かみむすびのかみのブログ

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今年で50代になりますが、大人の態度で皆さんといますね。

ママを 愛してね。

v(=∩_∩=)  ♪ 

劇「もうすぐ、治るよ。」

雄大「治ったら、どうするの?」

劇「治ったら、また、働くよ、踊るんだ♪」

雄大「僕は、コロナだから、少しなんかじゃなく、永遠の愛が、ほしい。」

劇「君を?愛せばいいの?良いけど、でも、永遠に、笑って、楽しいこと、だけ、すればいいの?」

雄大「コロナですよ、愛せませんよ。」

劇「そーかな?考えてあげるよ♪」

 

 

 

雄大「親兄弟に?見せても?僕だと?わからない?」

 

 

凌「踊ればいい。」

 

 

モーリス「ジャズですよ♪あい▪あむ ▪ だんさー。」

 

 

卓也「治ったら、あたしよ♪」

劇「へへへ、ふる▪ た▪あら▪た、の、新作衣装ですよ♪」

卓也「何?表現化?つー言葉?で、何ですか?これは?」

劇「織田信成の、謎の種子島到着の、武器商人ですよ♪」

卓也「はぁ、武器商人?」

 

雄大「今の僕を、踊るんだ♪」

 

D「はぁ、、この端の?板だけ?ですからね。」

劇「うんうん、それでいい。カメラマンが、無事ならば、最高のダンサーが、出来るんだからね♪」

D「僕は、最高のカメラマンに、成れますよ♪」

劇「うんうん♪」

 

劇作    園章

あのね、ボカシの、浮き上がり、彫刻品にて、若様の鎧づくり、を、する。

 

 

絵画の、ように、書くのも、悪くはない。

銅板の版画の、銅板こそが、鎧なのよ。

 

園田章子先生より

 

開次「へーーーー、凌ちゃん?と、卓也さんが?」

劇「うん、でも、中華なんでさぁ、無理かなぁ?」

モーリス「あはははは、中華!」

雄大「あの?僕で、よければ?踊れますけど?」

開次「はぁ、シンガーでは、無いの?」

雄大「あの、こんな風に、なっておりますけど、実は、14歳から、ジャズダンサーえで、ございます。」

モーリス「ほんま?ウィキペディアで、調べていい?」

雄大「はい、良いですよ♪」

開次「あの、何歳なの?君は?」

雄大「37歳です♪独身、持病は、コロナで、このまま、ショービジネスと、御客様が、妻子ですよ♪」

開次「はぁ、ワクチンに、意味がないんだね、ガッカリ。」

モーリス「あの、我が子の進路指導教師にね!劇さんに、習ったんだけど、偏差値なんかじゃなく、コロナ感染者、0名学校は!どこで、御座いますか?と、担任と、刺し合うつもりですよ。」

開次「我が子は我が身だよ。」

劇「次のオリンピック、アメリカ合衆国なんでね、選ぶの。」

 

劇作   園章

 

 

開次「僕で?いいんですか?彼が?好きなのに?躍りがいい。」

劇「あ、そう。好きな?小説家の主人公は、一枚の写真ですら、あこがれるこんだよ。」

モーリス「あは、僕が、泉鏡花で、あるようです。」

雄大「声には、自信が、あるのになぁ、わぁ、素敵です。」

開次「ああ、言ってみたかった!台詞♪妻子いるんで、すいません。あっは。」

雄大「あは。」

 

劇作   園章

 

慶彦「凌ちゃん?スカート?どーしたの?」

凌「別に、ズボンでもいい。」

慶彦「ふーーーん。そーなんだ。」

 

慶彦「雄太さん?知り合いなの?」

凌「いいえ、存じません。」

 

凌「僕は、あの人が、素敵で、僕は、いつか?成れるかなぁ♪とは、期待したのに、違う。」

慶彦「上に、ものがあるのに?下から?消したかった?態度?悪いよ。」

凌「まぁ、そーでしょうね。」

 

劇作   園章

 

 

 

 

劇「パソドブレ?出来る?シンガー?なのに?」

雄大「やれます。」

劇「OK。」

 

モーリス「ほーーー、スペイン?舞踊?出来る人?」

 

凌「僕が、踊ればいい。」

雄大「ペア?では、ないんですか?」

モーリス「銀河系 自由化。」

雄大「え、銀河系?自由化?」

 

雄大「あの?ここでの事柄?て、自由なんでしょうか?」

モーリス「微調整かなぁ。」

雄大「そーでしょうね。」

 

劇作   園章

開次「はい、せっかく、お怪我中に、誰だろう?色々、教われるのに?」

 

D「お大事にねぇ、でも、腕?より、頭脳が、御無事でねぇ、なにより♪」

開次「はぁ、御待ちくださいませ。劇さんへ、お見舞い品です。」

劇「開ちゃんと?て、Dさんから、ありがとうございます。」

D「お約束の、TAKANOですけどね♪」

開次「フルーツでねぇ、身を売るの?ホステスだけだよ!僕!」

劇「わぁ♪ありがとう♪」

開次「全然?先生?聞いてくれないんだね!もう!」

D「あはは、先生が?お約束なんですよ。」

 

D「今は!最高!」

開次「うん、出来てるんじゃない。」

 

劇「ダンサーてのは、争うのではなく、競うんじゃない、真似るのね。」

 

劇「今度、ダンサーより、シンガーに、合わせてあげるよ。」

D「宜しくお願い致します。」

開次「先生は、物知りではあるが、おっちょこちょい。」

劇「うん、おっちょこちょい。」

 

劇作   園章

開次「真似る?」

 

慶彦「新装開店です、開演いたします。」

俊之「ええと、本日より、また、お会いでき、光栄でございます。」

 

凌「お暑い中、誠に、お観覧いだだき、ありがとうございます。」

 

卓也「逢いたかったでしょう?」

モーリス「妻子だけで、良いですよ。」

 

義英「では、これからも、喜んで、お遊び致します。」

 

雄大「初舞台で、オオトリでして、これから、宜しくお願い致します。」

俊之「ええと、まだまだ、いたらぬ者で、ございますが、今度とも、宜しくお願い致します。」

 

モーリス「では、新しいパフォーマンスも、どうぞよろしくお願い致します。」

 

劇「ええ、まだまだ、お楽しみ下さいませ。いつも、御贔屓に、図図ずいと、御礼申し上げ奉ります。」

 

劇「最高のパフォーマンスで、ありたい。」

雄大「お座り下さいませ。」

劇「ありがとう。」

 

劇作   園章

雄大変あの?お好きな、花?カサブランカ?て、病気の、人に?匂いがあり、本当は、お見舞い品では、選ばないんですけど?」

卓也「いいのよ、好きなもの、あげなよ!でさぁ、どーれでも?余る?」

凌「タクシーって、両手、重そうな?」

卓也「ああ、俊之さんが、運ぶよ。どーせね。」

慶彦「筋肉質?て、なれば?ふーーーん。」

慶彦「どーして?人気が、下がるんだよ、この、僕が?」

劇「(*^.^*)~ーーー、あるね♪」

凌「タクシーって、あのさぁ?僕、全部って、無理。」

劇「太れるね♪」

モーリス「あの、多分、絶対に、食べないよ。」

 

凌「あはは、マカロン?」

 

劇作   園章

雄大「すみません、古川と、申します。こちらに?劇様?おられますか?」

俊之「はい、古川様?伺っております。御掛けください。」

雄大「はい、あの、僕が、悪くて、申し訳ございませんでした。」

俊之「いいえ、あの、お飲み物?差し上げて?何が?」

雄大「ええと、じゃー、ビール下さい。」

俊之「御待ちくださいませ、ただいま、お持ちいたします。」

会長「それ?劇さんの、選び方で、ございますか?」

俊之「ええ、もう、新装開店までに、これは、ドイツ制でして、劇さんの、お気に入りです。」

雄大「ドイツ制?」

俊之「中身は、ライトビールでして、国産品でも、グラスは、ドイツで、ございます。」

雄大「はぁ、高いんですか?」

俊之「いいえ、シャンパンのグラスは、高いんですけど、ビールは、安いですが、外国製品なのでね。」

雄大「僕が?歌うんですか?」

モーリス「ええ、花屋?じゃなく?シンガー?なんでしょう?劇さんの、ダンス、5分間、三回ショー無理なんでね。」

雄大「はい、そーです。僕が、怪我させて、すみませんでした。宜しくお願い致します。」

会長「歌って、みて、下さい♪僕、楽しみ♪」

モーリス「手首って、自殺するのかと、思ったよ。」

会長「新宿で、生き続けたい人間は、いないですよ。」

モーリス「同感です。」

 

義英「シャラララン♪」

 

雄大「ええと、新装開店で、劇さんへ、楽しんで下さい♪」

劇「面白い♪ありがとう♪」

 

モーリス「アンコール♪いい歌だね、じゃー、明日も、大丈夫?」

雄大「はい、ありがとうございました。明日も、御願い致します。」

俊之「お疲れ様、上がって、下さい♪」

雄大「お先に、失礼します。」

 

劇作    園章