先日のクラブチッタ川崎アティック、改めましてご来場ありがとうございましたビックリマーク

ステキな企画に乗せられて、2019年のモモナシのスタートを切ることが出来ましたニコニコドキドキ

どんな一夜だったのか!?


イベント主催者 和久井さんのFB投稿記事から引用させていただきます乙女のトキメキ

昨夜はありがとうございました。
モモナシ、素晴らしいですね。


21年目にしてさらに「進化」および「深化」していこうとしている秘密が垣間見れたトーク、ライヴだったと思います。


前半のトークではJIGENの持ち味が炸裂! 上村美保子のルーツに興味を持ったことから始まった岐阜と岩手の歴史的な縁の発見と、日本の音階に見られる特徴的な個性への言及は、アカデミックでもありました。


また、レア曲満載のステージは「裏モモナシ」とでも呼べそうなもので、ふたりの音楽的な幅の広さと、表現力の巧みさがよくわかりましたね。


時間を忘れるような3時間20分は、本当に濃密でした。

2019/2/23 ATTIC' 
和久井光司の言わずに死ねるかッ! Vol.51
ゲスト:モモナシ
和久井solo
 01. 時を数えて砂漠に立つ
 02. Make You Feel My Love
モモナシ
 03.宵闇酔いサー            
 04. 三百 (郡上おどり 民謡)                
 05. 北の鴎 (オリジナル演歌)               
 06. ツキノアカリ
 07. オルガ (シャンソンカバー)
 08. 愛の人生 (オリジナルシャンソン)
 09. この星のどこかで


和久井&モモナシ
 10. 銀座の恋の物語
 11. 悲しい酒
 12. 0時5分の最終列車
 13.「あ」のつく言葉 (モモナシ曲)
 14. 漕げよマイケル、あと500マイル(和久井さん曲)


    15. 両手に願いを (モモナシ曲)


   En. 街角で「コヨーテ」を聴いた (和久井さん曲)

トークでのホワイトボードを使ってのJIGEN君のモモナシ講座クラッカー
その中でも音階の話、これがすこぶる好評で、私もちゃんと聞くのは初めての内容ひらめき電球

とても分かりやすく、JIGEN君にこの解釈があるからこそ、郡上おどり全曲カバーアルバムを完成させることが出来たんだと、改めて感謝も深まりましたドキドキ

またそこに紐付けての和久井さんがコステロにインタビューした際のエピソード、とても興味深く面白かったですひらめき電球

モモナシライブコーナーではオリジナル、カバーも入れつつ、民謡、シャンソン、演歌、POPSと振り幅全開のこれまでにないセットリストを披露キラキラ

和久井さん&モモナシコーナー、デュエット部門は前回に引き続き「銀恋」、今回新たに「悲しい酒」を披露キラキラ

色とりどりのビーズにスーッと糸を通して、ライブというまたとない素敵な首飾りにゆめみる宝石

終演後の皆さんの熱気、嬉しい限りの一夜虹

本当にありがとうございましたビックリマーク