”護られていると自覚する瞬間は。先祖供養お話会でした” | kamiっこブログ

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ブログ説明‥移行期です^ ^
夫の良い面を見つけて、褒めたりありがとうを言えるようになりたいのに、なかなかどうして
まずは自分を認めて抱きしめてから。とわかっていても本当に分かっているんだろうかーという日常も時々綴ります。

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お話の中で、魂的なご縁と血縁‥

スピやってると魂的な縁に重きを置きがちと

だけど、顔こそわからないが

脈々とこの身に流れているってすごいことよね

享年27歳の祖父は丹精な切長の目で

(いや、セピア色の写真だけだからねぇ

父もあたしも違いすぎるーんですが。

いつからか、祖父‥27歳で

いつの間にか逆転するような気分になっていました。

ケプリさんに、だから〜と言われてしまう


お話の中で、

お盆とお彼岸の違いなど、ほんまかーと思うような話が聞けましたニコニコ

護られてるな、と感じたことがあるのは

環七の渋滞でうつらうつらしていたら、

右車線の車もヨロヨロ近づいてきて、

その時ボーッとしていたのだけど、急に地震か!!ってくらい車が揺れたことがあって、

その時は小さい車で良かったと思ったのと

ハンドルをしっかり持ちましたけど、あれはねー

主人のおじいさんだと思う。

と思い出しました。

あと、一番後ろに座ってた金髪の人のお話もすごいきっかけだったんですね〜

元々歌は上手かったんでしょうが笑


仏壇とか標になるものがあると、お祈りしやすいかもだけど、無くてもいいそうです。

気持ちが大事。って書いてある


お話会後、少し歩けば行ける目黒不動尊をお参りしました

雨だったけど、たまにはそれもよし。です

帰りは傘さして歩き過ぎて大崎に出てしまった


月一ケプリさんのサロンで質問できるケプリ放題。は本日です