劇「おお、お疲れ♪」
SOME「はぁ、ねぇ、僕にも?恋について?話させる?」
劇「あのな、もう、13年以上も、前に?お前?あるとか?いらないよ。」
SOME「なんで!僕も?話?無い?」
劇「あ、自分は、コーヒー、ください。お前?は?」
SOME「僕も、コーヒーだけど。」
劇「じゃー、お願いします。」
劇「やっぱり、横浜市だよね。」
SOME「うん、美味しい。」
劇「ロイヤルコペンハーゲン♪」
SOME「中身?より、コーヒーカップルの方が、10倍高価な?て、僕は、変だよ。」
劇「貧乏、嫌いだよ。1000円に、10万円の、コーヒーカップで、じゅうまん、とんで、せんえん、だし、これでいい。」
SOME「そーなんですか。変わってる。」
劇「お前の恋は、家政婦のような、下働き?ぽい、お姫様だしね。」
SOME「あの、まぁ、モテないし、あの、女は、両親、親族にも、無視されて、犬の世話人だけど、僕も、そんなんで、こき使える。」
劇「神奈川の、ご両親?つーか、お前が、飽きない限りの、女は、認めてないよ。」
SOME「まぁ、そーなんですか。」
劇作 園章