今回の神社旅の一番の目的は、「伊弉諾神宮:いざなぎじんぐう」にありました。

神宮正面入り口付近の交差点

 

やはりその時の自分の気付きや波長に合った神社や場所に自然と引き寄せられて行くものだなぁ・・・と、ここ「伊弉諾神宮」でも感じさせられました。

 

伊弉諾神宮は、人気ブロガーであり書籍も多数出されている神仏研究家の方の動画で知りました。「いつか私も訪れてみたいラブラブ」と思ってから、気が付けば10年以上が経過していました。

旅の予定は1年ほど前から計画に入っていて、航空券などは2ヵ月以上も前に確保していたものの・・・高齢の親の体調不良が度々起きて、実は直前まで行けるかどうかも危うくなっていました。うちの伊弉諾様~!がんばってくだされ~!そんな状況が続いていたのです。

 

何とか無事に調整も進んで、ようやく参拝にこぎつけられたか?!というところで、台風接近ビックリマークというストーリー。前日に渦潮に突っ込んでゆく船に乗って喜んでたら、翌日は空から渦巻きがやってきてしまうという笑い泣きアセアセ

 

昔は、何か思うようにいかなかったり、トラブルが起きるごとに落ち込んだりしてた私でしたが、今となってはあまり動じなくなりました。そんなドラマもなんだか面白いねぇ~と、だいぶ楽しめるようになったのです。

大鳥居を入ってすぐ、御由緒書きの前で急に涙が込み上がってきたのは驚きでした。これから参拝だというのに、涙がポロポロ零れ落ちるのです。これまでにはなかなかなかった経験でした。とっさに傘で顔を隠せたから、この日はやっぱり雨でよかったかもドキドキとも思えました。

涙。。。「今ここ」に合った時の、魂の反応だったのだと思います。

 

参拝を終え、写真をあちこち撮り終えて、ご朱印を頂戴するときになってようやく気付いたのが、社務所の張り紙!びっくり気づき境内での写真撮影やSNS投稿への注意書きがありました。ということでご本殿エリアの画像は控えたいと思います。

兵庫県の天然記念物 樹齢900年の夫婦大楠 すばらしい大楠でしたラブ

 

 

伊弉諾神宮

兵庫県淡路市多賀740 参考HP

 

主祭神 伊弉諾大神(いざなぎのおほかみ)

配祀神 伊弉冉大神(いざなみのおほかみ)

 

ご神徳

とりわけ、人の寿命を司る「延命長寿」の神として崇められてきました

万物と神々を生成された産霊(むすひ)の祖神として縁結び 子授けの信仰も篤い

 

延命長寿 夫婦和合 人間関係の調和など

 

ご本殿は、明治時代に整備され御陵の真上に移築されているそうです。とても素敵な 表門、拝殿、本殿ですので、ぜひ実際に淡路島まで足を運んで参拝されることをおススメいたします。

思っていたよりも広く感じた境内でした。表門や手水が改修工事中(2026年6月上旬現在)だったのは残念でしたが、参道の空気感も格別でした。

 

神宮の敷地を出ると、こんな風景もみられました。実は、あまり期待もせず、近いからという理由で泊まった宿の朝食で出た玉ねぎのスライスが、とっても美味しかったのは、感動的でした。やっぱり特産物っていいですよね~ラブラブ

雨脚が強くなってきたので、早めにレンタカーを返却し、淡路島を出て神戸方面に向かうことにしました。たまたま神宮を後にした時間が、バスへの乗り継ぎ時間にピッタリと合っていたりと、スムーズな移動にこぎつけられたのは、やはり偶然ではなかったと感じています。本当に有難いことです。

淡路島を外側から眺めて見たかったので、明石海峡大橋の下でいったん高速バスを下車して休憩をしました。

午後は、風雨の様子から当初予定していた須磨寺、長田神社の参拝は断念し、ここからは、電車で湊川神社へ向かうことにしました。

 

つづく。