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4/28から5/1が四連休。
5/3から5/6が四連休。
 
 
 
まとまった休日だし、
図書館でDVDと小説をうんと借りて
見たかった作品を消化しよう!!
 
 
 
…そう思っていたら、
連休入ってすぐ、両親に森林公園へ
新緑を見に行こうと誘われた。
 
 
 
知らない方のために説明をすると、
県立森林公園は、
岡山県北の鏡野町上斎原にあり、
鳥取県との県境に位置している。
 
 
 
約333ヘクタールの敷地内は、
ブナの原生林ほか貴重な動植物の宝庫で、
小川のせせらぎや
小鳥のさえずりを聞きながら
山道を散策できる自然公園だ。
 
 
 
(余談だが初めて県というものを
イラストで描いた、
だいたいあんな形だ)
 
 
 
新緑を楽しむためとはいえ、
何も鳥取県との県境まで行かなくても、
と思ったが、普段県南ばかりしか
うろうろしてないので
好奇心だけでついて行った。
 
 
 
それにしてもいつ以来だろう?
小学生の頃から今までに
何度か訪れたことがあるのだが、
朝の早起きが苦手な私は
大抵家族で出かける前にぐずり、
何度もストライキをした記憶ばかり。
 
 
 
“森林公園=行きたくなくてごねる”
という嫌な思い出しかなかったが
流石にもうオトナなので
早起きもするし、嫌がりはしない。
 
 
 
 
 
 
 
よく、晴れた、青空の一日だった。
朝の8時出発で、10時頃には到着した。
枝を伸ばした木々が
ちょうど良い木陰を作ってくれていて。
 
 
 
 
 
 
 
冬の落ち葉と枯れ枝が
まだ地面には残っていて、
パキパキと小気味の良い音を立てながら
ちょっとずつ、山頂を目指す。
 
 
 
 
 
 
 
歩き始めてから1時間半位だろうか、
お腹の空く昼頃に山頂へ着く。
遠くの山々と並ぶように、
自分が高い所に立っているのがわかる。
 
 
 
 
 
 
 
意識しないうちに、
肩や背中に汗をかいていた。
けれども風が吹いていて、
お日様が照っていて、
からりとさらりと気持ち良い。
 
 
 
寒い冬が終わり春が訪れて、
ようやく植物の芽が次々出始めた頃。
まだ完全に山全体が緑ではなかったけど
思う存分自然を堪能。
 
 
 
楽しい山歩きだった。
 
 
 
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