おはようございます
骨密度改善サポーターのうちだです
生活習慣から骨密度を上げる
お手伝いをしています
これから初夏で
ビールもアルコールも
多い季節になりますよね
コロナが5類になり
飲む機会も
増えるのではないでしょうか
プリン体カットとか
糖質カットとか
いろいろな
ビールも出ていますよね
健康診断で
尿酸値が高い方は
「ビールを控えめに」
と言われることもあります
尿酸値が高い人は・・
尿酸値が
高い状態が続くと
尿酸が関節で結晶化し
痛風になりやすく
なるのです
アルコールは
その作用を強めます
痛風は30代から50代の
男性に多い病気
骨粗鬆症は閉経以降の
女性に多い病気
あまり関係ないように
思われませんか？
でもよく調べると
こんな共通点があるのです
痛風と骨粗鬆症の共通点
①沈黙の病気である
痛風も骨粗鬆症も
発作や骨折が
起こるまで
無症状のことが多い
②食事療法が大切
もちろん両方とも
治療薬があるのですが
日々の食事がとても大切
③お酒はほどほどに
たくさんお酒を飲んで
良い病気なんて
ないですけれども（苦笑）
女性の社会進出
閉経後のホルモン変化
アルコール摂取の増大等
に伴い
少しずつ女性も
痛風が増えていると
言われています
そして（骨質が悪くなる）
新型骨粗鬆症は
男性にも増えています
高齢化に伴い
生活習慣病も
変化しているのですね
骨粗鬆症の食事は
食べ合わせが大切！
その秘訣は
こちらからどうぞ
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