『minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフ』


ジョシュア・フィールズ・ミルバーン
+ライアン・ニコデマス=著
吉田俊太郎=訳



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ジョシュアとライアンによる二人組、
「ザ・ミニマリスツ」は、
“もっと少ない所有物で
もっと意義深い生活を送ることを探求、
実践するユニット”。



運営するWEBサイトを通じて
ミニマルライフを提唱しており
本書は初期のエッセイを
まとめたものになっている。



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彼らは本当に大切なものとして、
健康、人間関係、使命(ミッション)、
情熱(パッション)の4つを挙げている。



“幸福とは、少なくとも僕らの考える幸福とは、意味ある人生を送ることで得られるものではないだろうか。パッションと自由に満たされた人生、人として成長することのできる人生、意義ある方法で他者に貢献できる人生を送るということではないかと思う。成長と貢献、それこそが幸福の基盤だ。決して豊富な品々が基盤なわけではないのだ。”



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ミニマルライフの本は沢山あるが、
私が本書を読もうと思ったのは、
著者たちの気づきや発想が
とても人生に対し前向きだったこと。
そしてそれが自分の生活圏で留まらず、
他者への貢献に繋がっていたから。



“自分に挑戦することが大切なのは、
たとえそれが失敗したとしても、
最初よりは良いところに
たどりつけているはずだからだ。”



“他者に与えることのできるものの中で、
最も貴重なものがあなたの時間だ”




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誰だって人生を幸せに生きたい。
不幸に生きたい人なんていない。



ではあなたにとって大切なものは?
それを日常的に大切にできてる?
余計なものに囚われてない?


不必要なものを削ぎ落としたら、
もっと大切なことを優先できる。
限られた時間を、
自分のために、誰かのために費やす。


やろうとしていることを、
いつまでも“予定”のままにしない。
やったほうがよい、ではなく、
やるべきこと、に繰り上げる。


“頑張るのをやめて、ただそれをする。”



シンプルに、シンプルに。



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