都知事選が賑やかですが…。

選挙について常々思っていることがある。

例えば…参議院の議員が衆院選に立候補する。市町村議会の議員が県議会議員に立候補する。

もちろん、実際やってみればもっと大きい器でないとどうにもならないことがあると気付くのだと思う。

でも、頑張って欲しいと希望を託して票を入れた相手が、ぺらっと辞めて別の器に行くと肩すかしを食らった気になる。そして信頼できない奴と言うレッテルをそいつの額にペシッと貼ったことにしてしまう。

他の方はどう思うのでしょう。

今の方が続行となるのも嫌だけど、国会議員や市長を宙ぶらりんで辞めて出る人も嫌だと思う。

田舎で引きこもりのように暮らしている山姥には想像もつかない重責がある都知事職だから、したたかさとずるさ、傲慢さも必要ということかしらね。

草を抜く手に要らない力が入ってしまう🤣


古木になっても今年が一番綺麗に咲いてる花柘榴



ウインナーのたこさん食べたくなるわい。

下は先日、区界峠の道の駅過ぎたとこから久しぶりに見られた悠久の早池峰

ごきげんよう☺️