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5月に読んだ本は

全部で6冊だった。









◇津村記久子 『アレグレアとは仕事はできない』

◆益田ミリ 『スナックキズツキ』

◆河村真木子 『外資系金融ママがわが子へ伝えたい人生とお金の本質』

◇開高健 『ALL WAYS』

◇立川談春 『赤めだか』

◇池澤夏樹 『スティル・ライフ』





電車やバスでの移動中に

ちょい読みするのにちょうど良くて、

5月は開高健の文庫本を持ち歩いた。

どこからでもするっと読み始められ

そしてスパッと中断できる手軽さ。

甘くもなく、辛くもなく、

それでいてクセになる文体。




中の一編に文芸書評が載っていて

池澤夏樹の『スティル・ライフ』について

紹介してあったので読んでみたくなった。

ブックオフに探しに行ったのに売ってなくて

家に帰ったら夫の蔵書にあるという

瓢箪から駒のような体験を味わう。




津村記久子の作品はちょっと読みにくい。

読んでいてあちこちで

言葉や表現につっかえる。

そういう違和感や読後感の悪さも含めて

作者の描きたい世界なのだろうと思う。




立川談春の『赤めだか』。

夫が実家から持って帰ってきたのを

横から借りて読んでみた。

ずばり、面白い。ずんずんと読める。

立川談志というひとを

一人の弟子からの目線で語っている。




益田ミリと河村真木子の本は

短いながら感想を書いた。

6月はどんな本に出会えるだろう。

森茉莉の小説を4月から読んでいるのだが

1か月経ってもまだ読み切れていない。












▽4月に読んだ本はこちら





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