2020年9月16日(水)のお話
サクサクっと瀬底ビーチ、みなと食堂より
ホテルに戻ってまいりまして、
かねひで喜瀬ビーチパレスなる
喜瀬ビーチのホテルに宿泊をしましたので、
面白味が無いようで、絶対に海に入るだけでは面白くはないであろう海にも
渋々入ってみることに・・・
ホテルの話題はコチラに・・・
喜瀬ビーチはマリンアクティビティ(片仮名は苦手)が充実をしているので、
そちらをご利用下さいまし。
あっ、干潮時なので、ユニコーンさんが間近に
ユニコーンさんを正面から見ると、
更にえぇ~感じでございますなぁ
ほらほら、マリンアクティビティ参加者が
沢山集まっている・・・
ゴムボートに乗って、飛んだり跳ねたりして
楽しそうですがな
(遠い目ぇ~~~~~)
喜瀬ビーチの遊泳区域(湘南海岸か)は、
クラゲネットの内側なのですが、
その上、喜瀬ビーチアクアパークと黄色のブイでセパレートされてまして、
セパレートされたこっち側のみとなります。
あぁ、こちらの写真の方が分かりやすい
黄色いブイが、ブイブイ浮かんでいるかと思いますが、
そこから手前側ね。
あっちの半島は部瀬名岬/ザ・ブセナテラスが見えますでしょうに・・・
もぅ、写真でも分かるように、クラゲネットがガッツリ入っている感じですなぁ~
実際に見に行かないと確証出来ませんけど・・・
シュノーケリングは禁止
沖縄本島ビーチの多くがシュノーケル禁止ですけどねぇ~
海に入ってみて分かったのですが、
いきなり深くなるんですよ。
えぇ、もぅ、ライフジャケットを車に取りに行きましたもん。
はい、クラゲネットの所に到着
もぅ、透明度が悪く、
写真では分かりずらいのですが、
海底までガッツリと入っておりましたよぉ。
なので・・・お魚さんはおりません
正確には小さなお魚を3匹ほど視認しました。
どこから入り込んだものかねぇ~
これほどまでにクラゲネットで覆われていれば、
”いけす”として使えそうですもんねぇ。
食べられそうなお魚さんを”いけす”に入れて、
ちんぼーらで出したり
そうそう、ちんぼーらって、
沖縄の方言で『小さな巻貝』という意味なんですってね。
文字が小さくて、誤読してはいけませんので、
大きくしますと
ちんぼーらね
※”ぽ”ではなく”ぼ”ね
間違えてはいけませんので
海底はこんな感じですよん。
お魚もいないし、面白くも何でもないビーチですけど。
あぁ、でもでもでもでも、
ムラサメモンガラがいないので、
ストレスフリーで泳げるかもよぉ~♪
(※大変重要なので、文字を大きくしてみました)
そうそう、湘南などの海岸ではビーチボールなどで遊んでいる方がおりますが、
沖縄のビーチでビーチボールで遊んでいる人を見掛けたことが無いんですよねぇ。
なんでかねぇ~
リーフではないので、一気に深くなりますしねぇ~(何度も書くな)
思いっきり泳ぎたい方には向いているかも・・・
足も立たねば、アソコも勃たぬ
(※なにをいきなり)
コマカ島、瀬底島などの”島”と異なり、
沖縄本島のビーチは透明度が悪いしねぇ~
そうなのよ、ちょっと島に行くと、透明度はガラリと変わりますから、えぇ。
もっとも、沖縄本島のビーチに渋々入ってみないと気付かないことかもしれませんが
例えるなら、コマカ島などの島々の海の透明度は僕タンの心のようで、
沖縄本島のビーチは・・・えぇ~っと、えぇ~っと、えぇ~っとねぇ~
う~ん、思いつかないやぁ~
佐清を試みましたが、
ここまでしか、足が上がりませぬ。
アーティスティックスイミングのレベルになっちゃいますからぁ~、残念
直ぐに飽きちゃって、
30分も経たずに早々に部屋に戻りましたっと。
洗濯しなきゃならないしねぇ~
明日は海に入らず、本島北部をグルっとして空港に向かいますし・・・
そんな喜瀬ビーチでしたっと。
(※写真は朝撮ったものね・・・ほら満潮時間帯だし)
アクアパークは宿泊者でも
1,500円搾取されますので、遊べませんでしたぁ~
残念無念ですぅ。
まぁ、スキー場のリフト券を考えれば
安いもんだろ
という、中途半端に困る突っ込みはナシでお願いいたします