていただいた際、壁に防犯チラシが貼られていることに気が付きました。

 一部破れていたので貼りかえたかったのですが、私が所属している会社組織の許可を得る必要があるので時間的に断念。

 

 かわりに「集団ストーカーと電磁波攻撃〜国連への意見書が学術資料に〜」と「ギャングストーキングと電磁攻撃を印刷して同店を再び訪問しました。

 

 店員さんに私が被害者の一人であることを伝えた上で印刷物を手渡し、どのような方からチラシの貼付を依頼されたのかお尋ねしたところ、会社の上層部から貼付するように指示されたとのことでした。

 

 貼付をお願いした活動家、ならびにその依頼を受け入れていただいたセブンイレブンに心から感謝します。

 

 上述印刷物については、所属している会社組織の上層部に対しては勿論、地元の警察署や人権相談窓口、保健所、愛媛銀行に加えて、高知県の須崎警察署、南国警察署、その他6か所に情報提供しました。

 面談していただいた方々には、親切に対応していただきました。このことにも深く感謝致す次第です。

 

 

 被害者の中には、事態をどのように打開すれば良いかわからずに途方に暮れていらっしゃる方が多いと思います。そのような場合は、組織犯罪に巻き込まれた被害者であることを悟ること。が、まず重要であると考えています。

 

 この犯罪では、工作員や加担者が自作自演を繰り返すことによって、「悪いのは私なのだ」と錯覚させ、「集団監視されても仕方がない」と考えるように洗脳します。

 組織的に手分けしての自作自演を繰り返し、バレそうになると予め用意しておいた嘘で言い逃れをする行為のどこに正義があるのでしょう?

 このことが「おかしい」とフツウに思うようになれることが、覚醒の始まりです。

 

 覚醒が始まったら、この犯罪がどのようなものであるのかを調べてみてください。内容がわかれば対抗措置が浮かぶはず。やがて、自分に与えられた役割に気づくことになるでしょう。

 

 途方に暮れ、心身ともに疲弊されている方は、メンタルクリニックを受診して心のメンテを図ることも一考です。覚醒が始まるまでは、外出して他人と顔を合わすことすら不安でしょうがないことを、だれもが経験している筈。

 

 メンタルクリニックでの相談方法は色々あるでしょう。最初は集団ストーカー被害者であることは云わずに、「だれからも変な目で見られているような気がして不安で仕方がない。」のように、(実際そうなのですが)妄想障害や社交不安障害としての処方をお願いするのが良いように思います。

 つまり、不安を和らげるお薬を処方していただくことです。

 

 やがて名誉の回復に至るでしょうから、クリニックに受診した事実が具体的被害の一つとしてカウントされます。

 

 この組織犯罪では、被害者を危険人物や精神異常者に仕立てることがプログラムに組み込まれています。被害者を社会から排除しようとあの手この手で被害者にプレッシャーをかける一方、バレることや被害者が社会に出て多くの人々と交わり、周知されることを恐れています。

 

 そこで、以前のように外出してショッピングなどを楽しめるように、洗脳外しに取り組んでみてください。私の場合は、岩井寛著「森田療法」(講談社現代新書)¥924が参考になりました。要は、慣れることです。

 

 洗脳を外す過程では発想の転換がはかられる筈。

 例えば、

① 監視カメラは、被害者の潔白を証明するための貴重なツール。よし!監視カメラのある店で買い物しよう!これで安心!

② 車両ストーキングがまとわりつくのは、国営の防犯システムが(一部)利用されているため?市民が安全安心に暮らすための大変良いシステム! 問題は、本来守る対象の市民が被害者となり、本来監視すべき悪者がシステムを悪用し、金儲けしていること!では、この問題を取り除こう!

 といった具合です。「攻める防犯」も同様。

 

 ②については、相談相手のおまわりさんの表情から推する限り、ナンバーを読み取って車の位置や持ち主を迅速に特定するシステムや、車両群の移動を制御するシステムが実際にあるみたいです。

 「問題は、本来守る対象の市民が被害者となり、本来監視すべき悪者がシステムを悪用し、金儲けしていること!」をお話しすると、大きく頷いておられました。

 もし政府等、国の上層部に上申する制度が警察にあれば上述の旨を被害者が話していたことを伝えていただきたいと陳情した次第です(陳情は2つの警察署で行い、両方で頷いておられました)。

 

 加担者(や工作員?)の中には、小さな子供を連れた若い親や祖父母を良く見かけます。先日予約しておいた店に入ろうとした際、小さな子供達を連れた女性が店内から窓ガラス越しに、眉をしかめながら私を凝視していました。

 

 私は紳士的な服装とふるまいで入店しましたが、普段あまり居ない町における初めての店にも関わらず、見知らぬ赤の他人からのこの態度(笑)。

 私にとって頻繁にある光景ですが、嫌悪条件付けは外しています。条件付けされていない私の連れは気が付かなかった模様。

 そのうち周知活動に利用します。

 

 この女性が加担に至った経緯はわかりませんが、「知らなかった」「騙されていた」としても、繰り返しているうちに事態が明るみになるとお子さんたちへの影響は計り知れないでしょう。

 確信犯でしたら、そのような家庭環境で育った子供の中には警察官に対しても息をするように嘘をつく高校生に成長した少年を知っています。

 工作員や加担者に対しても覚醒が求められると云えるでしょう。

 

 来年は、万物が躍動する年になり、年末には様相がガラッと変化すると予想しています。

 心身ともに疲弊された被害者の方々も、是非一歩を踏み出してください。きっと人生観が変わるでしょうし、これまでのことが組織的に仕組まれていたことを悟ることができる筈です。

 

 警察に相談し、公私に記録を残すことをお忘れなく。

 

 来年もよろしくお願いします。