直感で乗る
直ぐ乗れる


この類いは放っておいても勘が働くから頭も体も直ぐ動く。
勘は働いてるのに、、、



今現在コレに当たるのが、ピアノの練習と読書だな、と

後半、早かった

一つのお話に散りばめられるエピソードの飛びっぷり、それが最後に見事に結ばれる結構。
最初はついていけなかったのに、どんどん引き込まれて、気が付けば前のめりになってました





なのでもう一度、最初から読み直すと〜
初見とは大違い、グイッと入ってくる。
あとがきまで文章を通して、彼女のエッセイが味わえるようになったんだなぁ〜と確認

平成最後の時に戦前の昭和の生活感を伺う。
とっても視覚的で人物やその光景が目に浮かんでくる、浮かばせたくなる面白さ、やっと今来た波に乗りたく、自宅にある彼女の本を探してみると



パッと出てきたのがこの3冊

次、どれにしようか

と選ぼうとするも、確かもう1冊あったような気がしてならない、、、。
カバーが印象的な、、、。
ちょっと探しつつ、次、いってみます




