こんにちは、白虎ことmikaで
ございます(笑)
友人が急に来てなかなか記事を
かけず遅くなってしまい
申し訳ないです。
では、最近起こったことと
そろそろ5月になるので
毎年恒例の娘のカレンダーの夢を
書いておこうと思います。
ただし、今年は少し違います。
今まで娘の夢と完全一致
していた年はなかったのですが、
もしかすると今年がそうかも
知れないので、そのあたりのことも
書いていこうと思います。
最近あったことも書くので、
ちょっと（？）長くなりますが
気になる人は最後まで読んで
みてください。
＜金龍が世界を回り出したら、
次はでかい白龍が出てきて虹色に＞
日本を丸ごと覆うようなバカでかい
龍が金色になり、金粉を日本列島に
撒き散らしたあと、日本列島と一体に
なり列島が金色になりました。
その後、金龍は空に昇っていき、
今は世界を回っている
というお話はしました。
このあと何日かは何事もなく金龍は
たまに日本上空に来るくらいに
なっていましたが、ある日突然
真っ白の大きな龍が現れた。
金龍ほどの大きさはないものの、
白龍もかなりデカい。
次は白龍かよ…。
いつまで続くんだ？
と思っていたら、1～2日後には
白龍がキレイな虹色になって
いました。
実は2年ほど前、娘と歩夢さんと
3人が視たのが「神事」と
思えるような映像でした。
その時は、虹色の龍が真っ白な
霊鳥（娘のそばにいた鳥さんです）を
取り込み、その霊鳥も虹色になった
というものでした。
何か繋がりがあるのか？と
思いましたがわかりません。
＜いつも守護してくれている方の
ことを少し話しておきます＞
これからの話をするのに、いつも守護して
くれている人のことを
話しておいたほうがわかりやすいと
思うので少しだけ話しておきますね。
いつも私がよくお話する方は、
ある出来事を境に常にそばにいる
ようになり、守護してくれている
方だとわかりました。
水面をふわふわと跳ねるように
歩く方で、着物を着ているけど、
一番外の着物は羽織っているだけ
というラフな感じ。
昔の人のような
烏帽子もつけていない。
めっちゃイケメン(笑)
最初、その人が出てきた時は
羽織の色が真っ赤で、
その時の出来事がわかりやすい
色で出てきてくれました。
おそらく、この方だろうなと
いうのはありますが、実際名前は
わからないのでどなたかは
言わないことにします。
その方に「呼び名を考えろ」と
言われたので、私はあえて漢字でも
和風でもない「カイ」さんという名を
つけさせていただきました。
カイさんは、その時その時にわかりやすい
羽織の色で出てきてくれるので、
水色の時もあれば緑色の時もある
など、羽織の色がコロコロ変わります。
数年前、突如現れたカイさんのことを
まさか守ってくれている方だとは
思わず、ずっと
「この人誰なんだろう？
やたら出てくるなぁ」
と思っていた時、
私「あ、もしかしてずっと見守って
くれていた人？」
カイさん「気づくのおっそ！」
と、おもしろい一面もあります。
ふわふわと跳ねるように歩き、
美しい舞いを見せてくれたり
おもしろい一面もあり、
導いてくれたりと、カイさんが
現れてから色々なことが
ありました。
＜金龍の声の後、カイさんが
目の前に＞
カイさんは私と話をする時、
少し離れたところでふわふわしている
のがいつもの状態。
ところが、白龍が
虹色になった数日後、
金龍の声が聞こえてきた。
聞こえたというか頭に
入ってきた。
「全ての民へ
今この時より
神代（かみよ）の時代へ」
？？？？？
どういうこと？
もしかして何か切り替わった？
視えない世界で起こることは、
あとになってから
「ああ、そういうことか」と
気づくことが多い。
ただ、「すずめの戸締り」の
記事を書いている途中に
「日不見の神」は「ひふみの神」
ひふみの神に土地を返すということは、
みろくの世が来るということ？
と気づかされることもありました。
なので、何かが切り替わった
んだろうなと…。
「すずめの戸締り」の記事は、
「すずめの戸締り」草太の文言 破壊からみろくの世へ | 神様と二人言 ふわり爽談処 (ameblo.jp)
これなので、見ていない人は
見てみてね。
この金龍の言葉のすぐあと、
いつもは少し遠くでふわふわ
しているカイさんが
目の前に降りてきた。
すんごいエネルギー量というか
そんなに雰囲気丸出しで
降りてくる？(笑)
っていうくらい(笑)
高次元の存在が近くに
来ると怖さを感じる人も
いますが、さすがにいつも
話をしているカイさんなので
怖さはなかった。
でも、「これ他の人のところに
この状態で降りたら怖がらせるで(笑)」
というくらいのエネルギー
目の前に降りてきたカイさんは
「いままでよく頑張ったな。
これより先も共に歩もう」と。
「？？？？？？」
意味がわからん…。
いつもいてくれたけど、何かまた
変わったのか？
みろくの世はアセンションにより
5次元の存在と一緒に過ごす
ことになると聞きました。
もしかして、さっきの金龍の
言葉といいカイさんの行動や
言葉と言い、すずめの戸締りの
ひふみの神に返すということと
言い、最終的な上昇が
始まったのか？
と私が一人でわけわからん状態に
なっている時に、カイさんはうちの
ソファでくつろいだり、
ダイニングで椅子に座って
外を眺めたり、キッチンに入って来たり
好きに動き回ってました。
＜長男がカイさんに気づいた＞
ちょくちょくX（旧Twitter）でも登場する
我が家の長男
カイさんが降りてきた時に、
いつもは2階の自分の部屋にいる
ことが多い長男が1階に降りてきて
こう言った
「誰か来た？」
娘は視えるからまだしも、長男は
ご～～～～～く稀れに視えるくらい。
しかも、長男が視えるものは次元の裂け目や
空間など、霊や高次元の存在というものでは
ない。
あ～、さすがにあれだけのエネルギーだだ漏れ
ならわかる人にはわかるのかなと(笑)
カイさんは、今は常にうちにいる
わけではない。
上に行ったりふわふわしていたり、
気づいたらソファに座って
いたりとその時によって違う
あと、カイさんが降りてきてから
次男もやたらと1階に
居座るようになった。
2階にある自分の部屋にいるより
1階でくつろいでいる時間の
方がはるかに長い。
次男は全く視えたりしないけど、
心地よい何かを感じているのかな
と思ってみたり…。
カイさんが降りてきたのが
4月16日の出来事。
＜カイさんが金色の羽織と
金色の冠をして舞った＞
4月16日にカイさんが降りてきたあと、
1週間ほどは何事もなく過ぎ…。
いや、あったんだけど、
それはあとで書きます。
4月23日、いつもと違うカイさんが
現れた。
洗濯物を干しにベランダに出ていると、
カイさんに「もうちょっと自然を感じろ」
と言われた
私は室内作業が多く、2日に1回
散歩に出るくらいになってしまって
いたので、
「そうだな、天気もいいし
ちょっと日向ぼっこしよう」
と、カイさんと「風の匂いは？」
「季節の香りは？」など、
自然のことを感じながら話を
していた時のこと。
カイさんと話が終わって一度
カイさんは視えなくなった
その直後、紅白の羽織を着て
カイさんが出てきた。
mika「は？何その色(笑)
何かのお祝い？」
と聞くと、次は金色の羽織を着て
頭に金色の冠をつけている人が
出てきた。
あまりにいつもと違う雰囲気
だったので、最初はカイさんだと
気づかず「誰？」
となったものの、
「カイさん？」
と聞くとカイさんが急に舞いだした。
カイさんが舞うと金色の羽織から
金粉が出てきて、そこら中に
金粉を撒き散らしながら
キレイな舞いを見せてくれた。
いつもと違う感じだったので、
何かを表しているのだろうと
思ったけど、何のことか
分からず…。
ただ、視えない世界では何か
うれしいことがあったのかな？
くらいにしか思わず(笑)
みろくの世は神代の世界、
神代の時代になった
お祝い？と思ったけど、
特に何も変わったことは
ないなぁと…。
確かに世界を見ると色々な
動きがあるけど、目に視えて
分かるものではないのかも
しれないなと…。
これから世界中が大きく
変わっていくんだろうなと…。
＜4月22日「幕開けだ」＞
カイさんが金粉を撒き散らしながら
舞う前日、こんなことがありました。
テーブルで作業をしていた時のこと。
全く誰かわからない声。
金龍でもない、カイさんに聞いても
違うと言う。
でも、誰かわからない声は
こう言った
「幕開けだ」
たったそれだけ。
その一言だけ。
mika「え？何？誰？今の何？」
mika「カイさん？」
カイさん「違うな」
mika「え？誰？」
と若干パ二くる私(笑)
幕開け？
今からが始まり？
何の？
みろくの世のことなのか？
最近のことを考えると
みろくの世のことのように
思えるけど、本当に全部は
教えてくれないのが
この方たち(笑)
つまり、カイさんが紅白の
羽織を着たり、金色の羽織を着て
金色の冠をつけて舞ったのが
この日の翌日。
今まで金色の冠なんてつけて
出てきたことはなかったから、
何か特別なことなんだろうな。
やっぱり、視えない世界では
すでに変わっているのかなと。
実は、最近よくブログにも
出てくる友人のＴさんも
同じような言葉を聞いている。
Ｔさんが聞いたのは
4月21日。
私が「幕開けだ」と聞いたのが
4月22日。
Ｔさんは、「今から始まる」
というような内容だったみたい。
同じような時期に同じような
ことを聞いている。
ただ、高次元の人たちが
言う「今」というのが、私たちに
とっての「今」かはわからない。
数年先でも「今」って言いそうな
感じだし(笑)
でも、これまで「もうすぐ」という
言葉は聞いていても「今から始まる」とか
「幕開け」という言葉は
聞いたことがない。
てことは、もうすぐ何か
あるのかな？と。
その時に頭に浮かんだのが
娘が見たカレンダーの夢。
＜娘が見たカレンダーの夢は5月＞
お待たせしましたね(笑)
これまでの流れを離さないと
カレンダーの意味が
わからなくなるかと思って
最近起こったことも
書きました。
まず、娘が数年前に見た
カレンダーの夢を書きます。
『何年かはわからない
5月のカレンダー
15日の日付のところに
赤丸
16日以降は日付がない
16日があるべきところに
赤い数字で2
17日があるべきところに
赤い数字で2と書いているけど、
ここはブランブランと数字が
揺れている』
という内容でした。
そして、その時に一緒に出てきた
のが分数
分数の数字までは覚えていないけど、
分母の数字が小さく、分子の方が
数字が大きかった。
娘が瞬間的に感じたのは、
分母が高次元（神様）、
分子が人間
「人間が神を超えてはいけない」
と感じたそう。
神の存在である自然を
人間が操ってはいけない
ということだと思うと
娘は言った。
この夢の話を聞いた時、
まず思ったのが
「16日以降の
日付がないってどういうこと？」
＜娘は自然の感知力が別次元だった＞
当時、娘は自然に対する体感が
強烈に入ってきていて、
プレートがずれる音が聞こえ、
その位置が自分が住んでいる
ところより上（北）なら、
「上ずれた。揺れるよ」
と言うと、Ｍ5以上の地震が起きる、
「下ずれた」と言うと
南側で中規模以上の地震が起きる。
赤龍が現れ、進んだ方向で
噴火や大規模火災が起きる
青龍が現れ、進んだ方向で
水害が起きる
黒龍・黄龍は地震、緑龍は
土砂災害（人がなくなるような
土砂災害）
草木や花とも話しができ、
「あの草怖がってる。
嵐がくる」と言うと、
台風が進路を変えてくるなど、
とにかく自然のことを
これでもかというほど
感知していた。
自然児というか、娘そのものが
自然ではないのかと
いうほど。
この時から、中規模以上の
地震が起こる前になると
体調不良になるということが
増えてきたので、生活にも
支障がでると思い最近
体感は閉じました。
ただ、娘が見た5月のカレンダーの夢は、
ちょうど自然の異常を驚くほど
感じ取っていた時期と重なっていたので
5月のカレンダーは災害を
示すものなのか？と思って
いました。
＜災害にしても16日以降の日にちがない
というのが意味がわからない＞
娘のその時の状況を考えると
5月のカレンダーの夢は災害に
関係があるのかと思いましたが、
それなら起こる災害があまりに
大きすぎるのではと…。
例えば、南海トラフが全連動し、
日向灘まで揺れたとしても
日本海側や東北・北海道・沖縄は
ダメージはほとんどない。
ではさらに、南海トラフと大規模噴火が
起こったとすれば？
それでも無事なところはあるし、
本当に日本が沈没するくらいの
大災害が起こらなければ16日以降の
日にちがないというのは意味が
通じない。
でも、日本が物理的に沈没する
というのは考えにくい。
ということで、この16日以降の
日にちがないというのを
考えると災害だけではなく、
「日本が崩壊する」
とも考えられるなと。
経済破綻、戦争、政治破綻など
色々理由はあるだろうけど、
「日本が沈む」というのは
こういうことも考えられる
かなと。
もしくは、破壊はあるものの
新たな日本として生まれ変わる
と考えれば、これまでの日本が
15日までで、16日以降は
新たな日本になるのかと…。
新たな日本が「みろくの世」に
なるのかと。
ただ、これまでにも戦争が
起こったりバブルが崩壊したり
南海トラフなどの巨大地震は
起こったりしている。
歴史は繰り返すという
言葉がぴったりなほど
パンデミック級の疫病が
世界で蔓延すると、そのあとに
戦争がおこり、南海トラフなどの
巨大地震が起こり、富士山が
噴火するということが起こってきた。
それだけのことが起こっても
日本は何度も立ち上がってきた。
となると、人間では想像もつかない
ようなことが良くも悪くも
起こるのかもしれないと。
それなら、16日以降の日にちが
ないというのも納得できる。
＜今年がドンピシャの5月のカレンダー＞
実は、娘が5月のカレンダーの夢を
見たのは、今から4年ほど前。
その時から5月になると毎年
注意喚起はしてきたけど、娘に
言われていたのが、
「ママ、今年は5月15日日曜日やろ？
でも夢で見たのは15日がド真ん中
やってん。やから今年ではないと
思うで」と。
娘が5月のカレンダーの夢を見てから、
15日という日付がド真ん中の水曜日に
きたことはない。
土曜日や日曜日などカレンダーの
端になるところばかりだった。
でも、一応5月の夢ということだったので
今まで毎年注意喚起してきました。
では今年は？
「2024年5月15日はド真ん中の水曜日」
娘が5月のカレンダーの夢を見てから
初めて夢と全く同じの水曜日に
15日がきます。
＜5月15日から始まるのではなく、
5月15日でガラリと変わるのか？＞
5月15日に赤丸があるので、
最初はその日に何かあるのかと
思っていましたが、これまでの
話を考えると「幕開け」して、
すでに始まっている。
それなら、5月15日までに
何かしら大きなことがあるのかと。
もしかすると、本当に15日に
何かるのかもしれないけど、
こればっかりは起こってみないと
わからない。
どんなことが起こるのかはわかりません。
先程も言いましたが、私たちでは
想像もつかないことかもしれない。
もしかすると、想像がつかない
というのはみろくの世の方かも
しれない。
15日までに何かしらの破壊があり、
15日以降の16日からみろくの世に
なる可能性もあるなという
お話です。
今年が夢とドンピシャだったので
もしかすると今年かもしれないと
言いましたが、違うかもしれないし
こればっかりは本当にいつなのかは
わからない。
でも、何度も言っているけれど、
日本はいつ経済崩壊しても
政治崩壊してもおかしくない
状況です。
戦争だって中東では始まったのでは？
思うことも起こっています。
いろんなことが世界各地で起こり、
その余波は日本に及んでも
おかしくない。
中国とロシアは米ドルを売り払い
独自の通貨や金を使ったものに
変えている。
他の国でも米ドル離れがある。
日本ももちろん米ドルをかなり
保有しているので、米ドルが
崩れれば日本も崩れる。
政治は…
もう言わなくてもわかりますよね。
こんな状態にある日本なので、
何が起こってもおかしく
ないです。
もしかすると、全てが一気に来るかも
しれない。
そこに災害が加わるということも
ありえる。
でも、大きな破壊があったあとに
待っているのが「みろくの世」
実際、何が変わったのかわからない
という状態になるかもしれないし、
変わりすぎてついていけないと
いう状態になるかもしれない。
もし、後者の方になっても
落ち着いてね。
「みろくの世」になる世界が
悪い方向にはいかないので
大丈夫。
ちょっと（？）いや、だいぶだな(笑)
長くなってしまいましたが、
最近起こったことと、
今年の5月は特に注意してほしいと
いうことで記事を書きました。
ずっと15日15日と考えるのではなく、
頭の隅にでも入れといてくださいね。