ブレイブ・ファイターズ(ネタバレ)
ブレイブ・ファイターズ

ブレイブ・ファイターズ [DVD]
原題:กล้า หยุด โลก/BRAVE
2007/タイ 上映時間92分
監督:タナポン・マリワン、アフドリン・シャウキ
出演:Mike B.、スパクソーク・チャイモンコン、アフドリン・シャウキ、サハッチャイ・チュムルム、ラピパン・ブットーン
(あらすじ)
マフィアに一人立ち向かうありえない男! パイルート<MIKE-B>(ニックネーム:B)は、タイで最も強力なマフィアグループに、国際クレジットカード会社からクライアントの情報データを盗むことを強いられる。Bはその会社の副社長リタを人質として取り、リタを脅してUSBにデータをダウンロードさせ、この仕事をやり遂げる。Bがしたことは全て、義理の兄のトンのためだった。トンは、マフィアに捕らえられ、拷問され、カード情報の要求もされていた。義兄の身柄と引き換えに盗んだクレジット会社の情報データを渡すためであった。任務を果たし弟を救えるはずだったが、事態は悪化する。トンはBをおびき寄せるためのマフィアたちの作戦だったのだ。マフィアのボス、コビットの本当の思惑とは?彼らは無事闇の世界から抜け出すことができるのか? 。(以上、amazon
より)
予告編はこんな感じ↓
30点
レンタル屋をウロウロしてたら、この映画
が目に入りまして。マイク・Bという人が主演のタイ製格闘アクション映画であり、「トニー・ジャーの次はこの男!」というキャッチを見て、「これは観なければ!」と思って借りたんですが…。「トニー・ジャーの次は全然マイク・Bじゃない (´・ω・`)」と思いました。
つい、期待しすぎちゃいました…。やってるアクション自体はそこそこスゴくても、中途半端なカット割をしたり、見せ方が悪かったりすると全然素晴らしく見えない好例というか。あまり魅力を感じられない主演俳優に、大して面白くないコメディ要素。殺陣にもメリハリがないし…。観終わった後、あえて読まなかった“格闘アクション映画の批評では最も信頼できる映画ライター”である知野二郎さんの記事をチェックしたんですが、もう書いてあることには全面的に同意でして。基本的に知野二郎さんはあまり記事でネタバレをされない方なので、「ちくしょう、先に読んでおけば良かった…」とつくづく後悔しました(自分がネタバレ全開で感想を書く割には、映画を観る前にはあまり予備知識を入れないようにしてる)。
ビルから飛び出して鉄棒一本でブラ下がったりするスタントは素直に「スゲェ!」と思ったし、刀で脚が切断されるゴア描写も良かった。ところどころグッとする膝蹴りシーンとか、頭を蹴って木箱が壊れるシーンも「良し!」って感じだったけど…。なんか肝心なところでカットを割ったりするので、微妙にフラストレーションが溜まるんですよね。終盤、2対1で戦うシーンも殺陣が現代的な攻防に見えなくて冷めるし(リアリティがない感じ)、なんか体をスピンさせて飛び蹴りしたりするのはカッコ良いけど、それだけ強調されてもなぁ…。って、文句ばかりですな。
一応、ストーリー的にはちょっとだけどんでん返しがありまして。マイク・Bにやらせた強盗事件が「実は副社長のリタが夫に復讐するために仕組んだ」という展開はビックリしました(だって、清純そうだったのだもの)。ウブな大学生だったリタは両親の借金を返すために夫と結婚していて、ずっと復讐の機会を狙っていたんですね。最後は敵のボス・コビットに兄を人質にとられるものの、リタがボスを射殺。めでたしめでたしって感じになりつつも、リタは2人に睡眠薬入りのお茶を飲ませようとするんですが、2人はその罠に気付いていて。「騙してたのか!」とマイク・Bは怒るんですが、兄は「復讐はやめろ!」「ムショに逆戻りだぞ!」と必死に止めて、最終的にはリタが出家して終了してました(この出家オチ自体はちょっと笑った)。
というワケで、「マッハ!!!!!!!!」
のスタントマンとして知られているマイク・Bですが、僕が期待しすぎたのもあるんでしょうけど、残念ながらトニー・ジャーの次にはなれない気がしました(カリスマ性を感じない)。とりあえず期待値が低ければそれなりに楽しめる映画…とも言えないような。あと、日本語字幕を選ぶと字幕がでない箇所が結構あって、僕はかなりイライラしました。吹替も入っていたので、そっちで観た方が良いかもしれません。
マイク・B主演作。あの知野二郎さんがためらっていただけに、僕も借りる気が起きない…。

ザ・サンクチュアリ [DVD]
トニー・ジャーを伝説にした作品。次の「トム・ヤム・クン!」
も好きだけど、「マッハ!弐」
はちょっと…。

マッハ ! プレミアム・エディション [DVD]
そして新たに伝説を作ったジージャー主演作。「レイジング・フェニックス」にも期待大!

チョコレート・ファイター [DVD]
トニー・ジャーの弟弟子ダン・チューポンの方がまだ期待できる気がします。

七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション [DVD]

ブレイブ・ファイターズ [DVD]
原題:กล้า หยุด โลก/BRAVE
2007/タイ 上映時間92分
監督:タナポン・マリワン、アフドリン・シャウキ
出演:Mike B.、スパクソーク・チャイモンコン、アフドリン・シャウキ、サハッチャイ・チュムルム、ラピパン・ブットーン
(あらすじ)
マフィアに一人立ち向かうありえない男! パイルート<MIKE-B>(ニックネーム:B)は、タイで最も強力なマフィアグループに、国際クレジットカード会社からクライアントの情報データを盗むことを強いられる。Bはその会社の副社長リタを人質として取り、リタを脅してUSBにデータをダウンロードさせ、この仕事をやり遂げる。Bがしたことは全て、義理の兄のトンのためだった。トンは、マフィアに捕らえられ、拷問され、カード情報の要求もされていた。義兄の身柄と引き換えに盗んだクレジット会社の情報データを渡すためであった。任務を果たし弟を救えるはずだったが、事態は悪化する。トンはBをおびき寄せるためのマフィアたちの作戦だったのだ。マフィアのボス、コビットの本当の思惑とは?彼らは無事闇の世界から抜け出すことができるのか? 。(以上、amazon
予告編はこんな感じ↓
30点
レンタル屋をウロウロしてたら、この映画
つい、期待しすぎちゃいました…。やってるアクション自体はそこそこスゴくても、中途半端なカット割をしたり、見せ方が悪かったりすると全然素晴らしく見えない好例というか。あまり魅力を感じられない主演俳優に、大して面白くないコメディ要素。殺陣にもメリハリがないし…。観終わった後、あえて読まなかった“格闘アクション映画の批評では最も信頼できる映画ライター”である知野二郎さんの記事をチェックしたんですが、もう書いてあることには全面的に同意でして。基本的に知野二郎さんはあまり記事でネタバレをされない方なので、「ちくしょう、先に読んでおけば良かった…」とつくづく後悔しました(自分がネタバレ全開で感想を書く割には、映画を観る前にはあまり予備知識を入れないようにしてる)。
ビルから飛び出して鉄棒一本でブラ下がったりするスタントは素直に「スゲェ!」と思ったし、刀で脚が切断されるゴア描写も良かった。ところどころグッとする膝蹴りシーンとか、頭を蹴って木箱が壊れるシーンも「良し!」って感じだったけど…。なんか肝心なところでカットを割ったりするので、微妙にフラストレーションが溜まるんですよね。終盤、2対1で戦うシーンも殺陣が現代的な攻防に見えなくて冷めるし(リアリティがない感じ)、なんか体をスピンさせて飛び蹴りしたりするのはカッコ良いけど、それだけ強調されてもなぁ…。って、文句ばかりですな。
一応、ストーリー的にはちょっとだけどんでん返しがありまして。マイク・Bにやらせた強盗事件が「実は副社長のリタが夫に復讐するために仕組んだ」という展開はビックリしました(だって、清純そうだったのだもの)。ウブな大学生だったリタは両親の借金を返すために夫と結婚していて、ずっと復讐の機会を狙っていたんですね。最後は敵のボス・コビットに兄を人質にとられるものの、リタがボスを射殺。めでたしめでたしって感じになりつつも、リタは2人に睡眠薬入りのお茶を飲ませようとするんですが、2人はその罠に気付いていて。「騙してたのか!」とマイク・Bは怒るんですが、兄は「復讐はやめろ!」「ムショに逆戻りだぞ!」と必死に止めて、最終的にはリタが出家して終了してました(この出家オチ自体はちょっと笑った)。
というワケで、「マッハ!!!!!!!!」
マイク・B主演作。あの知野二郎さんがためらっていただけに、僕も借りる気が起きない…。

ザ・サンクチュアリ [DVD]
トニー・ジャーを伝説にした作品。次の「トム・ヤム・クン!」

マッハ ! プレミアム・エディション [DVD]
そして新たに伝説を作ったジージャー主演作。「レイジング・フェニックス」にも期待大!

チョコレート・ファイター [DVD]
トニー・ジャーの弟弟子ダン・チューポンの方がまだ期待できる気がします。

七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション [DVD]