おはようございます。骨密度改善サポーターのうちだです。

 

今日は目のお話です。

年齢と共に

見える範囲なのに見えにくく

まぶしく感じるようになります。

 

この原因は高齢になると

目の動向が大きく

開かなくなるからです。

 

高齢者が気を付けるべき

5つの「さ」3つ目と4つ目は

暗さとまぶしさです。

 

高齢になると光の明暗にも弱く

暗い場所での順応にも

遅れます。

暗さにもまぶしさにも

弱いのです。

 

西日などによって目が

くらみやすくなったり

前が見えなくなった時

まぶしさは大敵です

 

暗い場所で歩いていると

足元が見えにくくなり

転びやすくなります。

 

どうしたら見えにくさを

解消できるのでしょうか?

 

まぶしさには、帽子や

遮光眼鏡を使う方法が

あります。

 

暗さには、常夜灯をつけるとか

住宅設備の改修で

補える面があります。

 

でも一番大切なのは、

眼科のかかりつけ医を持って

定期的な目のケアを行うことです。

 

実際に私の実母が行った

目のケアのお話がありますので

次回お伝えしますね。

 

本日は高齢者の目のケアについて

お話しました。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

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今日も素敵な1日になりますように