色々言いたいことはありますが、言うべきことは言うべき人に言うたし、伝えたいことは伝えたい人に伝えたので、それはもう置いといて。。。
細かいけど些細ではない補足しておきたいところ。
公園での紙芝居公演に力を入れていきたい。
という感じに紹介していただきましたけど、
うーーん。
今は自分が公園での紙芝居、俗に言う街頭紙芝居をやっていくというよりかは、
今まで紙芝居をやったことがなかったけど興味がある、自分でもやってみたい、そういうちょうど仕事をリタイアして第2の人生を歩んでいく人の生き方?生きざま?をプロデュースしていきたい。そっちの方向に興味があります。
ちょうどオリジナルの作品も増えてきましたし、それらも現代の街頭紙芝居に即してる作品たちやなーという自負もあるし、これから増えていくシニア世代の気持ちが元気になっていくことってすごい意味のあることやとおもいませんか?面白そう。
こういうのをリサーチ段階でもメールでも撮影当日も何回も言うてたんですが、番組構成的にわかりやすい方向にまとめられてましたね。
でもまあ、そういう新しい時代の紙芝居の貸し元、街頭紙芝居デビュープロデュース、そういう活動を今後やっていきます。
そして自分はいわゆるイベント紙芝居の可能性もどんどん探っていきたいです。
この分野での紙芝居の強みもまだまだ可能性があると思ってます。
そして、VTR後に紙芝居塾のことも紹介していただきましたけど、うーん。
紙芝居仲間での勉強会
って紹介やとどうしても内輪感で出てしまいますよね。
コメンテーターの人も
「入れるんかなー…?」
言うてましたし。
実体は全然そうではなく、来るもの拒まず去るもの追わず、めちゃくちゃオープン。
勉強会、という堅苦しいものではなく、もっと自由度の高いものです。
仲間って表現も一度も使ってないんやけど、どこから出てきたんやろ?ずっと一座って言うてたのに。謎。
と、まあ、細かいことたくさん書きましたけど、普段は飄々としつつもその細かいことに僕らは拘り心血を注いでます。
何だかんだと言いましたがこうやって紙芝居を取り上げていただくのは本当にありがたいこと。
もっと楽しく、
もっと自由に、
既成概念という壁を越えて、
おもろいことどんどんやってきますよー!!