まず、「怪盗探偵山猫 深紅の虎」(現在、野性時代で連載中)が、2019年の秋を目処に発売される予定です。
ちなみに、この作品は、山猫シリーズの完結編になる予定？？
果たして、どんな終わりを迎えるのか？？
楽しみに待っていて下さい。
そして、2019年中には、あのシリーズ作品の最新刊が文庫化される予定ですーー。
まだ、確定情報ではないので、敢えてタイトルは伏せさせて頂きましたが、数学が得意なあの人です。
さらに、現在進行中の完全新作が2作品あります。
1つは、ダークな感じのミステリー作品になる予定です。
「コンダクター」や「悪魔と呼ばれた男」系と言えば、どんな空気感の作品か伝わるでしょうか？？
もう1作は、また違った角度の作品になる予定です。
2020年の前半には、「浮雲心霊奇譚」の新作(現在、小説すばる連載中)も、発売予定になっています。
怒涛の展開を迎えることになるでしょう。
他にも、「確率捜査官 御子柴岳人」、「革命のリベリオン」や「悪魔と呼ばれた男」の続編なども控えています。
これに、昨日お伝えした「心霊探偵八雲」が加わる感じです。
15年のフェアが終わって、少しは落ち着けると思ったのですが、なかなか難しいですね……。
待て！！ しかして期待せよ！！