おはようございます

骨密度改善サポーターのうちだです

生活習慣から骨密度を上げる

お手伝いをしています

 

骨密度が気になるあなた

毎日の家事 育児 お仕事

お疲れさまです

 

最近カフェでも

豆乳メニューが多いですが

 

豆乳と牛乳の

違いを問われたら あなたは

どんな風に答えますか?

豆乳と牛乳の違いは?

「がぜんカルシウムが

 多いのが牛乳」

「豆腐由来の栄養価

 が高いのが豆乳」

 

なんとなくわかるけど

それ以上は・・

というあなたに

今日のブログは贈ります

 

まず豆乳も牛乳も

飲み物ですが

豆乳は乳製品では

ありません

 

豆乳は牛乳に比べ

ビタミンB群や葉酸を含み

比較的カロリーも

低めです

 

豆乳は大豆由来の

イソフラボンも含み

女性ホルモンの代替として

骨粗鬆症の予防にも

役立ちます

 

牛乳は

人体が吸収しにくいとされる

カルシウムの吸収率が良く

骨の形成に効果を

発揮してくれます

 

脂質は多いですが

その分豆乳より飲みやすく

低脂肪乳を選べば

熱量も抑えられます

 

つまり豆乳にも牛乳にも

それぞれの特徴があり

どちらが優れている

というお話ではないのです

 

ただ豆乳を取る場合

注意点が2つあります

豆乳を摂る際の注意点


1つ目はイソフラボン

摂りすぎると

ホルモンバランスを

崩します

 

1日200ml程度が

リミットと

言われています

 

2つ目は痛風対策

もしご家族に

尿酸値が高い人がいたら

 

豆乳より牛乳が

おすすめです

 

乳製品のカゼインが

尿酸を溶けやすい状態に

導きます

 

牛乳と豆乳のいいとこどり

「半分ずつ入れて

 わったらいいじゃない」

という方もおりますね

 

もしアレルギーが

なければ 

試してみても

良いかもしれません

 

よりくわしく 骨と

食事の関係を知りたいなら

 

ビックリマーク生活習慣から骨密度をあげる メール講座案内ですビックリマーク

【無料】もう骨密度なんて怖くない 10日間メール講座

 

今回ご登録いただいた方限定で

骨元気レシピを2点プレゼント

おつけしています
 

骨粗しょう症のレシピ、記事などお仕事はこちらから
お問合せも承っています