大きなイベントで
目立つ司会をやった後で美容院に行く私。
間に合うように美容院に行きたいなぁ
と思っていました先月までは。
(間に合わず次の日行きました)
はぁあ、
良いんです
イベント当日もステキって言われたし。
orz
そんなわけで短くしましたよ。
カウンセリング技術は世界最先端を誇るのに
美容院の予約ができない私。
凸凹が過ぎます。
こんな私は
自分ができるところを認めやすいんですが
(気がつきさえすれば)
全体的に優秀な人は
自分の優秀さを認めにくいところがあります。
うちの夫なんかそうなんですが
優秀なのが当たり前で
「みんなこれくらいできるでしょう」
と思っているのですよ。
で、これの何が害かというと
「自分ができる程度のことくらいできろよ」
と他人にも高水準を要求してしまうのです。
自分はたいしたことない
→たいしたことない自分でもできる
→みんなできて当たり前
で
周りを裁きまくっちゃうのです。
もしできない誰かを見たら
「これができる自分は
これが得意なんだな」
と自覚しましょうね。
それは
相手を見下げる材料ではなく
相手を助ける材料にすれば良いのです。
優秀であるのはただの事実で
それで存在価値が上がるわけではありません。
市場価値は上がるでしょうけどね。
優秀であれば
できることがたくさんあって
有利で楽しいです。
他人を見下げるためじゃなくて
自分が楽しむために使えば良いのです。
でも、
潜在意識上で
存在価値と市場価値の分離ができていないと
どうにも難しいことではあるので
そんな時は
カウンセリングご予約くださいね。
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