何の為に生まれたのか？
自分の命は何の為に在るのか？
その命の使い方で人生が変わる！
命の使い方を 使命という！
自分の使命に
気付くことなく
多くの人は 無意識に
常識的に生きる。
その無意識は何度も何度も
繰り返されることによって
作られる。
生まれて来た環境によって
ひとの無意識は形成される。
そして無意識によって為される意識によって人は生きている。
しかし人はその意識の力によって無意識を精査し
理想的な自分の無意識を
自己練磨することができる。
自分を巨人のように捉えている無意識 条件付けを
乗り越えない限り
人の生きる目的は
限定的で環境による影響を受けている。
無意識という条件付けの鎖から解き放ち 無限の可能性の世界へ気付き勇気を鼓舞し しっかりと確かな一歩を踏み出すことが 我々はできる。
その時 本当の命の使い方
使命を見出すことができる。
そのような使命 に一人でも多くの人を自らの力で
到達する物を我々は提供している。
だとすれば なんと崇高な仕事だろう。
それ故 このような使命を
仕事として選択するする人は 真の狭き門ーアンドレ・ジイドーに 分け入る人の如し。
高き霊峰に挑むアルピニストー修行者の如し。
そして挑み続ける事によって 益々 練磨され
大いなる困難を乗り越えた人だけが 見ることのできる 壮大で清々しい日の出を味わい観ることができる。
剛よ
もっともっと
歯を食いしばって
探究しろ
その道こそ王道なんだ！
尊い人が 皆 歩いた道だ！