おはようございます

骨密度改善サポーターの

うちだです

生活習慣から骨密度を上げる

お手伝いをしています

 

健康を気にするあなた

骨密度の測定結果

気になりますよね

 

骨密度測定は

DEXA法

QUS法

MD法などあり

種類がさまざまです

測定法で自分の

骨密度って変わるのかな?

この疑問がずっと

心にあったので

 

やってみたかった

異なる測定方法で

同日測定

 

自分の体で

試してみました

 

初のMD法トライ

まず最初に行ったのは

小さい整形外科クリニック

MD法(左手で測定)

初めての経験でした

 

MD法のMDとは

(Micro Densitometry)の

頭文字の略称です。

 

MD法による測定では

第2中手骨(第2指の甲にある骨)の

レントゲン写真を

 

アルミニウム板と

同時に撮影します

 

そしてそのレントゲン写真の

陰影濃度を

 

アルミニウム階段の

陰影濃度と比較して

骨密度を測定します

手伝いをしています

 

私のMD法の骨密度測定結果は

以下のようなものでした

同年代の平均値と比較すると 82.80%      若年成人平均値と比較すると82.05%          骨年齢は60代前半  

 

 

 

この結果を見たら

ショックですよね

 

「これから私、どうしたら

 良いんですか」

測定したドクターに

尋ねたところ

 

「(今から)カルシウム

 摂るんじゃ遅いね」

と言われました

 

「ビタミンDの

 サプリを摂って

 皇居の周りとか

 ランニングしたら」

 

「正確にはDEXA法で

 別の所で測定して」

と返されました

 

ベテラン整形外科の

ドクターで

この答えなの!!

とあっけにとられましたが

 

初めて測定した人が

同じように言われたら

さぞショックだろうなと

 

患者さん目線で

感じました

 

私は比較的

QUS法やDEXA法では

骨密度は高めでしたが

 

今回測定したMD法は

おやと思うほど

低めでした

 

でもよく考えれば

どんな結果が出ても

医師がどんな

アドバイスをしても

 

自分の体を守るのは

自分ですよね

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