タイトル長すぎた!笑

 

こんばんは。

6歳4歳2歳1歳の

三男一女を育てる

繊細にみられない

上戸えりなです。泣き笑い

 

 

 

 

 

見た目が強そうにみえるのか?

 

はたまたHSPに見られないスキルを

長年生きてきて身につけているからか?笑

 

 

本当にHSPとは思われない私ですが

 

 

 

最近は

特に家族のイベントごとや

育児事で忙しく

なかなかブログも更新できずにおりました。

 

 

 




それこそ

気質の特徴が出まくりで、

あわあわしておりましたーーあせる

 

 

やっぱり

元気でいるように心がけても

 

人一倍気になることはあるし

一つ一つ深掘りしちゃうところは変わらない。

 

 

子供のことでも

自分のことでも

 

気を抜くと

深く深く捉えてしまい

 


「思っていた答え」にたどり着く思考から

ただただぐるぐるする思考に

なってしまうのは

悪い癖だなぁ

日々修行みたい!!と思いつつ



 

 

そんな自分があってもいいよね。

の精神で日々過ごしておりますよにっこり

 

 

 



 

 

だからあれです。

ブログの更新頻度は

完全に

私の心の揺れ動きが表れていますね。笑

 

 



 

でもでも

 

熱量や心の状態は

読んでくださる方に伝わると確信している私としては

 

 




心地よい空気感をお届けするのも

大切な意識だと思い、

心が整っている時だけこうして書いております。

(書いてない時は整ってないのがバレバレという笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はタイトルにあるお話気づき

 

 

 

日々を過ごしていると

 

一人で悩まないでね。

抱え込まないでね。

 

そのワードに出会うことが

何かのタイミングであると思います。

 

 

それは

本だったり、誰かの言葉だったり

SNSだったり。

 

出会う場所は様々ですが

 

このように思うことありませんか?

 

 

 抱えるな、と言われても現実問題難しい

 

 

 誰に相談すれば良いの??結局頼っても自分がしなきゃいけないじゃない。

 

 

 そんなこと言われてもそれができれば苦労しないよ。

 

このように。

 






 

前に育児関連で似たような記事も書きましたが

 

 

育児一つにしても

家庭によって色は違うもの。

 

ましては

個人個人で切り取るともっと鮮明な違いはありますよね。

 

 

 

その中で

現状として頼りやすい環境とそうでない環境。

その人の性格。

いろんな要素がそこには詰まっています。

 

 

 

だから思うんです。

この、

一人で抱え込まないでね

という言葉には

 

この言葉を発する側が

もっと補足しなければいけない言葉があるなぁって。








それは何かといいますと、

 

1人で抱え込まないでね。

 

今何か困ってることある?

の一言。

 



この一言凄く大事だと思うんです!







 

 

 

 

人それぞれ性格は違います。

 

 

 

その中で

気になること、解決したいこと。

頼りたくても

誰に頼ればいいかわからない。

 

どんな風に言語化したらいいのか…難しい。

そんな方は少なくありません。

 

 

そんな前提があるのに

 

 

 

一人で抱え込ないでね。は

時に酷な言葉になる場面すらあるものです。

 

 

 

言葉にするのが上手で

人に説明するのが苦手ではない人でも

悩むことや考えること、沢山あります。

 

 

そこで

 

 

頼るってどういう方法があるのかわからない。

そもそも誰に言えばいいの?

 

そんな方は少なくないですし、

 

 

頼ってね

という言葉は沢山言われても

頼り方を教えてくれる人はなかなかいいないんですよね。




 

ましてや大丈夫?も同等な意味があると

個人的には思っていて。

 



 

大丈夫?って言われると

大丈夫。って瞬間的に答えがちじゃないです?

 

頑張ってきた人や

相手に気遣いがきちんと出来る優しい人は

このように返す人多いものです。

 

 






 

この言葉の言い回しは

抱えている側にも

大きなヒントです。



 

 

頼り下手な方でも

言葉にするのが得意じゃない方でも

誰かに相談するのは難しい方でも

 

 

悩み相談をしよう、とか

言葉にして。のような形で考えると難しいですが

 

 

自分が今何に1番困っているのか?

で意識すると

伝えやすさのハードルが下がります

 

 

悩みや抱えているものというのは

大半が

解決策がわからない

解決できない

そんな状況だったりするものです。

 

 

ですから

困りごとを吐露するということは



そこに解決の糸口に繋がる「何か」と

出会えるチャンスは広がるということでもあります。

 









 

自分しか答えはないのかもしれない。

でも手段の幅を広げて見つめると、

解決は思いのほか早くなることもあります。

 



 

かくいう私も

もともと頼るのはすごい下手でした。




 

言ったところで…なーんて思っていたこともありましたしあせる



 

だからこそ

今、言葉にするのが出来るようになって思うんです。



 

抱えている側は

困りごととして相手に伝える意識を。

 

聞く側は

もう一つ寄り添う言葉を。

 

その意識だけでも

変わることって沢山あるんじゃないかなって。

 

 

 



それにね解決しようと思わなくても

誰かに話すだけで

心が楽になることってあるものです。ニコニコ

 

 

今日の記事が少しでも

誰かのヒントになれたら幸いです。

 

心をこめて。



上戸えりなでした。




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心の負担が重くなってしまったり、

ただでさえ出ない答えの中で答え探しをするから

ぐるぐると迷宮入りした迷路のような

感覚で日々を過ごしてしまったり。