観劇に向かう☆

何十年振りかに専門時代の同級生と連絡が取れました

お互いに、今尚それぞれに活動を続けていることを喜び、リスペクトし合い

活動を続けていられることに感謝し～の

びっくり嬉しい出来事


そして近況を聞くと

客演での舞台出演

その内容も福島在住の詩人

和合亮一さんの詩をテキストとして

舞台化するものだと聞き

これはというタイミングや縁を感じずにはいられず

楽日の今日に滑り込み


以前、南三陸町でいただいた詩と写真の本の詩も和合さん。


震災、原発事故、そして今を

和合さんの詩を元に

どのように舞台から伝えてくれるのか。


この内容、何十年振りの再会を楽しみに

向かってます