昨晩1930~2100
BSプレミアムで山小屋物語と称して、
船窪小屋、しらびそ小屋、三俣山荘を放送しておりましたが、
三俣山荘では伊藤新道の再生についてやってましたよねぇ。
伊藤新道・・・綺麗な所ですねぇ。
あんな川沿いに歩いてみたいざますよぉ。
船窪小屋は息子さんに引き継がれて、
まぁ、息子さんの味が出てくるのでしょうねぇ。
2017.11.11
半田孝淳天台座主猊下が眠られている常楽寺へ
紅葉も終わっちゃったなぁ~
2015年10月の時はちょっと早かったのか、ジャストタイミングでありましたっと
前回、9月に寄らせて頂いて以降、
この2ヵ月間で人生数年分の事象があったように感じます。
・ベトナムへ独りで行って、特段大きなイレギュラーに遭遇せずに帰国しました。
・祖父が他界をしました
・その他、大なり小なり、諸々のことに直面をしております
普段、『神や仏の存在を感じる時とそうではない時がある』と言っておりますが、
9月に寄らせて頂いて以降、良い意味で、その存在を感じることがあります。
いつもお護り下さいまして、ありがとうございます(。-人-。)
人生は常に選択肢と向き合わなければなりません。
その選択肢は2択のこともあれば、3択、5択と多肢選択式となる事もあります。
自分が誤ったと思える選択をした場合でも、
結果として正解だったという事も、往々にしてありました。
そして世の中、数多のご縁に溢れています。
健康、金銭、天候、人・・・色々なものと”ご縁”で結ばれるのかと思います。
縁あっても、それが良縁なのか悪縁なのか、
ご縁を頂いた時には分からない事が大半です。
ただ、良縁だと思って日々をすごし、悪縁だと分かった時には
一刻も早く縁を切らねばなりません。
考えても、悩んでも悩み抜いても、選べないような選択肢に直面をする事もあります。
頂いたご縁が良縁なのか悪縁なのか、
自分が背負いきれるような縁なのか判断できないような場面に遭遇する事もあるでしょう。
その折には、ほんのちょっと声を掛けて頂ければ幸甚です。
常楽寺門前にある”お茶の間”に寄ってまいりましょい
いつもながら、お客さんの出入りはありませぬ。
お値段はリーズナブル
冬でもかき氷ってあるのかなぁ~
秋の日差しが差し込んでまいりますなぁ
忘己利他
己を忘れ他を利するは慈悲の極みなり
自分のことは後にして、まず人に喜んでいただくことをする、
それは仏さまの行いで、そこに幸せがあるのだという言葉です。
つまり我欲が先に立つような生活からは幸せは生まれないのだということです。
3人とも3色よもぎだんご
このよもぎだんご、表面が硬く、中が柔らかいんですよねぇ。
冷凍していたものをチンしたなぁ~と。
法定相続人1号も『さっき、電子レンジの音がしたじゃない』
と言っておりましたが、まぁ、値段が値段ですし、そんなもんなのかと・・・
650円なら納得お得な内容でしょ
この後、初の”あいぞめの湯”に入って帰りましたっと。
あいぞめの湯って施設規模に比べて湯船の大きさが小さいですよねぇ。
まぁ、浴槽の大きさだけは立派で、しかも満員状態の
”あぐりの湯こもろ”とはちと違います。
あぐりの湯は泉質が良ければ、言うことなしなんですけどねぇ。