さすがヲレの嫁ッ Ⅱ | あきれカエルの頬かむり

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うわー! 好き好きww



あなたエスパーですか!?




親しくなる以前に「五・一五事件」について、私は興味があって

調べていたのでした。


「五・一五事件」の後、昭和十一年二月二十六日に

日本陸軍青年将校らが、首相襲撃などを、同時多発的に起こしました。

俗にいう「二・二六事件」です。

「叛乱」はその事件について書かれたドキュメント小説です。


著者である立野 信之はこの作品で
第二十八回(昭和二十七年)直木賞を受賞しています。




…ってのは、置いといてw



私は妖怪に始まり呪術、儀式、祭事、伝説、宗教etc.…もお雑食です!!


いつか小説書くとき役に立つんじゃないかって

調べた怪しげな内容(「供儀とは~」とか「疱瘡神はかつて~」とか)を

雑記帳に書きまくってます。…みっしりとw



ハイちょっとした変態ですw



そんな変態が許容範囲内ってことは、嫁も、それなりに…うん。




なんてゆーか。







また書きますw