さっぽろ雪まつりの前週に訪れましたので、
大通公園の雪像は絶賛造成中。
立ち入り禁止の規制線があるので、中には入れず、
遠巻きに見るだけなのであります。
札幌と言えば、昨日、やま山田さん帰京日のようでして、
いつも以上に暇だったので、搭乗便をトレースしてましたら、
青白い飛行機って、ホント出発が遅れますなぁ
もぅ、他人事のようですが、まこと他人事で申し訳ない。
ちなみに、僕タンの帰京便は定時前にスポットを離れましたもん。
定時運航は唯一の取り柄だねぇ、おJAL丸の。
夏蜜柑さんの便は照明に不具合が生じ、
遅れちゃったようですが・・・
そうそう、おJAL丸の機材って、ちょいちょい壊れます。
いや、不具合部分を発見出来る能力があるんですよ、えぇ、どこぞと違って
うんで、オイオイ、2月11日(火/建国記念の日)に続き、
2月12日(水)も羽田新ルート(南風/晴天時)での着陸かよ
※3月12日までに7回の試験飛行予定ですが、
認識の限り既に5回はやっているかと・・・あと2回か
いい加減にしろよ、
国土交通省のア〇官僚と政治家どもめ
羽田新ルートでの飛行なんざ非現実だっちゅーの
ご意見メール&電話を1日〇〇〇件以上したる
※適度なご意見は偽計業務妨害にはなりませぬ。
国会開会中にも関わらず、
愚かな野党が、”意味ない質問””くっだらねー質問”しかできない状況
赤羽国土交通大臣に質問してみんしゃい。
まぁ、まともな日本語すら話せない野党(野合か)の脳みそだと無理だわなぁ
って、国土交通大臣は代々公明党/なんちゃら学会さんから選出されるんだから、
当学会の何倍もの学会員がいる、なんちゃら学会さんのお力で
なんとかならんのかねぇ。
あっ、既に強大なお力を発揮しすぎて、
信濃町上空は飛ばなくなったとか
それはそうと、
新飛行ルート(南風時)から離れて飛行している便もあるじゃないのさ
ILS着陸ではないから、こんなにも飛行経路からずれるのかなぁ~
と怒り心頭過ぎる中、トレースを見ていて、
ANA68便は那須川辺りから高度を下げ始めるのねぇ~
さてさて、おいでなすった
まさに、上空を通過・・・
視認状態で手を振ったのですが。
やま山田さん、いつものように非常口座席でおくつろぎの為、
外の景色は見られないでしょうが・・・
いやいや、トリプルセブンは大きくて視認しやすいですなぁ~
って・・・
うるさいんだよぉ~
しかも、エンジンを吹かしやがって・・・
着陸態勢に入っているのに、どんだけヘッポコな運転手なんだよ~
エンジンを止めて飛びなさいよ
(※失速、墜落します)
まぁ、羽田新ルート(南風/晴天時)はILS着陸ではないという弊害ですなぁ。
運転手さんの技量に左右される・・・
いやぁ、青白い飛行機って、
ボディーに青白い斜めのラインが入っているので
分かりやすいんですよねぇ
どこぞのヒコーキは垂直尾翼にトリ柄が入っているくらいですので。
武漢からのチャーター便って絵になりましたやん。
羽田へのランディングの映像、綺麗だったよねぇ、各日共に晴れていたし。
青白の方が就航路線数も充実しているし、利便性も良いので、
鶴丸より青白を利用された方がよろしいかと思いますよん、えぇ、実際問題
ちなみに、約3,600ftでの上空通過でした。
騒音公害のなにものでもないですわ。
都民に健康被害を及ぼすことがそんなに楽しいのか!!
※、ココ、キレて良い所です
矛先は永田町と霞が関ですけど・・・
航空会社にご意見をしても、意味のない事ですので、えぇ。
もぅ、その辺りの事理弁識が無い国民が多くて困りますが・・・
その後・・・明治神宮、渋谷駅、大崎駅上空などを遊覧飛行の後・・・
当該機は、16R(C滑走路)にランディングをしたのですが、
着目すべきは、並行している飛行機・・・
JAL32便 BKK-HND
バンコクから新型コロナウイルスを乗せ・・・てま・・・せん・・・多分。
こちらも、B777の機材。
16L(A滑走路)への同時ランディング。
おぉ~っ、鶴丸と青白のB777同時着陸を見たかったでありますねぇ。
片や国際線仕様機材、片や国内線仕様機材。
で、何の話題でしたっけ
話題を戻しましてっと、
陸上自衛隊の皆さんが”野戦築城訓練”をしている現場へ
コレはあれだねぇ~
ワジェンキ公園の水上宮殿とショパン像だねぇ。
(※帰宅してからググりました)
陸上自衛隊北部方面通信群の皆さんによる野戦築城訓練です。
更にHPより以下ガッツリ引用しました
7丁目HBC広場は世界各国との友好・交流を深める会場です。
今回は、2019年に日本との国交100周年を迎えたポーランド共和国をテーマに、
首都ワルシャワのワジェンキ公園に建つ水上宮殿と公園内に建てられているピアノの詩人、フレデリック・ショパンの像を制作します。
ワジェンキ公園は1776年から30年の歳月をかけて造営された美しい公園です。
園内には数々の歴史的建造物が点在し、
特に公園内の池に浮かぶようなたたずまいの
水上宮殿・ワジェンキ宮殿は優美な姿が印象的です。
ポーランドに行ったことが無いのよねぇ~
続きまして・・・
ウポポイ(民族共生象徴空間)2020.4.24OPEN
もちろん、以下、ガッツリ引用文です。
2020年4月24日、北海道白老町ポロト湖畔にウポポイ(民族共生象徴空間)が誕生します。「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味しております。
先住民族アイヌの歴史と文化を主題とした日本初・日本最北の国立博物館として
国立アイヌ民族博物館(雪像右手)、先住民族アイヌの文化を五感で感じる
フィールドミュージアム、国立民族共生公園の他、慰霊施設が整備されます。
アイヌ民族の信仰では、この世のあらゆるものに〈魂〉が宿っていると考えられました。
なかでも、動物や植物など人間に自然の恵みを与えてくれるもの、
火や水、生活用具など暮らしに欠かせないもの、
天候など人間の力が及ばないものを「カムイ」(神)として敬いました。
雪像中央には村を守る神「コタンコロカムイ」(シマフクロウ)が
右手にある国立アイヌ民族博物館を見守っております。
アイヌ民族は海を渡る交易の民でもあり、
漁や交通、運搬の手段として舟を使ってきた歴史があります。
海で使用していた舟は「イタオマチプ」と呼ばれ、海はもちろん大きな河川でも、
上流まで遡ることのできる、海と河川両用の舟でした。
明治以前のアイヌ民族は「イタオマチプ」で海に乗り出し、漁労、交易のくらしをしていました。雪像後方、2つの「イクパスイ」は、人の祈りを「カムイ」(神)に伝える、
祈りの際に欠かせない道具です。
「イクパスイ」は「カムイ」に「トノト」(神酒)を捧げる時に使われ、
その多くには美しい文様が彫られています。ウポポイ(民族共生象徴空間)誕生とともに、
共生社会の新たなる船出をイメージして制作しました。
以上、引用したものの、何が書かれているのか
サッパリ分からないままってのは、ココだけのお話で
1月号の機内誌に広告が出てましたけどねぇ。
そうそう、1月号の機内誌は、
ニューヨークのワイン特集でした。
是非、病気を乗り越えられ、秋のニューヨークをご堪能下さいませ。
あちらに見えますのは、札幌ビューホテルですってよ
客室からの眺めがよろしいでしょうねぇ。
暖かいお部屋からの見学
日本の医療機関でマスク、消毒薬等が不足をしている
そりゃ、日本の同盟国と称する国から
支援があるんじゃないですかねぇ~
(※遠い目ぇ~)
えぇ、同盟国なんでしょ、お友達なんでしょ・・・
困っている時には手を指し伸ばしてくれますよ、きっと。
(※嫌味や皮肉で・・・すけどね)
ケッ
まぁ、全体像は見えましたっと。
隊員へのメッセージボードがありましたので・・・
第18普通科連隊の皆さんへ
当学会を代表致しまして、
ぺんぎん座主猊下に登場して頂きましてっと。
☆ ココ、大変重要 ☆
このメッセージボードは
ビニールのようなものが掛けられていて、
ペロンと剥がされる悲しい運命にございます。
靴底が剥がれた登山靴ですと、ちと歩きずらい
雪像づくりはコネが無いと、間近で見られないのねぇ~
だよねぇ、崩落、落下等の危険が伴いますもんねぇ。
帰りの新千歳空港で、
陸上自衛隊の皆さんによる雪像造りが放送されてましたわぁ。
未ださっぽろ雪まつりを見たことがありませんなぁ。
飯山雪まつり(たった2日間の開催)とはレベルが違うのでしょうなぁ。
※比べてはいけません