このまえ鉢交換を済ませた株とは別の株を地植えで育てます。
左側が地植え行きの株になります。
オテロイはチタノタブルーと並び、アガベ好きになるきっかけとも言える株。
輸入産地株なので傷みもあるが、それが荒々しさを表現しているようでgoodです。
しっかりと発根しており、気候も安定しているので地植えに移行しても大丈夫でしょう。
ドライガーデンの一角にポツリ。
天然の株なので多少の傷みくらいなら進行しても構わないが、変化が無いか注意深く見守ります。
日差しには慣らしてきたつもりだが、日当たりが良いポジションなので少し心配です。
先日から導入したネームプレートも設置。
オテロイの葉の肉質は硬いのですが、それを確かめるように撫でるのが好きなので、眺めたり触れたりして楽しみます。