これ、ブログにすると分かっちゃうようなことも

あるようなないようななのですが…

いや、各種差支えが生じる内容なので、読んだ瞬間に忘れて頂きたいのですが…

 

先日、某会で、

『かみぞーくんだよねぇ、小学校が同じだった…』

と話し掛けてきた女の子がおりまして…

 

僕タン心の声:オイオイ、こんなオフィシャルの場で声を掛けられたけど、

僕タン名札もしていないし、名字で呼ばれたってことは、

本当に知っている人なんだろうなぁ~、でも小学校が同じだったって…

全く名前も容姿も記憶にないんだけど…ちょっと大脳を叩いてみよぉ~ムカムカ

 

どうも組は違ったようなのですが、

名前を聞いても顔を見ても、サーッパリ思い出せませぬ。

帰宅後、小学校の卒業アルバムを確認しましたら、

当該氏名の女性児童は存在しましたが、もちろん容姿の変化著しく、

当人と卒業アルバムの写真が一致致しませぬ。

ってか、40年ぶりじゃないかい。

 

して、名字が変わっていないことから察するに独身なのでしょうが…

おっ、この流れだと、その後、僕タンの潜望鏡の出番か…

いやっ、勃たんのよねぇ~ガーン

潜望鏡深度0m!

「機会は壊れる、人間は既に壊れている」の典型ですにゃ。

 

ブログでちょいちょい記載をしておりますが、

北アルプスの山域に出掛けますと、

かなりの高齢女子に『私よ私』と声を掛けられます。

恐らく、前日山小屋の食堂などで、僕タンを目にしたか、

(→会話をしていたら、流石に僕タンも覚えているわ)

登山道で挨拶をしたかどうかなのかと思います。

 

そんなこんなで、年に数回、

首都圏で声を掛けられます。

新手の「わたし、私…詐欺」なのかと身構えますが、

大抵、名字を呼びながら話し掛けて来られます。

そして、誠に申し訳ありませんが、

その方々についての記憶が全く残っておりません。

しかも、ここ数年、マスク着用、時々眼鏡着用なので、

容姿を露出している部分が少ないってのに…不思議過ぎるわぁ、怪奇現象だわぁ。

 

ハニートラップだとしても、

チ〇コ🍄が勃たないもんねぇ~だ、ははぁ~ん。

→ハニートラップ封じに無敵すぎる体質おいでゲラゲラ

 

残念過ぎる点は

相手がこちらを認識しているのに、

こちらが相手を認識出来ていないという不合理さです。

当学会の安全保障、国防、防衛の根幹に関わる憂慮すべき事態として、

引き続き警戒監視に務めてまいります。

 

AI技術が進み、

今までお会いした方々と接する機会の際、

眼鏡のレンズに、名前なり当該者のプロフィールが映し出されると、

それはそれは幸いでありまする。

技術インポ、ちゃう、技術進歩を願っております。