女子プロゴルフ
を見てましたら、
申・ジエさん(なぜ、申は漢字
)、イ・ボミタン、キム・ハヌル様の
韓国人選手３名による最終組での争いになりましたねぇ。
うんうん、申さんが、イ・ボミタンの可愛さと、キム・ハヌル様の美しさを
引き出して下さいました
って、申さんに失礼だろ
謝れ
Σ＼(￣ｰ￣;)
女子プロゴルフと言えば、僕タンが高校時代にゴルフ
を始めた時は、
珍獣、怪獣の皆さまが多く、女子プロって女子プロレス
と思えたほどでございました。
今は違います、時代の進化でございます。
女子プロ(・・・ゴルフの方ね)の放送が楽しくなりましたねぇ、えぇ、ほんと。
日曜日の午後に癒されるわぁ。
さてさて、
松本におけるの人気№１の見学スポットと言ったら
相澤病院
ですね
公式ＨＰはコチラに…
元々、相澤病院は中信地域の拠点病院ということもあり有名だったのですが、
更に有名にしたのは小説『神様のカルテ』
小説では本庄病院となってましたでしょうか。だって、住所が松本市本庄だもん
やっぱり、「２」が見付からず
相澤病院 通所リハビリテーション「歩み」（松本地区）でございます。
http://w3.ai-hosp.or.jp/rehab/ambulatory.html
知らぬ間に、相澤東病院まで出来ているし・・・
相澤東病院公式ＨＰはコチラに・・・
http://www.ai-hosp.or.jp/higashi/index.html
(写真は情報システムセンター)
それにしても、確かに相澤病院の東にありますが、
相澤東病院って、ベタすぎる名前ですよねぇ。
いや、そのうち、東西南北に造るんでないかい
いつの間に出来たのやら・・・
相澤健康センター
ちなみに、週末の５月２１日(日)には
ふれあいウォーキングが開催されるらしいですよ。
７ｋｍも歩かされる、もとい歩けるんですって。
いやぁ、松本市民並びにその周辺の方々は
このようなイベントに参加できて羨ましいですなぁ
お申込みは電話でねぇ
続きまして
相澤病院 がん集中治療センター
なんてったって、中信のがん治療の中核ですもんねぇ。
松本市北部にございます、陰険大学付属病院とは違いますもんねぇ
僕タンのお腹の膨張速度よりも、拡張速度が速い相澤病院でございます
そして、こちらが、話題の相澤陽子線治療センター
公式ＨＰはコチラに…
陽子線ってなに
それ、紫外線や赤外線とは違いますの
相澤陽子線ね
相澤陽子さんの線では無いですよん。
(どんな線だよ)
ちなみに、
治療費は３００万円だそうです
(命の重さも金次第
)
前回のブログでも同様の写真を掲載いたしましたが、
そうだそうだ、前回のブログはコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-11563777403.html
なんといっても相澤病院と言えば・・・
小説及び映画化された『神様のカルテ』の舞台。
おいおい、どこぞ探しても、”神カル２”が行方不明だぞい
２０１４年正月の信濃毎日新聞に作者である夏川草介氏の
インタビュー記事が掲載されていたのは記憶に新しいですねぇ。
とても同じ１９７８年(昭和５３年)生まれとは思えない、華々しい人生
さぁ～てさて、少子化の現在ですが
ちなみに、相澤病院の分娩受入れ状況ですが、
１月まで空きがありませんなぁ。
もぅ、妊娠が分かった瞬間に予約をしないと、厳しいっすねぇ。
子どもが欲しくても、分娩を受け入れる医療機関が少ないというのも、これまた現実。
保育園の待機児童も解消されませんし、色々とハードルがございますなぁ。
って、自分とは無関係な事を滔々と書くなっチューに
創設者は相澤正樹先生なのかしらん
多くの皆様がご利用頂いているであろう
登山計画書【長野県警様式】
長野県警ＨＰよりダウンロード出来ますよん。
まぁ、必要事項をちゃらっと記載するかと思いますが、
僕タンの場合、最下段に・・・
山岳遭難の折には相澤病院への搬送を強く希望しますと、
定型で入れてますけどねぇ。(毎年微妙に文言が変わりますが…)
登山届なんぞ有事の際に役立つとは思えないアイテムですけど・・・
間違っても大町市民病院や信州大学病院には搬送しなさるな。
可能ならば佐久医療センターまで運んでねぇ
って、登山届ではなく、首からカードをぶらさげれば良いんですけどねぇ。
『山岳遭難時は相澤病院もしくは佐久総合病院への搬送しかダメぇ』とか
いやいや、本来の僕タンなら『山岳遭難時の救助一切を拒否いたします』
と記載すべきなのでしょうが・・・だって、それが運命だから
って、登山届にも記載をしておりますが”病気””怪我”のワード。
山岳遭難って怪我だけではございません。
昨年の山岳遭難事案を見ておりますと、山小屋での急病などの件数も増え、
怪我ばかりではなく急病の方への対応も今後増加するでしょうねぇ。
そりゃ、そうですわ。
暑い中、山をらっきょう
のような汗を吹き出しながら歩くのですから、
熱中症、脱水症状態で歩いている方が多いと思いますよ。
喉が渇けば水を飲めば良い・・・ってのは平地にいる方に対して発する言葉でして、
山登りですと限りある飲料水ですので、好きな時に飲めるという訳では
ございません。日陰で休む…といっても日陰がございません。
もぅ、不倫関係以上ドロドロが血管内でおきており、
いつあんな病気やこんな病気を発症するか分からない状況かと思います。
しかも、酸素濃度が薄い所に行き、寒暖差も激しく、
ほぉ～ら、自律神経にもよろしくない環境。
なので、病気の発症率という観点(寒天は”かんてんぱぱ”を)で考えると、
山岳地域における急病発症率は平地でのそれと比べると統計的にどうなのでしょうね。
夏になると、「自宅にいて熱中症に」という話題が多いですもんねぇ。
自宅にいるだけで熱中症
相澤病院救命救急センターの受け入れ状況等のデータですが、
ヘリ搬送機数がこんな感じですねぇ。(こんなって、グラフが見えずらいし
)
ドクターヘリは県下には佐久総合病院と
松本市北部にある陰険大学附属病院の２機ありますが、
相澤病院のヘリポートは空いていますので、県警のヘリや消防防災ヘリが
着陸できるようになっております。
(長野県消防防災ヘリＨＰより)
相澤病院のヘリポートですねぇ
できれば、お世話になりたくありませんがねぇ
