「RHYMESTERの『R-10』に行ってきた!」という実にどうでも良い感じの備忘録
※今回の記事は、かなりまとまってない文章というか、本当にダラダラと長くなってしまったので、よっぽど気になる人以外は読まない方が良いと思います。
昨日は、RHYMESTERの実験的ライブ「『R-10』~ POP LIFE Release Event ~」に行ってきましたよ~。いや、本当に今週は仕事がキツくて、最悪、行けないかもしれないと思ってたんですが、なんとか終わりましてね (・∀・)ニヤニヤ ダッシュで渋谷AXに行ってきたワケです。
「R-10」のロゴ。ダルマをイメージしたそうです。

渋谷AXはこんな感じの建物。カッコ良いですな~。

3月2日に発売されるニューアルバム「POP LIFE」
の告知ポスター。素敵じゃないの!

関係者からお祝いの花が。「1924」からも来てましたよ。

会場に入ったら、まずはRHYMESTERのTシャツやらタマフルのMDノートやらを購入。予想以上にお金を使ってしまって少しゲンナリしたものの、偶然、墓場プロの人と会ってテンションがちょっと戻ったりして。ワンドリンクのビールを一気に飲み干して、ミッツィーさんのMIXを聴きながらライブの開始を待っていると…。現れたのは昨年の「KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010」
で大活躍した「しゅうけいくん」! 「ファック!」などの悪態をつきながら開会宣言をしてました。
しゅうけいくんはこんな感じの高性能メカ(「RHYMESTER BLOG」より)。ロボットとしてのアイデンティティが揺らいでいる様子。

お馴染みの3人が登場すると、まずは「ラストヴァース」を披露。ちょっと陳腐な表現になっちゃいますけど、ステージ上の3人はオーラがあるというか、雰囲気があって超カッコ良かったですよ~。
ああん、カッコ良いわぁ…(;´Д`)ハァハァ
ちなみにRHYMESTERの「R-○○」というライブは、昨年の「R-20」(「KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO」の初回生産限定盤
にボーナスディスクとして収録されてます!)から始まっているんですが、“実験的なことをする場”という位置付けなんだそうで。じゃあ、今回は何をするのかというと…ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」との融合! なんと収録スタジオ風のセットをわざわざ作って、そこで普段のタマフルっぽいコーナーをやるという…。恐ろしく金がかかったと思うんですが、あのセットのクオリティの高さには「バカなんじゃないか…? (゚д゚;)」と唖然としましたよ。
一発目はなんとシネマハスラー。3つの自由のカタチを“脱獄”というメタファーを使って表現した名曲「プリズナー No.1,2,3」と“その元になった作品”について解説されたワケですが、実際の映画の映像も観られるので非常に分かりやすくて、スゲー良かったですよ! 詳細は面倒くさいので書きませんが、一応、話に出てきた映画を貼っておきますね↓(って、この記事、長くなりそうな悪寒…)
元ネタになったのはこのテレビドラマ。最近、リメイク
もされましたな。

プリズナーNO.6〈コレクターズボックス(6枚組)〉 [DVD]
亡くなられた時にもラジオで触れてましたが、この映画の野沢那智さんの声を“録り直して”使ったそうで。

カリートの道 スペシャル・エディション 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
エージェント・スミスの中田和宏さんの声も使われてました。

マトリックス 特別版 [DVD]
刑務所長を演じたのが「プリズナーNO.6」
の主役だったパトリック・マクグーハンだそうです。

アルカトラズからの脱出 [DVD]
2番はこの映画がモチーフになっているとか。同じ監督が「ミスト」
を撮ったなんて…。

ショーシャンクの空に [DVD]
映像は見られませんでしたが、話題に出た1本。

大脱走 (アルティメット・エディション) [DVD]
同じく話題に出たけど、映像の使用許可が出なかった作品。

パピヨン スティーヴ・マックィーン没後30年特別愛蔵版 [DVD]
宇多丸師匠がイチオシしていた脱獄映画。値段が恐ろしいことに!

穴〈デジタルニューマスター版〉 [DVD]
この解説の後、RHYMESTERのお三方が実際に「プリズナー No.1,2,3」をラップしたワケですが、解説を聞いた後だからか、リリックが非常に味わい深いというか、今までとはちょっと違う感じで聴けちゃったりして、実に面白い体験でした。
コンバットRECさんの愉快な物販CMが流れると、次は特集コーナー。「馬鹿リリック大行進」の日本版ということで、DJ JINさんが“完パケ”で一気に進行してました。キエるマキュウのMAKI THE MAGICさんの“1拍の「気持ちいいだろ」”とか時雨の「We Are Japanese J.B!!」にもビックリしましたが、GO FORCEMENのリリックの男らしさには驚愕させられましたな…。最後はRHYMESTERの「BIG MOUTH 2 1 [CENSORED]」の「ゴメンネ」部分の話になり、「BIG MOUTH」と続けてラップ。これもまた実に面白かったです。
ちなみにGO FORCEMENはこんな方たち↓
マネージャー荒井さんのワラライフな物販CMが流れた後、RHYMESTERとタマフルのコラボ企画のラストは、Mummy-Dさんとしまおまほさんの写真対決(しまおさん、超可愛かった!)。2人が出す写真のレベルがあまりに高すぎて、会場は爆笑に包まれてました。僕的には初っ端の“掟ポルシェさんが「うる星やつら」のラムちゃん
の格好をした写真(トラ柄のビキニにとんがりコーン
の角)”が今も頭から離れなかったり…。対決はMummy-Dさんの勝利に終わり、今週のタマフルの告知をして、恐ろしく実験的だった第1部は終了してました~。
あまり関係ありませんが、貼っておきますね↓
で、第二部ですが、こっからは通常のライブということで、「POP LIFE」
からの曲を披露。セットリストはこんな感じでした↓
1 そしてまた歌い出す
2 Just Do It!
3 Hands
4 Walk This Way
5 ほとんどビョーキ
6 オイ!
いや~、ニューアルバム
の曲、マジで名曲揃いというか、スゲー良かったですよ。結局、僕的に一番グッときたのは「Walk This Way」
だったりするんですが、どの曲も素晴らしかったです。昨年の「R-20」と同じく、最後は「オイ!」で終了。これまた昨年と同じようにスクリーンを上手く使って、今年の全国ツアーと宇多丸師匠の入籍を告知してました。まさか同棲からこんなに早いタイミングで結婚するとは…。別居婚とかにするのかしら? まぁ、何はともあれ、宇多丸師匠、ご結婚おめでとうございます!
ちなみに師匠の入籍報告の後、「we are the world」が流れて会場は祝福ムードに包まれたんですが、逆に「これからまだ何かあるのでは?」という感じになってしまって。客同士が顔を見合わせて「どうする?」「帰る?」と互いの腹を探る状況が1曲分続くという終わり際がやや不穏な感じになったのがまた愉快でしたね~。
関連性はあまりありませんが、一応、貼っておきますね↓
最後、会場の外の物販コーナーに寄って、タマフルグループの愉快な人たちに挨拶しようかと思ったんですが、もうグッズを買う予算がなかったので断念(帰りに買えば良かった… (´・ω・`))。結局、日高屋で一杯飲んで帰りました。
「晩酌を諦めてMDノートをもう1冊買う」という選択もあったけど…。

というワケで、「余計なお世話だバカヤロウ」がナマで聴けなかったのはちょっと残念でしたけど、「『R-10』~ POP LIFE Release Event ~」はメチャメチャ面白かったです! 正直なところ、ヒップホップにあまり詳しくない僕ですら、今回の「R-10」の第一部が“恐ろしく異例で実験的”ということはビンビン伝わってきたので、ラジオリスナー以外の人がどう感じたのかは分かりませんが(正直、シネマハスラーのコーナーはキツい人もいたかもしれませんな)、僕はかなり満足しました。出口で優先予約のチラシをゲットしたおかげで(※)今年の全国ツアーのチケットも買えたし、本当に行って良かったなぁと…(しみじみ)。今後もこの「R」シリーズには超期待ですな! 以上、こんな読みにくい駄文に長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました m(_ _ )m
※チラシを配る人にみんなが群がっていて、「ああ、どうしよう…」とオロオロしてたら、爽やかな感じの若者(ちょっと虎牙光揮さん似)が「これ、余ってるんでどうぞ ( ̄▽+ ̄*)」とチラシを手渡してくれましてね…。「僕なんて大きい上に坊主頭で取っつきにくい見た目の男だろうに、なんて良い人なのだろう…」と感動しました。ありがとう、爽やかな若い人! ヘ(゚∀゚*)ノワラライフ!
3月2日に発売されるニューアルバム。早く発売しろ!ヽ(`Д´)ノ

POP LIFE(初回生産限定盤)(DVD付)
初回生産限定盤には「R-20」のDVDが付いてます。僕の感想はこんな感じ。

KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO(初回生産限定盤) [DVD]
※ザ・余談
会場に着くまでは、「RHYMESTERグッズ1つとタマフルのMDノート1冊しか買わない!」と決めてたんです。だから、最初は「Walk This Way」
パーカーだけ買おうと思ったら、XLサイズはすでに売り切れ…。まぁ、前回のパーカーはXLでもパンパン状態になってしまって着られなかったので、「どうせあのブドウは酸っぱいに違いない」と思って、Tシャツを買うことにしたんですが、僕を見る女性店員の目が「もっと買ってくれるよね?」という期待に満ちているような気がしてしまって、結局、Tシャツ2枚とタオル1枚を購入しちゃいました…(合計7,500円)。
Tシャツ2枚とタオル1枚をゲット。パーカーなんてほしくなかったんだから!

そして、タマフルの物販コーナーですが、コンバットRECさんとバロン秋山さんと可愛らしい女性が物販をされていて、その時の客が僕しかいなかったので、緊張してついMDノートを3冊買ってしまって…。しかも、3千円を出すときに慌てて千円札2枚と5千円札1枚を出してしまったんですが、売り場を離れた後、「『ヤレヤレ、アイツ、5千円札持ってるのに3冊しか買わなかったぜ(苦笑』とか笑われてたら…?」と思うと胸が痛くなったので、もう一度行って、追加で2冊購入しちゃいました…(合計5,000円)。
タマフルのMDノートはこんな感じ。

帯の背にこれほどまでに残念なキャッチが載ってるノート、初めて見た。でも…モテるのかしら?

昨年のイベントでゲットしたノートもまだ使ってなかったりして。

というワケで、今回、大量にグッズを買ってしまったせいで「妖怪人間ベム」のDVD-BOX
を諦めることになっちゃいましたけど、全然後悔はしてませんよ (`・ω・´)キリッ 「せっかく年末調整の特別お小遣いを取っておいたのに…」とか全然思ってません。だって、Tシャツやタオルやノートなんて使う機会が多くて必要なモノだから大量に持っていても困らない…いや、むしろ助かるし、何よりもコンバットRECさんが付けてくれたオマケが素晴らしかったからです。それは、なんと宇多丸師匠と藤波辰爾選手のツーショット生写真!
ラフな格好の2人。

一緒にお酒を飲むなんて、ずいぶん仲良しな感じですな。

一緒にラジオの放送も! 近々、ドラゴンがタマフルに出演するのか!?

いや、本当にリスナー心が分かっている見事なプレゼントというか、「天才というのはコンバットRECさんみたいな人を言うんだな」とつくづく感心しましたよ…。コンプリートできなかったのは残念だけど、なんか「ACACIAーアカシアー」がもう一度観たくなったというか、優しい気持ちになれました。コンバットRECさん、ありがとう!
1枚は会社の机に飾ることに。38歳の社会人のやることじゃないネ!

おしまい。
昨日は、RHYMESTERの実験的ライブ「『R-10』~ POP LIFE Release Event ~」に行ってきましたよ~。いや、本当に今週は仕事がキツくて、最悪、行けないかもしれないと思ってたんですが、なんとか終わりましてね (・∀・)ニヤニヤ ダッシュで渋谷AXに行ってきたワケです。
「R-10」のロゴ。ダルマをイメージしたそうです。

渋谷AXはこんな感じの建物。カッコ良いですな~。

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しゅうけいくんはこんな感じの高性能メカ(「RHYMESTER BLOG」より)。ロボットとしてのアイデンティティが揺らいでいる様子。

お馴染みの3人が登場すると、まずは「ラストヴァース」を披露。ちょっと陳腐な表現になっちゃいますけど、ステージ上の3人はオーラがあるというか、雰囲気があって超カッコ良かったですよ~。
ああん、カッコ良いわぁ…(;´Д`)ハァハァ
ちなみにRHYMESTERの「R-○○」というライブは、昨年の「R-20」(「KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO」の初回生産限定盤
一発目はなんとシネマハスラー。3つの自由のカタチを“脱獄”というメタファーを使って表現した名曲「プリズナー No.1,2,3」と“その元になった作品”について解説されたワケですが、実際の映画の映像も観られるので非常に分かりやすくて、スゲー良かったですよ! 詳細は面倒くさいので書きませんが、一応、話に出てきた映画を貼っておきますね↓(って、この記事、長くなりそうな悪寒…)
元ネタになったのはこのテレビドラマ。最近、リメイク

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2番はこの映画がモチーフになっているとか。同じ監督が「ミスト」

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映像は見られませんでしたが、話題に出た1本。

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同じく話題に出たけど、映像の使用許可が出なかった作品。

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コンバットRECさんの愉快な物販CMが流れると、次は特集コーナー。「馬鹿リリック大行進」の日本版ということで、DJ JINさんが“完パケ”で一気に進行してました。キエるマキュウのMAKI THE MAGICさんの“1拍の「気持ちいいだろ」”とか時雨の「We Are Japanese J.B!!」にもビックリしましたが、GO FORCEMENのリリックの男らしさには驚愕させられましたな…。最後はRHYMESTERの「BIG MOUTH 2 1 [CENSORED]」の「ゴメンネ」部分の話になり、「BIG MOUTH」と続けてラップ。これもまた実に面白かったです。
ちなみにGO FORCEMENはこんな方たち↓
マネージャー荒井さんのワラライフな物販CMが流れた後、RHYMESTERとタマフルのコラボ企画のラストは、Mummy-Dさんとしまおまほさんの写真対決(しまおさん、超可愛かった!)。2人が出す写真のレベルがあまりに高すぎて、会場は爆笑に包まれてました。僕的には初っ端の“掟ポルシェさんが「うる星やつら」のラムちゃん
あまり関係ありませんが、貼っておきますね↓
で、第二部ですが、こっからは通常のライブということで、「POP LIFE」
1 そしてまた歌い出す
2 Just Do It!
3 Hands
4 Walk This Way
5 ほとんどビョーキ
6 オイ!
いや~、ニューアルバム
ちなみに師匠の入籍報告の後、「we are the world」が流れて会場は祝福ムードに包まれたんですが、逆に「これからまだ何かあるのでは?」という感じになってしまって。客同士が顔を見合わせて「どうする?」「帰る?」と互いの腹を探る状況が1曲分続くという終わり際がやや不穏な感じになったのがまた愉快でしたね~。
関連性はあまりありませんが、一応、貼っておきますね↓
最後、会場の外の物販コーナーに寄って、タマフルグループの愉快な人たちに挨拶しようかと思ったんですが、もうグッズを買う予算がなかったので断念(帰りに買えば良かった… (´・ω・`))。結局、日高屋で一杯飲んで帰りました。
「晩酌を諦めてMDノートをもう1冊買う」という選択もあったけど…。

というワケで、「余計なお世話だバカヤロウ」がナマで聴けなかったのはちょっと残念でしたけど、「『R-10』~ POP LIFE Release Event ~」はメチャメチャ面白かったです! 正直なところ、ヒップホップにあまり詳しくない僕ですら、今回の「R-10」の第一部が“恐ろしく異例で実験的”ということはビンビン伝わってきたので、ラジオリスナー以外の人がどう感じたのかは分かりませんが(正直、シネマハスラーのコーナーはキツい人もいたかもしれませんな)、僕はかなり満足しました。出口で優先予約のチラシをゲットしたおかげで(※)今年の全国ツアーのチケットも買えたし、本当に行って良かったなぁと…(しみじみ)。今後もこの「R」シリーズには超期待ですな! 以上、こんな読みにくい駄文に長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました m(_ _ )m
※チラシを配る人にみんなが群がっていて、「ああ、どうしよう…」とオロオロしてたら、爽やかな感じの若者(ちょっと虎牙光揮さん似)が「これ、余ってるんでどうぞ ( ̄▽+ ̄*)」とチラシを手渡してくれましてね…。「僕なんて大きい上に坊主頭で取っつきにくい見た目の男だろうに、なんて良い人なのだろう…」と感動しました。ありがとう、爽やかな若い人! ヘ(゚∀゚*)ノワラライフ!
3月2日に発売されるニューアルバム。早く発売しろ!ヽ(`Д´)ノ

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初回生産限定盤には「R-20」のDVDが付いてます。僕の感想はこんな感じ。

KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO(初回生産限定盤) [DVD]
※ザ・余談
会場に着くまでは、「RHYMESTERグッズ1つとタマフルのMDノート1冊しか買わない!」と決めてたんです。だから、最初は「Walk This Way」
Tシャツ2枚とタオル1枚をゲット。パーカーなんてほしくなかったんだから!

そして、タマフルの物販コーナーですが、コンバットRECさんとバロン秋山さんと可愛らしい女性が物販をされていて、その時の客が僕しかいなかったので、緊張してついMDノートを3冊買ってしまって…。しかも、3千円を出すときに慌てて千円札2枚と5千円札1枚を出してしまったんですが、売り場を離れた後、「『ヤレヤレ、アイツ、5千円札持ってるのに3冊しか買わなかったぜ(苦笑』とか笑われてたら…?」と思うと胸が痛くなったので、もう一度行って、追加で2冊購入しちゃいました…(合計5,000円)。
タマフルのMDノートはこんな感じ。

帯の背にこれほどまでに残念なキャッチが載ってるノート、初めて見た。でも…モテるのかしら?

昨年のイベントでゲットしたノートもまだ使ってなかったりして。

というワケで、今回、大量にグッズを買ってしまったせいで「妖怪人間ベム」のDVD-BOX
ラフな格好の2人。

一緒にお酒を飲むなんて、ずいぶん仲良しな感じですな。

一緒にラジオの放送も! 近々、ドラゴンがタマフルに出演するのか!?

いや、本当にリスナー心が分かっている見事なプレゼントというか、「天才というのはコンバットRECさんみたいな人を言うんだな」とつくづく感心しましたよ…。コンプリートできなかったのは残念だけど、なんか「ACACIAーアカシアー」がもう一度観たくなったというか、優しい気持ちになれました。コンバットRECさん、ありがとう!
1枚は会社の机に飾ることに。38歳の社会人のやることじゃないネ!

おしまい。
KG カラテガール(ネタバレ)
KG カラテガール

2010/日本 上映時間91分
監督:木村好克
脚本・アクション監督・プロデューサー:西冬彦
出演:武田梨奈、飛松陽菜、中達也、入山法子、横山一敏、リチャード・ウィリアム・ヘセルトン、滝沢沙織、堀部圭亮、武田一馬
(あらすじ)
沖縄で世界最強といわれる伝説の空手家の家系に生まれた紅彩夏(武田梨奈)と紅菜月(飛松陽菜)の姉妹。二人は父・達也(中達也)のもとで日々けいこに励み幸せに暮らしていたが、ある日謎の集団に襲われ父は死に、妹が連れ去られてしまう。時はたち横浜、名字を伏せごく普通の女子高生として暮らしていた彩夏は、ある出来事をきっかけに菜月と再会するが……。(以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
80点
※今回の記事は、「ハイキック・ガール!」
が好きな人は読むと不快になる怖れがあるので、読まない方が良いかもしれません。
※今回の記事は、作った人の頭を疑うような残酷な動画が貼られているので、苦手な人は見ない方が良いです。
僕が西冬彦さんを知ったのは「黒帯 KURO-OBI」
の時ですかね。オフィシャルサイトの略歴を読むと、元々はギャガ・コミュニケーションズの外国映画買付部門で働いていて、「少林サッカー」
や「マッハ !」
、「私の頭の中の消しゴム」
といった作品を買い付けたりしたそうです。で、2005年に「世界の映画を輸入するばかりでなく、日本からも素晴らしい映像作品を世界マーケットに送り出そう」と決意して独立。空手映画「黒帯 KURO-OBI」
を企画し、自ら武術監督も務めたワケですが…。初めて観た時は「フン、やるな!」と感心しましてね。
「黒帯 KURO-OBI」
はこんな感じの映画↓ 予告編としてのレベルはかなり高いと思うんですよぉ~(ギャル風に)
正直、クライマックスのバトルは何がやりたいのか分からなくて残念でしたけど、映画の雰囲気は良かったし、「“型”や“一撃”を重視した空手アクション」には素晴らしいモノがあり、「まだ荒削りだが…磨けば光る!」「これからこの男を注目せねば!」と、実に偉そうな心持ちで評価したことを覚えております。
その後は、たまたま借りた「拳 -アルティメット・ファイター」
の悪役で頑張っているのを観て微笑ましい気持ちになったり、「少林少女」
の製作に携わっているのを観て不穏な気持ちになったりしたんですが…。2009年、西冬彦さんはとうとう初監督作「ハイキック・ガール!」
を世に送り出すワケです。
「ハイキック・ガール!」
はこんな感じの映画↓ 予告編はまだ悪くないんですが…。
公開してすぐ、ワクワクしながらシネマート新宿に行ったんですが、あまりの酷さに劇場で激怒しましたよ。出演者たちは頑張って体を張ったアクションをしてたけど、それ以外の要素がまるでダメというか。肝心のアクションすら“スローモーションの多用”で台無しにしていて(クエストの武術DVDを観ているような気分に)、「良い素材を揃えてチャーハンを作ろうとしたら調理方法を間違えたので、もう面倒くさいからしょう油をドバドバかけちゃった (*⌒∇⌒*)エヘヘ」的な映画というか。さらに同時期、女の子を主人公としたタイ製格闘アクションの傑作「チョコレート・ファイター」
を観てしまっていただけに、輪を掛けてガッカリしちゃったんですね…。
前置きが長くなりましたが、今回の「KG カラテガール」は、そんな流れからの“3本目の西冬彦関連作品”ということで、僕としては当然ながら見逃せなかったワケでして。新宿バルト9で観てきたんですが、スゲー良くなってましたよ!
サイン入りのポスターが飾られてました。

いや、ダメなところは恐ろしくあって。東映の三角マークに「セイハー!」という気合いが入るのは良かったけど、その直後の山寺宏一さんのナレーションが萎えるというか、スゲー酷かったです…。映像だけで十分伝わってくると思うんですけどね(オープニングの中達也さんのアクションがカッコ良かった分、余計に残念)。話の展開もかなり適当というか、映画館内でひったくり事件が起こるのがどうかと思うし(そんな犯人、いる?)、空手の合宿に彩夏が参加する経緯が凄まじく不自然だし、空手の師範代も彩夏を呼んで何がしたいのかまったく分からないし、「頭の上にペットボトル(「ぶったまげ」)を載せて蹴るデモンストレーションを見せてたけど、周囲にいる空手家たちも普通にできそうなんだけど(強そうな人が多い)」と思ったし…。
冒頭の中達也先生のアクションは良かったです! 体の動きとキレに説得力があるんですよね~。

「ハイキック・ガール!」
と同じような“空手を使う悪の組織”という敵の設定も本当にどうかと思うし(嫌いじゃないけど安易すぎ)、そもそも主人公がなんであそこまで強いのかの説明がないのも不満だったりして(一応、型稽古はしてたけど…それだけであの強さ?)。回想シーンの入れ方も恐ろしくクドいし、“紅の構え”もやりすぎだし、脚本は本当に残念なレベルだったと思います。
ただ、出演者たちのアクションが素晴らしかった!(演技自体は微妙なところもありましたが…) スローモーションが抑え気味だったのが、なお良かったです。「ヤラレ役の人たちの頑張りがあってこそ」でもありますけど、武田梨奈さんと飛松陽菜さんはね、本当にカッコ良かった&頑張った&偉い! 個人的な好みでは、2人がタイマンを張るシーンのアクションだけはちょっと微妙でしたが、両者とも心から“今後に期待したい逸材”だと思いましたよ。
武田梨奈さんは「ハイキック・ガール!」
の時の「オラ、強い奴と戦いてぇ!」キャラより、今回のような真面目な役の方が似合うと思ったり。

飛松陽菜さんも素晴らしい身体能力を披露してましたな。軽い体重を利用した殺陣は少しヒット・ガールっぽかった。

クライマックス、彩夏が敵のアジトに乗り込んでの集団戦闘、僕は「敵が周りで待ってあげてる」感や「その敵、近くにいたっけ?」感、「そのアクションシーンだけ切りとって、無理矢理繋いだ感じですね」感などが目に付いちゃうタイプなんですが、概ね良い感じに編集されてたと思いました。特に良かったのが、横山一敏さん演じる武藤竜士とのヌンチャクvs木刀バトル! なかなかスリリングで、もう一度観たいと思わせる素晴らしさでした。
西冬彦作品ではお馴染みの横山一敏さん。実に良かったです~。

ただ、姉妹2人対巨漢の空手家キース(リチャード・ウィリアム・ヘセルトン)のラストバトルは少し乗れなかったかなぁ。キースの重い蹴りで彩夏がよろけたりするシーンは、ベタだけど“体重差がある強敵”っぽさが伝わって「あら、イイ描写じゃないの! (*゚∀゚)=3」と両手を挙げて喜んだんですが、結局、最後まで2人掛かりでも倒せるように見えなかったというか。
キースを演じたリチャード・ウィリアム・ヘセルトンさんはリアルでも空手四段の猛者! 普通に強そう。

一番ダメだと思ったのが、龍原砲のサンドイッチ延髄蹴りライクなWハイキックを決めた後、キースが“トドメ待ち”…いわゆる「モータルコンバット」
の「FINISH HIM!!」的な感じでフラフラしちゃって、2人は両側から足刀でサンドイッチ状態にして倒すんですが…。確かに見た目はスゴいシーンでしたけど、お話のテーマを考えるとさ、ああいう状態の人には攻撃しないのが“紅の空手”なんじゃないの? 面倒くさい指摘かもしれませんが、僕はなんか心情的に飲み込みづらかったです。
対戦格闘ゲーム「モータルコンバット」
では、敵のライフをゼロにすると、フラフラ状態になり…。

その後、特殊なコマンドを入れるとこんな感じに↓ かなり残酷なので注意!
って、また文句が出ちゃいましたけど、「クライマックスの舞台が普通の体育館→とりあえずはアジトっぽい場所になった!」って感じで、「ハイキック・ガール!」
の時に苦手だった要素がそれなりに改善されていたように見えて、結構うれしかったりしました。映画は「彩夏がラスボス・田川(堀部圭亮さん。濃い演技が愉快でした)を正拳で制裁→沖縄の海辺で姉妹2人で型稽古→「セイハー!」→練習風景入りのエンドロール」という流れで終わってましたが、エンディングで武田梨奈さんが歌う主題歌が流れたのも良い感じでしたな(主題歌を歌うのは「ジャッキー・チェンにあやかって~」とのこと!)。
ということで、映画的にはアレなところは多いけど、武田梨奈さんと飛松陽菜さんが良かったから80点! あらためて、西冬彦さんには面白いアクションを作る才能があると思いましたよ。ただ、海外戦略として“空手”という要素を強調するのは良いし、予算が少ないからB級なノリで仕上げるのも仕方ないんでしょうど、やっぱり「アクションがスゴい“だけ”では名作にはならない」とも思うので、これからもさらに頑張ってほしい次第(偉そう)。もし、興味がある人は、非常に広い心で観に行ってくださいな~。
「初回限定版」
の方はかなり高値になってますが、僕は持ってたりします…フフフ。

黒帯 KURO-OBI 通常版 [DVD]
最後、主役が中達也先生になっちゃうのも微妙でした。

ハイキック・ガール!豪華版(2枚組) [DVD]
武田梨奈さんが歌う「ハイキック・ガール!」
の主題歌CD。

ハイキックガール
武田梨奈さんが出演していた愉快な特撮ドラマ。ほしいけど、高くて手が出ないよぅ…。

古代少女隊ドグーンV ドキドキBOX(仮)[期間限定版] [DVD]
こんなイメージDVDも出されていますが、さすがに違和感を感じます。

武田梨奈 AngelRina【DVD】
一見、面白そうなジャケットだけど、主演はロディ・パイパーで、アクションも温めなので気をつけて!(ただ、そこが分かっていればそれなりに愉快な作品)

拳 -アルティメット・ファイター- [DVD]

2010/日本 上映時間91分
監督:木村好克
脚本・アクション監督・プロデューサー:西冬彦
出演:武田梨奈、飛松陽菜、中達也、入山法子、横山一敏、リチャード・ウィリアム・ヘセルトン、滝沢沙織、堀部圭亮、武田一馬
(あらすじ)
沖縄で世界最強といわれる伝説の空手家の家系に生まれた紅彩夏(武田梨奈)と紅菜月(飛松陽菜)の姉妹。二人は父・達也(中達也)のもとで日々けいこに励み幸せに暮らしていたが、ある日謎の集団に襲われ父は死に、妹が連れ去られてしまう。時はたち横浜、名字を伏せごく普通の女子高生として暮らしていた彩夏は、ある出来事をきっかけに菜月と再会するが……。(以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
80点
※今回の記事は、「ハイキック・ガール!」
※今回の記事は、作った人の頭を疑うような残酷な動画が貼られているので、苦手な人は見ない方が良いです。
僕が西冬彦さんを知ったのは「黒帯 KURO-OBI」
「黒帯 KURO-OBI」
正直、クライマックスのバトルは何がやりたいのか分からなくて残念でしたけど、映画の雰囲気は良かったし、「“型”や“一撃”を重視した空手アクション」には素晴らしいモノがあり、「まだ荒削りだが…磨けば光る!」「これからこの男を注目せねば!」と、実に偉そうな心持ちで評価したことを覚えております。
その後は、たまたま借りた「拳 -アルティメット・ファイター」
「ハイキック・ガール!」
公開してすぐ、ワクワクしながらシネマート新宿に行ったんですが、あまりの酷さに劇場で激怒しましたよ。出演者たちは頑張って体を張ったアクションをしてたけど、それ以外の要素がまるでダメというか。肝心のアクションすら“スローモーションの多用”で台無しにしていて(クエストの武術DVDを観ているような気分に)、「良い素材を揃えてチャーハンを作ろうとしたら調理方法を間違えたので、もう面倒くさいからしょう油をドバドバかけちゃった (*⌒∇⌒*)エヘヘ」的な映画というか。さらに同時期、女の子を主人公としたタイ製格闘アクションの傑作「チョコレート・ファイター」
前置きが長くなりましたが、今回の「KG カラテガール」は、そんな流れからの“3本目の西冬彦関連作品”ということで、僕としては当然ながら見逃せなかったワケでして。新宿バルト9で観てきたんですが、スゲー良くなってましたよ!
サイン入りのポスターが飾られてました。

いや、ダメなところは恐ろしくあって。東映の三角マークに「セイハー!」という気合いが入るのは良かったけど、その直後の山寺宏一さんのナレーションが萎えるというか、スゲー酷かったです…。映像だけで十分伝わってくると思うんですけどね(オープニングの中達也さんのアクションがカッコ良かった分、余計に残念)。話の展開もかなり適当というか、映画館内でひったくり事件が起こるのがどうかと思うし(そんな犯人、いる?)、空手の合宿に彩夏が参加する経緯が凄まじく不自然だし、空手の師範代も彩夏を呼んで何がしたいのかまったく分からないし、「頭の上にペットボトル(「ぶったまげ」)を載せて蹴るデモンストレーションを見せてたけど、周囲にいる空手家たちも普通にできそうなんだけど(強そうな人が多い)」と思ったし…。
冒頭の中達也先生のアクションは良かったです! 体の動きとキレに説得力があるんですよね~。

「ハイキック・ガール!」
ただ、出演者たちのアクションが素晴らしかった!(演技自体は微妙なところもありましたが…) スローモーションが抑え気味だったのが、なお良かったです。「ヤラレ役の人たちの頑張りがあってこそ」でもありますけど、武田梨奈さんと飛松陽菜さんはね、本当にカッコ良かった&頑張った&偉い! 個人的な好みでは、2人がタイマンを張るシーンのアクションだけはちょっと微妙でしたが、両者とも心から“今後に期待したい逸材”だと思いましたよ。
武田梨奈さんは「ハイキック・ガール!」

飛松陽菜さんも素晴らしい身体能力を披露してましたな。軽い体重を利用した殺陣は少しヒット・ガールっぽかった。

クライマックス、彩夏が敵のアジトに乗り込んでの集団戦闘、僕は「敵が周りで待ってあげてる」感や「その敵、近くにいたっけ?」感、「そのアクションシーンだけ切りとって、無理矢理繋いだ感じですね」感などが目に付いちゃうタイプなんですが、概ね良い感じに編集されてたと思いました。特に良かったのが、横山一敏さん演じる武藤竜士とのヌンチャクvs木刀バトル! なかなかスリリングで、もう一度観たいと思わせる素晴らしさでした。
西冬彦作品ではお馴染みの横山一敏さん。実に良かったです~。

ただ、姉妹2人対巨漢の空手家キース(リチャード・ウィリアム・ヘセルトン)のラストバトルは少し乗れなかったかなぁ。キースの重い蹴りで彩夏がよろけたりするシーンは、ベタだけど“体重差がある強敵”っぽさが伝わって「あら、イイ描写じゃないの! (*゚∀゚)=3」と両手を挙げて喜んだんですが、結局、最後まで2人掛かりでも倒せるように見えなかったというか。
キースを演じたリチャード・ウィリアム・ヘセルトンさんはリアルでも空手四段の猛者! 普通に強そう。

一番ダメだと思ったのが、龍原砲のサンドイッチ延髄蹴りライクなWハイキックを決めた後、キースが“トドメ待ち”…いわゆる「モータルコンバット」
対戦格闘ゲーム「モータルコンバット」

その後、特殊なコマンドを入れるとこんな感じに↓ かなり残酷なので注意!
って、また文句が出ちゃいましたけど、「クライマックスの舞台が普通の体育館→とりあえずはアジトっぽい場所になった!」って感じで、「ハイキック・ガール!」
ということで、映画的にはアレなところは多いけど、武田梨奈さんと飛松陽菜さんが良かったから80点! あらためて、西冬彦さんには面白いアクションを作る才能があると思いましたよ。ただ、海外戦略として“空手”という要素を強調するのは良いし、予算が少ないからB級なノリで仕上げるのも仕方ないんでしょうど、やっぱり「アクションがスゴい“だけ”では名作にはならない」とも思うので、これからもさらに頑張ってほしい次第(偉そう)。もし、興味がある人は、非常に広い心で観に行ってくださいな~。
「初回限定版」

黒帯 KURO-OBI 通常版 [DVD]
最後、主役が中達也先生になっちゃうのも微妙でした。

ハイキック・ガール!豪華版(2枚組) [DVD]
武田梨奈さんが歌う「ハイキック・ガール!」

ハイキックガール
武田梨奈さんが出演していた愉快な特撮ドラマ。ほしいけど、高くて手が出ないよぅ…。

古代少女隊ドグーンV ドキドキBOX(仮)[期間限定版] [DVD]
こんなイメージDVDも出されていますが、さすがに違和感を感じます。

武田梨奈 AngelRina【DVD】
一見、面白そうなジャケットだけど、主演はロディ・パイパーで、アクションも温めなので気をつけて!(ただ、そこが分かっていればそれなりに愉快な作品)

拳 -アルティメット・ファイター- [DVD]
最凶女装計画(ネタバレ)/素敵なテリー・クルーズ特集
最凶女装計画

最凶女装計画 [DVD]
原題:WHITE CHICKS
2004/アメリカ 上映時間115分
製作・監督・脚本:キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
製作:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、リー・R・メイズ
脚本:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、マイケル・アンソニー・スノウデン、アンドリュー・マケルフレッシュ、ザヴィエル・クック
出演:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、ジェイミー・キング、フランキー・フェイソン、ロックリン・マンロー、ジョン・ハード、テリー・クルーズ、ブリタニー・ダニエル、エディ・ヴェレツ、ジェシカ・コーフィール、ビジー・フィリップス、ジェニファー・カーペンター、メイトランド・ウォード、フォーン・チェンバース
(あらすじ)
何をやってもドジばかり踏むダメなFBI捜査官2人組、ケビン(ショーン・ウェイアンズ)とマーカス(マーロン・ウェイアンズ)のコープランド兄弟。ある日、彼らは誘拐の脅迫を受けた有名なセレブ姉妹の護衛につくことに。だが、そのさなか、姉妹にケガをさせてしまうケビンとマーカス。そこで黒人の彼らは、白人の姉妹の身代わりを務めるべく強引に女装。誘拐を未然に防ぐため、パーティ会場へ潜入捜査を開始する。なぜか周りは2人をセレブ姉妹と思い込むのだが…。(以上、allcinemaより)
予告編はこんな感じ↓
評価:50点 テリー・クルーズ度:70点
さて、別に好評でも何でもない「素敵なテリー・クルーズ特集」の4本目は「最凶女装計画」
。ウェイアンズ兄弟の名前自体は聞いたことがあるんですけど、実際にその出演作を観たことってあまりなくて(マーロン・ウェイアンズが出てた「レクイエム・フォー・ドリーム」
とか「G.I.ジョー」
程度?)、あの有名な「最終絶叫計画」
シリーズも全然観たことがなかったり…。で、今回の映画
なんですが、すみません、僕的には微妙な感じでした。
コメディ映画って、その時の体調とかも左右されませんか? この映画
は、そこそこ良いガタイの黒人の男2人組が特殊メイクして白人女性に化けるという話なんですが、その“まったく白人女性に見えない異物感”はバカバカしくて愉快だったんですけど、体調が良くなかったせいか、それ以外の要素がなんか乗れなかったんですよ…。
いや、この不自然さ自体は面白かったんですけどね。

なんて言うんでしょうか、ウィルソン姉妹に化けた主人公2人は、ライバル関係にあるイヤミなセレブ姉妹と色んな場面で対決しては常にギャフンと言わせるんですね。ただ、そのイヤミなセレブ姉妹自体が大した人間に見えないので、弱い者イジメというか、実に無益な戦いに見えちゃったというか…(ダンス対決とか、結構どうでも良かった)。僕の笑いのツボがこの映画
と若干ズレてしまっていたのか、笑えるシーンもなくはなかったんですけど、全体的には微妙に感じる箇所が多かったです。
結局、ウィルソン姉妹を狙っていたのはライバルのセレブ姉妹の父親だったことが分かって、ゴタゴタした挙げ句、事件は無事解決。途中、姉妹に化けてたのがバレてFBIをクビになったりしたんですが、職場にも復帰できることになって。ケビンは恋人が出来て、マーカスは奥さんと和解。で、映画序盤からずっと一緒に行動をしてた3人組の白人女性たち(主人公たちを本物のウィルソン姉妹と勘違いしてた)とは、人種&性差を超えた友情を築いて終了してました。…ううむ、こうやって振り返ると、物語の構成自体はそんなに嫌いじゃないんだけどなぁ。
最後は白人女性トリオと実に仲良しな感じで終わってました。

ちなみに今回のテリー・クルーズは、ラトレルというNBAのスター選手役。「白人女性が大好きな黒人」という設定で、例によってマッチョ感全開で愉快な演技を披露してました。僕的には結構頑張ってたと思いましたよ。
パーティにやってきたラトレル。白人女性が大好き。

海辺に来ても、考えるのは白人女性のことばかり。それにしてもマッチョだなぁ。

そんな彼はパーティで助奏したマーカスに一目惚れ。ステレオタイプの“困った恋するマッチョ”演技。

クライマックス、なんとマーカスをかばって撃たれてしまう! そこでマーカスが正体をバラすと…。

恋していた相手の正体が男だったことよりも、白人じゃないことに驚くラトレル。そっちかよ!

最後は本物のウィルソン姉妹とくっついて幸せそうな感じに。

ちなみに僕が気に入ったのがこのシーン。ホラを吹いているのかと思いきや…。

車イスの女性が登場。ベタといえばベタですが、結構好き。

僕的に興味深かったのは、ラトレルがマーカスの正体を知った時。普通は「男かよ!」と驚いたりして、誤解が解けた後はヤレヤレ的な友情が芽生えたりしそうだと思っていたら、そんな展開には全然ならなくて。「白人じゃないのかよ!」と怒った挙げ句、最後は本物のウィルソン姉妹とくっついて、「イヤな奴らは似たもの同士で仲良くやれよw」的なオチになるという…。ラトレルは白人社会に取り入ろうとする黒人を皮肉ったキャラクターなんでしょうけど、最後までバカな奴という点が徹底されていて、それをテリー・クルーズもしっかり演じていて、うまく言えないんですが、そういうところに好感が持てましたね。
というワケで、僕的にはコメディとしてはそんなに笑えなかったけど、野郎2人組と女性3人組の異文化コミュニケーション映画としては嫌いじゃない感じ…ですかね。テリー・クルーズもベタな感じの“バカでイヤなマッチョ”を好演していたので、気になる人はチェックしてみてくださいな。
キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ監督作。それなりに愉快そうなので、一度は観たいんですが…。

最終絶叫計画 [DVD]
観ていて思いだした映画、その1。ダスティン・ホフマンが女性に化けてました。かなり好き。

トッツィー [DVD]
観ていて思いだした映画、その2。ロビン・ウィリアムズが老婆に化けてました。そこそこ好き。

ミセス・ダウト (特別編) [DVD]
「お前のようなババアがいるか」 と老婆に化けた敵をケンシロウが見破るシーンがありましたな。

北斗の拳全15巻セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))

最凶女装計画 [DVD]
原題:WHITE CHICKS
2004/アメリカ 上映時間115分
製作・監督・脚本:キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
製作:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、リー・R・メイズ
脚本:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、マイケル・アンソニー・スノウデン、アンドリュー・マケルフレッシュ、ザヴィエル・クック
出演:ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、ジェイミー・キング、フランキー・フェイソン、ロックリン・マンロー、ジョン・ハード、テリー・クルーズ、ブリタニー・ダニエル、エディ・ヴェレツ、ジェシカ・コーフィール、ビジー・フィリップス、ジェニファー・カーペンター、メイトランド・ウォード、フォーン・チェンバース
(あらすじ)
何をやってもドジばかり踏むダメなFBI捜査官2人組、ケビン(ショーン・ウェイアンズ)とマーカス(マーロン・ウェイアンズ)のコープランド兄弟。ある日、彼らは誘拐の脅迫を受けた有名なセレブ姉妹の護衛につくことに。だが、そのさなか、姉妹にケガをさせてしまうケビンとマーカス。そこで黒人の彼らは、白人の姉妹の身代わりを務めるべく強引に女装。誘拐を未然に防ぐため、パーティ会場へ潜入捜査を開始する。なぜか周りは2人をセレブ姉妹と思い込むのだが…。(以上、allcinemaより)
予告編はこんな感じ↓
評価:50点 テリー・クルーズ度:70点
さて、別に好評でも何でもない「素敵なテリー・クルーズ特集」の4本目は「最凶女装計画」
コメディ映画って、その時の体調とかも左右されませんか? この映画
いや、この不自然さ自体は面白かったんですけどね。

なんて言うんでしょうか、ウィルソン姉妹に化けた主人公2人は、ライバル関係にあるイヤミなセレブ姉妹と色んな場面で対決しては常にギャフンと言わせるんですね。ただ、そのイヤミなセレブ姉妹自体が大した人間に見えないので、弱い者イジメというか、実に無益な戦いに見えちゃったというか…(ダンス対決とか、結構どうでも良かった)。僕の笑いのツボがこの映画
結局、ウィルソン姉妹を狙っていたのはライバルのセレブ姉妹の父親だったことが分かって、ゴタゴタした挙げ句、事件は無事解決。途中、姉妹に化けてたのがバレてFBIをクビになったりしたんですが、職場にも復帰できることになって。ケビンは恋人が出来て、マーカスは奥さんと和解。で、映画序盤からずっと一緒に行動をしてた3人組の白人女性たち(主人公たちを本物のウィルソン姉妹と勘違いしてた)とは、人種&性差を超えた友情を築いて終了してました。…ううむ、こうやって振り返ると、物語の構成自体はそんなに嫌いじゃないんだけどなぁ。
最後は白人女性トリオと実に仲良しな感じで終わってました。

ちなみに今回のテリー・クルーズは、ラトレルというNBAのスター選手役。「白人女性が大好きな黒人」という設定で、例によってマッチョ感全開で愉快な演技を披露してました。僕的には結構頑張ってたと思いましたよ。
パーティにやってきたラトレル。白人女性が大好き。

海辺に来ても、考えるのは白人女性のことばかり。それにしてもマッチョだなぁ。

そんな彼はパーティで助奏したマーカスに一目惚れ。ステレオタイプの“困った恋するマッチョ”演技。

クライマックス、なんとマーカスをかばって撃たれてしまう! そこでマーカスが正体をバラすと…。

恋していた相手の正体が男だったことよりも、白人じゃないことに驚くラトレル。そっちかよ!

最後は本物のウィルソン姉妹とくっついて幸せそうな感じに。

ちなみに僕が気に入ったのがこのシーン。ホラを吹いているのかと思いきや…。

車イスの女性が登場。ベタといえばベタですが、結構好き。

僕的に興味深かったのは、ラトレルがマーカスの正体を知った時。普通は「男かよ!」と驚いたりして、誤解が解けた後はヤレヤレ的な友情が芽生えたりしそうだと思っていたら、そんな展開には全然ならなくて。「白人じゃないのかよ!」と怒った挙げ句、最後は本物のウィルソン姉妹とくっついて、「イヤな奴らは似たもの同士で仲良くやれよw」的なオチになるという…。ラトレルは白人社会に取り入ろうとする黒人を皮肉ったキャラクターなんでしょうけど、最後までバカな奴という点が徹底されていて、それをテリー・クルーズもしっかり演じていて、うまく言えないんですが、そういうところに好感が持てましたね。
というワケで、僕的にはコメディとしてはそんなに笑えなかったけど、野郎2人組と女性3人組の異文化コミュニケーション映画としては嫌いじゃない感じ…ですかね。テリー・クルーズもベタな感じの“バカでイヤなマッチョ”を好演していたので、気になる人はチェックしてみてくださいな。
キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ監督作。それなりに愉快そうなので、一度は観たいんですが…。

最終絶叫計画 [DVD]
観ていて思いだした映画、その1。ダスティン・ホフマンが女性に化けてました。かなり好き。

トッツィー [DVD]
観ていて思いだした映画、その2。ロビン・ウィリアムズが老婆に化けてました。そこそこ好き。

ミセス・ダウト (特別編) [DVD]
「お前のようなババアがいるか」 と老婆に化けた敵をケンシロウが見破るシーンがありましたな。

北斗の拳全15巻セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))
フード・インク(ネタバレ)
フード・インク

原題:FOOD,INC.
2009/アメリカ 上映時間94分
監督:ロバート・ケナー
出演:エリック・シュローサー、マイケル・ポーラン
(あらすじ)
普段口にしている食べ物はどのように生産され、消費者の元に届けられているのか? 広大な農地で行われるアメリカ流の農業スタイルは、より安く効率良く作物を収穫するためのもののはずだった。しかしそれがもたらしたのは、一部の巨大企業が市場を牛耳るいびつな業界構造や、遺伝子組み換え食品などだった。そんなアメリカ食品産業の驚がくの実態が映し出される。(以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
60点
以前、「キラ★キラ」で映画評論家の町山智浩さんが紹介されていて、気になってたんですよ。で、どこかで映画を観た時も予告編が流れてたりして、「これは観に行かねば!」と思ってまして。シアター・イメージフォーラムに行ってきました。感想は「そんなこと分かってるよぅ!ヽ(`Д´)ノウワァァァァン」って感じでした。
この映画では、非常にイヤ~な感じで“食”の現実が描かれていて、結構勉強になりましたよ。“食べ物”がどうやって作られるかの現実を淡々と映したドキュメンタリー「いのちの食べかた」
とは違って、基本的には「大企業=悪!」って感じでして。劣悪な環境で作られた不衛生な肉のせいで子どもが死んでも知らんぷりって姿勢は本当に最悪すぎるし、金と強い立場にモノを言わせて不法移民の人たちや農家の人たちから搾取しまくるシーンも心底ムカついてね。単純な僕的には当然ながら「もうこの映画に出てきた企業の商品は買わないわ(≧ヘ≦ )プイッ」的な気分になりました。
で、そういうムカつく現実を散々観せた後、映画は最後にこんな感じのメッセージを映すワケです↓(文章はパンフレットを参考にしました)
「食の安全のために私たちができること」
労働者や動物に優しい、環境を大事にする企業から買う
スーパーに行ったら旬のものを買う
有機食品を買う
ラベルを読んで成分を知る
地産食品を買う
農家の直販で買う
家庭菜園を楽しむ(たとえ小さくても)
家族みんなで料理を作り、家族そろって食べる
直販店でフードスタンプが使えるか確かめる
健康な給食を教育委員会に要求する
食品安全基準の強化とケヴィン法を議会に求める
システムを変えるチャンスが1日に3回ある
世界は変えられる ひと口ずつ
変革を心から求めよう
※2011年2月9日現在、「ケヴィン法」でググると「ケビン山崎のダイエット方法・肉体改造」が一番上に来るけど、実際のケヴィン法は「農務省に工場を操業停止にできる権限を与えるアメリカの法律のこと」なので、要注意!
結局、金を持っていて政治家も動かせる大企業の奴らに対抗するには、利益を追求するばかりで食べる人の健康をまったく考えてないアイツらをギャフンと言わせるためには、僕らが買わないことが一番の攻撃になるワケです! 僕的には特に「システムを変えるチャンスが1日に3回ある」という言葉に胸を打たれましてね。「よし、やってやるぜ!」って思うじゃないですか。もうね、“大腸菌等に汚染されている危険性があるからアンモニアで消毒した肉”で作られたパテとか、気持ち悪くて食えませんよ! な~んて文章を書きながら、マックのアイダホバーガーをモグモグと食べてたりしてね…(だって、大好きなハッシュポテトが間に挟まってるんだもの!)。
っていうか、昔々に「買ってはいけない」
とか読んで“何か”にかぶれた時も「有機食品を買う」とか「地産食品を買う」とかチャレンジしましたけど、基本的に貧乏人には無理じゃないですか。余裕がある人たちはいいけどさ、お腹いっぱい食べるとなれば、メニューはペヤングの超大盛
&魚肉ソーセージとかになっちゃうのが世の習いじゃないですか…(って、僕的にまるか食品は大好きですけどね)。いや、分かってる! 分かってるんですけど、昨年、「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」を観て、いろいろ考えた割には、気がつくと喉が渇けば普通にミネラルウォーターを買って飲んでいる自分がいたりするワケです。そう、所詮、僕なんて「喉元過ぎりゃ知らんぷり」のダメ人間なんですよね…。
というワケで、理想と現実に挟まれて、実にゲンナリな気持ちになった映画でした。ただ、非常にタメになるので、気になる人は観て損はないと思います。あと、パンフレットには町山智浩さんの素敵なコラムが載っているので、こちらもオススメですぞ(500円だしね)。
映画の原作…というよりは関連本ってところですかね。

フード・インク ごはんがあぶない
僕らの“食べ物”が作られていく現実を映した映画。

いのちの食べかた [DVD]
未見なんですけど、こちらも勉強になりそうですな。町山智浩さんも紹介されてました。

キング・コーン [DVD]

原題:FOOD,INC.
2009/アメリカ 上映時間94分
監督:ロバート・ケナー
出演:エリック・シュローサー、マイケル・ポーラン
(あらすじ)
普段口にしている食べ物はどのように生産され、消費者の元に届けられているのか? 広大な農地で行われるアメリカ流の農業スタイルは、より安く効率良く作物を収穫するためのもののはずだった。しかしそれがもたらしたのは、一部の巨大企業が市場を牛耳るいびつな業界構造や、遺伝子組み換え食品などだった。そんなアメリカ食品産業の驚がくの実態が映し出される。(以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
60点
以前、「キラ★キラ」で映画評論家の町山智浩さんが紹介されていて、気になってたんですよ。で、どこかで映画を観た時も予告編が流れてたりして、「これは観に行かねば!」と思ってまして。シアター・イメージフォーラムに行ってきました。感想は「そんなこと分かってるよぅ!ヽ(`Д´)ノウワァァァァン」って感じでした。
この映画では、非常にイヤ~な感じで“食”の現実が描かれていて、結構勉強になりましたよ。“食べ物”がどうやって作られるかの現実を淡々と映したドキュメンタリー「いのちの食べかた」
で、そういうムカつく現実を散々観せた後、映画は最後にこんな感じのメッセージを映すワケです↓(文章はパンフレットを参考にしました)
「食の安全のために私たちができること」
労働者や動物に優しい、環境を大事にする企業から買う
スーパーに行ったら旬のものを買う
有機食品を買う
ラベルを読んで成分を知る
地産食品を買う
農家の直販で買う
家庭菜園を楽しむ(たとえ小さくても)
家族みんなで料理を作り、家族そろって食べる
直販店でフードスタンプが使えるか確かめる
健康な給食を教育委員会に要求する
食品安全基準の強化とケヴィン法を議会に求める
システムを変えるチャンスが1日に3回ある
世界は変えられる ひと口ずつ
変革を心から求めよう
※2011年2月9日現在、「ケヴィン法」でググると「ケビン山崎のダイエット方法・肉体改造」が一番上に来るけど、実際のケヴィン法は「農務省に工場を操業停止にできる権限を与えるアメリカの法律のこと」なので、要注意!
結局、金を持っていて政治家も動かせる大企業の奴らに対抗するには、利益を追求するばかりで食べる人の健康をまったく考えてないアイツらをギャフンと言わせるためには、僕らが買わないことが一番の攻撃になるワケです! 僕的には特に「システムを変えるチャンスが1日に3回ある」という言葉に胸を打たれましてね。「よし、やってやるぜ!」って思うじゃないですか。もうね、“大腸菌等に汚染されている危険性があるからアンモニアで消毒した肉”で作られたパテとか、気持ち悪くて食えませんよ! な~んて文章を書きながら、マックのアイダホバーガーをモグモグと食べてたりしてね…(だって、大好きなハッシュポテトが間に挟まってるんだもの!)。
っていうか、昔々に「買ってはいけない」
というワケで、理想と現実に挟まれて、実にゲンナリな気持ちになった映画でした。ただ、非常にタメになるので、気になる人は観て損はないと思います。あと、パンフレットには町山智浩さんの素敵なコラムが載っているので、こちらもオススメですぞ(500円だしね)。
映画の原作…というよりは関連本ってところですかね。

フード・インク ごはんがあぶない
僕らの“食べ物”が作られていく現実を映した映画。

いのちの食べかた [DVD]
未見なんですけど、こちらも勉強になりそうですな。町山智浩さんも紹介されてました。

キング・コーン [DVD]
「KOOZA(クーザ)」を観てきましたよ(ネタバレ)
※今回の記事は、これから「KOOZA(クーザ)」を観ようと思っている人は読まない方が良いかもしれません。
※今回の記事は、手違いで文章を中途半端なままアップしてました…。ただでさえ、読みにくい文章なのに、さらにお見苦しいところをお見せして、すみませんでした m(_ _ )m
2月2日は結婚記念日ということで、毎年、その週の休日に劇団四季のミュージカルを観に行くのが恒例行事となってましてね。昨年の11月ごろ、「今度は何を観ようか」と相談したら、奥さんが「『クーザ』が観たい!」と強く主張してきまして。「1年に一度の贅沢なんだし、どうせ観るなら良い席にしよう」と1人13,000円のチケットを2名分予約したワケです。
ちょっと「古代少女ドグちゃん」
っぽいポーズですな。

内容はこんな感じ↓
まぁ、正直なところ、僕はそんなに乗り気じゃなかったんですよね。サーカス自体は嫌いじゃないけど、大人になってからわざわざ観に行ったことはなかったし、さらにフジテレビの過剰な宣伝っぷりにウンザリしてて…。ただ、一応、世間の話題になっているし、よく考えると鍛え上げられた人間のパフォーマンスには興味がなくもないし、ネーミングもクーガーっぽくてカッコイイというか、アジアン・クーガーやダンクーガ
を思い出して親近感が湧かなくもないということで、原宿ビッグトップまで行ってきたワケですよ。
クーザの看板はこんな感じ。

この端末にクレジットカードを入れるだけで発券。恐ろしく便利な時代ですな。

会場内にはダイハツの車が飾られてました。

会場限定のDVDも発売されててね…。

全然関係ないけど、僕的に「クーガー女」のイメージはこんな感じ。だからどうしたと。

ハッキリ言って、「それなりには面白かったけど、そんなに大したことなかったね( ´_ゝ`)」的なことになるかと思ってたんですが…ちくしょう、心から楽しんじゃいました (・∀・) なんか小倉智昭さんや笠井アナのニヤニヤ顔が浮かんで腹立たしいというか、アイツらに負けた気がして悔しくて仕方ないんですが、本当に面白かったです…(うつむきながら)。
映像で観るのと“ナマ”で観るのでは全然迫力が違うんですよ。例えば、「“綱渡り”なんて散々見て飽きちゃったよ(ワラ」的な“知った風な気分”で38年間生きてきましたけど、ナマで観ると「あぶなーい!Σ(゚д゚;)」と全編ハラハラしっぱなし。“道路に普通に引いてある白線を真っ直ぐに歩くことすらままならない程度のバランス感覚”しか持ち合わせてない僕的には、もう彼らが超人としか見えないというか(もしかして「キン肉マン」
に出てた?)。「人の身でよくぞここまで功を積んだものよ…」と感動しちゃいました(なぜか上から目線)。
ワイヤーの上をこんなリスキーな状態で渡る必要がどこにあるのかと。

超カッコ良かった「死の車輪」。この2人、プロレス界にほしい逸材!

信じられないほど体が軟らかい女性たち。ちょっとエロかったです。

その他、椅子をやたら積んでバランスをとる人とか、次々と「人間、スゲェ!」的な出し物が連発されるワケですが、その間、道化師たちが良い感じで観客をイジったりして、それがまた愉快でね…(自分がイジられるのは絶対イヤですけど)。単に舞台に上げるだけじゃなく、大掛かりな仕掛けを使ったシーンもあって、客席がいきなり上昇した時は他人事ながらビックリしましたよ(あれは仕込みじゃなくガチなんですかね?)。
で、一番感動したのが「芝居仕立て」という点でして。最初、イノセントという少年(演じてるのはオッサンですが)が出てきて凧揚げをしようとするんですけど、凧が揚がらなくてションボリしてるんですね。そこに大きな箱が届いて、中からトリックスターが出てきて、魔法の世界「クーザ」に連れて行く…って感じで物語は始まるワケです。
まぁ、演目を成り立たせなくちゃならないので、ありがちというか、そんなに捻った内容ではありませんけど、「サーカスにストーリーがある」というだけでも僕は結構面白くて。ジャン=ピエール・ジュネの映画を思わせる世界観も良い感じでした。
最後、少年は「クーザ」の世界と別れることになるんですけど、別れ際にカラフルな凧をもらうんですね。そして、1人になって凧揚げすると、最初と違ってその凧はずっと高く揚がっていくんですよ! 楽しかった夢の世界が終わって、ちょっと寂しいけど、でも、“何か”はちゃんと残ったワケです。高く上がる少年の凧は「クーザ」を観ていた人の心を象徴しているような感じもして、本当に素晴らしいエンディングというか、もうね、スゲー泣けました。というか、泣きすぎてしまって会場を出るのが遅くなり、奥さん&係員にちょっと迷惑な顔をされちゃったりしてね… (´・ω・`) というか、そもそもウチの奥さんが「観たい」というから来たのに、途中で寝てたのには心底ビックリしましたよ…。
というワケで、ダラダラとまとまりのない文章を書いちゃいましたが、「クーザ」はスゲー良かったです。なんか悔しいんですけど、真っ当にクオリティが高いエンターテインメントでしたよ。まぁ、もう一度、13,000円を払うのは無理ですけど、“奥さんがトイレに行ってる隙をついて会場限定のDVD(¥5,000)を購入するくらいは好き”になっちゃいました(そして、後でバレてケンカに…)。興味がない人でも一見の価値はあると思いますよ~。
※おまけ
見終わった後、近くの屋台でラーメンバーガー(しょう油味)を食べたんですが、微妙な味でした…。

そして、なぜか原宿にストーム・トルーパーの集団が! 写真を撮らせてもらっちゃった ヘ(゚∀゚*)ノワラライフ!

おしまい。
※今回の記事は、手違いで文章を中途半端なままアップしてました…。ただでさえ、読みにくい文章なのに、さらにお見苦しいところをお見せして、すみませんでした m(_ _ )m
2月2日は結婚記念日ということで、毎年、その週の休日に劇団四季のミュージカルを観に行くのが恒例行事となってましてね。昨年の11月ごろ、「今度は何を観ようか」と相談したら、奥さんが「『クーザ』が観たい!」と強く主張してきまして。「1年に一度の贅沢なんだし、どうせ観るなら良い席にしよう」と1人13,000円のチケットを2名分予約したワケです。
ちょっと「古代少女ドグちゃん」

内容はこんな感じ↓
まぁ、正直なところ、僕はそんなに乗り気じゃなかったんですよね。サーカス自体は嫌いじゃないけど、大人になってからわざわざ観に行ったことはなかったし、さらにフジテレビの過剰な宣伝っぷりにウンザリしてて…。ただ、一応、世間の話題になっているし、よく考えると鍛え上げられた人間のパフォーマンスには興味がなくもないし、ネーミングもクーガーっぽくてカッコイイというか、アジアン・クーガーやダンクーガ
クーザの看板はこんな感じ。

この端末にクレジットカードを入れるだけで発券。恐ろしく便利な時代ですな。

会場内にはダイハツの車が飾られてました。

会場限定のDVDも発売されててね…。

全然関係ないけど、僕的に「クーガー女」のイメージはこんな感じ。だからどうしたと。

ハッキリ言って、「それなりには面白かったけど、そんなに大したことなかったね( ´_ゝ`)」的なことになるかと思ってたんですが…ちくしょう、心から楽しんじゃいました (・∀・) なんか小倉智昭さんや笠井アナのニヤニヤ顔が浮かんで腹立たしいというか、アイツらに負けた気がして悔しくて仕方ないんですが、本当に面白かったです…(うつむきながら)。
映像で観るのと“ナマ”で観るのでは全然迫力が違うんですよ。例えば、「“綱渡り”なんて散々見て飽きちゃったよ(ワラ」的な“知った風な気分”で38年間生きてきましたけど、ナマで観ると「あぶなーい!Σ(゚д゚;)」と全編ハラハラしっぱなし。“道路に普通に引いてある白線を真っ直ぐに歩くことすらままならない程度のバランス感覚”しか持ち合わせてない僕的には、もう彼らが超人としか見えないというか(もしかして「キン肉マン」
ワイヤーの上をこんなリスキーな状態で渡る必要がどこにあるのかと。

超カッコ良かった「死の車輪」。この2人、プロレス界にほしい逸材!

信じられないほど体が軟らかい女性たち。ちょっとエロかったです。

その他、椅子をやたら積んでバランスをとる人とか、次々と「人間、スゲェ!」的な出し物が連発されるワケですが、その間、道化師たちが良い感じで観客をイジったりして、それがまた愉快でね…(自分がイジられるのは絶対イヤですけど)。単に舞台に上げるだけじゃなく、大掛かりな仕掛けを使ったシーンもあって、客席がいきなり上昇した時は他人事ながらビックリしましたよ(あれは仕込みじゃなくガチなんですかね?)。
で、一番感動したのが「芝居仕立て」という点でして。最初、イノセントという少年(演じてるのはオッサンですが)が出てきて凧揚げをしようとするんですけど、凧が揚がらなくてションボリしてるんですね。そこに大きな箱が届いて、中からトリックスターが出てきて、魔法の世界「クーザ」に連れて行く…って感じで物語は始まるワケです。
まぁ、演目を成り立たせなくちゃならないので、ありがちというか、そんなに捻った内容ではありませんけど、「サーカスにストーリーがある」というだけでも僕は結構面白くて。ジャン=ピエール・ジュネの映画を思わせる世界観も良い感じでした。
最後、少年は「クーザ」の世界と別れることになるんですけど、別れ際にカラフルな凧をもらうんですね。そして、1人になって凧揚げすると、最初と違ってその凧はずっと高く揚がっていくんですよ! 楽しかった夢の世界が終わって、ちょっと寂しいけど、でも、“何か”はちゃんと残ったワケです。高く上がる少年の凧は「クーザ」を観ていた人の心を象徴しているような感じもして、本当に素晴らしいエンディングというか、もうね、スゲー泣けました。というか、泣きすぎてしまって会場を出るのが遅くなり、奥さん&係員にちょっと迷惑な顔をされちゃったりしてね… (´・ω・`) というか、そもそもウチの奥さんが「観たい」というから来たのに、途中で寝てたのには心底ビックリしましたよ…。
というワケで、ダラダラとまとまりのない文章を書いちゃいましたが、「クーザ」はスゲー良かったです。なんか悔しいんですけど、真っ当にクオリティが高いエンターテインメントでしたよ。まぁ、もう一度、13,000円を払うのは無理ですけど、“奥さんがトイレに行ってる隙をついて会場限定のDVD(¥5,000)を購入するくらいは好き”になっちゃいました(そして、後でバレてケンカに…)。興味がない人でも一見の価値はあると思いますよ~。
※おまけ
見終わった後、近くの屋台でラーメンバーガー(しょう油味)を食べたんですが、微妙な味でした…。

そして、なぜか原宿にストーム・トルーパーの集団が! 写真を撮らせてもらっちゃった ヘ(゚∀゚*)ノワラライフ!

おしまい。