「高橋芳朗 HAPPY SAD」の最終回の簡単な覚え書き | 三角絞めでつかまえて2

「高橋芳朗 HAPPY SAD」の最終回の簡単な覚え書き



なんとなく今の僕の心境を貼っておきますね(「北斗の拳」第6巻より)。
三角絞めでつかまえて-北斗の拳のシバ


とうとう愛聴していたラジオ番組「高橋芳朗 HAPPY SAD」が終わっちゃいましたな…。まぁ、この番組への想いは火曜日に書きましたが、とりあえず最後の放送で流れた曲ホームページから勝手に引用して貼っておこうと思います↓


■甘酸ミュージック
20:08
Green Day - Wake Me Up When September End
from "American Idiot" (2004)




■マイ・フェイヴァリット・シングス
「最終回だよHAPPY SAD!~サヨナラは曲に託すぜ、こみあげソング」特集
20:21
Bobby Womack - Across 110th Street
from OST "Across 110th Street" (1972)




20:28
John Valenti - Why Don't We Fall in Love
from "Anything You Want" (1976)




20:35
George Harrison - What Is Life
from "All Things Must Pass" (1970)




20:42
Donna Summer - Last Dance
from OST "Thank God It's Friday" (1978)




■エンディング・テーマ
20:51
Nat King Cole - That Sunday, That Summer
from "Those Lazy Hazy Crazy Days of Summer" (1963)




※すでに放送後記放課後ポッドキャストもアップされております。


簡単な感想を書くと、オープニングでいきなり高橋芳朗師匠が披露した「夏祭り甘酸」ジャック・ハンマーによるアレクサンダー・ガーレンへの一撃のように胸を強打する素晴らしい甘酸だったし、選曲も凄まじく素敵だったし…。台風情報で一時中断されたのは残念でしたが(仕方ありませんが)、ウェットだけど爽やかな、最高の“最後の放送”でしたよ。リスナーからのメールも良くて、ラジオ番組っていいなぁとあらためて思ったり。ちなみに、僕的には初めてリアルタイムで聴きながらツイートしてみたんですけど、他のリスナーとの一体感が感じられて、それも楽しかったです。


最後の甘酸は、このくらいの破壊力がありましたよ。
三角絞めでつかまえて-肋を心臓に叩き込まれたガーレン


で、放課後ポッドキャストを聴いたら、今さらゲイ疑惑で盛り上がったり(放送でも少し触れてましたが)、「18歳女子」に興奮したり、高橋芳朗師匠と川瀬良子さんのグダグダな甘噛み合いが続いたりするところがまたスゲー良かったりしてね…(しみじみ)。なんて言うんですかね、この日曜の夜、SADだけどHAPPYな気分になりました (´∀`) アリガト 別々ではありますが、お2人とも10月からもTBSラジオへの出演が決まってるということでね、これからのご活躍&特番などでの番組復活を心から祈っております…。


なんとなく今の僕の心境を貼っておきますね↓




おしまい (´・ω・`) サヨナラ...