ぶろ開発 -43ページ目

ライブラリ揃わず

PS3のミドルウェアのスケジュールがどうも遅い。ミドルウェアを作成しているサードパーティがどう考えているか知らないが、どうもスケジュールがXBOX360よりも丸々1年遅い。我々は大変困っているが、何か状況が変わったのだろうか。

全部ある

要塞村の鉄道1


机の上に、アルファ、ベータ、ファイナルHW、CELLWS、PS3WS、と全部ある。はっきり言って、すごい騒音だ。何でいつまでも来ないんだろうと、思っていたら結局集まってきた。これ私にどうしろと言うのだろうか。南の方のお客さんのサポートをしていたら、お客さんのコードの問題は、こっちの責任じゃないから、お客さんに直させろと、ボスから強い圧力。結局、お客さんにリモートアシスタントになってもらった。コンソールはこっちにあるのでお客さんの操作に合わせて、コントローラを操作した。私がリモートコントロールされている気分だ。他のお客さん関連の問題について、サードパーティと揉めているメールを見られてしまった。向こうで爆笑しているな。

ファイナルマシン来る

ファイナルマシンがやっとここにも来た。ハードディスク内蔵だけど、もの凄く静か。ベータ機はもう捨てたいという感じ。電源のカバーに各国語で「電源」という意味が書いてある。英語は、「Power」、日本語はなぜか「動かす」だ。「動かす 動かす 動かす ...」と延々書かれている。恥ずかしくないのかMS。

■○ HDD無し

旧日本人会館

元々HDDが付いていることを期待しているデザイナーは一人もいなかったので実害ゼロ。ところがCPUコアの性能は向上したが、相対的にメインメモリが遅すぎて、HDD並の扱いを受けている。結局キャッシュメモリだけが頼りになるが、コントロールを思うようにできない。コントロール命令のだいたいの癖は分かってきたが、理屈が通じない。それでもってマルチスレッド、コードサイズのさらなる巨大化。下からいくつものゲームを支えている我々は、日々唖然呆然。

うっ動かない

近くの博物館2


新しいスマートポインタを色々修正してプログラムが前へ進むようになったら、あるところで停止するようになった。デバッガでも追えない。コードは完成版に近いサイズなので巨大。さあどうしたものか、と落ち込みながら思案にくれていると、IK演算子が新しいレンダリングエンジンの環境下で動かないと、QAから報告を受ける。デバッグモードでは動くが、リリースモードだと動かない。デバッガで追えない。新しいレンダリング用の演算ライブラリに差し替えると問題が起きるようだ。私の演算子だけで問題が起きるというのが、落ち込まされる。明日は仮病か、という訳にもいかず、秋も近づいてくるし、ボス焦ってるし。後2週間もしたら、お客様達が、末期症状に陥ることは確実。それまでに、なんとかしなければ、ユーザー対応が大変になる。なにしろ、皆寝て無いし、怒ったり泣いたり飲んだり打ったり吸ったり、もう大変。