今月の訪問先は宮城県七が浜町
桃梨ライブでも時折掲げる大漁旗の故郷。

それを譲り受け、私に贈ってくれた親友夫婦の住む町。
念願かなって、遂にの訪問となりました
今回のメンバーは桃梨+堀嵜ヒロキ(パーカッション)
桃梨ツアー中部編、そして寿町と
ヒロキ君を名古屋から引っ張り出し
本当に濃い時間を共にした夏となりました
京都から企業からの支援物資を運んだ
(急遽、消毒ジェルに変更)
伊藤マサミチ君
仙台・なごみ処くもの店主、長澤さんの友人
尾頭喬木君の五人
仮設住宅サポートセンターに直電から始まったブッキング。
直前のチラシポスティング、平日の日中にも関わらず
予想以上の沢山の皆さんが集会場に集まって下さいました
8月26日(金)
午前11時~
湊浜2丁目 仮設住宅 集会場

16時完全撤収
でも町にある集会場、全てに行きたい!
そんなおもいで世帯数の少ない集会場から順番に組んだスケジュール。
集会場毎に常駐のボランティアの皆さんにも
温かく迎えていただきました
湊浜のお母さん、お父さん、子供達が
演奏を楽しみ、いい顔で微笑んで下さる。
手拍子に体操
嬉しかったです
喬木君がくもの長澤さんから~と持ってきてくれた
お昼ご飯の差し入れ
親友も差し入れを届けてくれて

気持ちに感謝、本当に有り難かったです
午後1時~
国際村第2駐車場 仮設住宅 集会場

ここからは
20分演奏、20分Tシャツ&ジェル配布、10分移動、10分準備、演奏スタート
私や桃梨の七が浜にまつわるお話も交えながら
蘇州夜曲
郡上節・春駒
両手に願いを(体操付き曲)
愛燦々
生声で唄いました
JIGENもヒロキ君も瞬時に
うたと集会場に合った音量バランスを取ります。
マサミチ君、喬木君も瞬時に状況を判断して動いてくれます。
さっきまで寝転んでたおじいちゃんが
起き上がって笑って手を叩き、体操しています
お届けTシャツの所以も各会場で必ずお話しています
570枚のTシャツを四カ所の世帯数比率に分けたものが
あっという間にお集りの皆さんの手に渡っていきました
「ありがとうございます」
沢山、声かけてもらいました
握手や笑顔、皆さんそれぞれの表現で伝えて下さいます。
若いボランティアの方も私に駆け寄り、この時間に
「ありがとうございます!」と伝えに来てくれました。
午後2時~
七ヶ浜中学校第2グラウンド 仮設住宅 集会場
沢山の皆さんが待ち構える中、準備準備

演奏の中に、笑顔、涙、手拍子、体操、笑顔。
一生懸命、楽しんで喜んでもらいたくて奏でました

移動前、集会場の外のベンチに座って残って下さってた
お母さん、お父さん達と記念撮影

とにかくお母さん方の明るさ、パワーは凄い
お父さん方の笑顔も格別です
午後3時~
第1スポーツ広場 仮設住宅 集会場

ここでも一面、掌の花畑が


体操が出来る唄があったらいいな
そんなおもいで数年前に作った「両手に願いを」
ためらう間も無く、みなさんが参加して下さるのには
私自身が一番、驚きと嬉しさを感じています

演奏終了後、一人のおじいちゃまが手を挙げて
リクエスト
と一声
それはおじいちゃまの十八番でもある
田端義夫さんの「かえり船」
「わかりました!「かえり船」を唄いにまたここに来ます!」
場内に笑いが
桃梨の音楽
寄せて下さった皆さんからのTシャツに宿るおもい
ほんのひとときでも、楽しく温かい時間となるよう
すべてお届けしてきました
今回の(も)桃梨支援Tシャツプロジェクトにご参加下さった皆さん
本当にありがとうございました
団結チーム5人、全てを終えて
七が浜の海岸へ

今迄、訪れた町とはまた違った印象です。
町はすでにほぼ片付けが終わり、綺麗になっていました。
浜に打ち上げられたコンテナをこれから撤去するそうです。
お話によると、七が浜町は町内の土地の高低が入り交じっている特徴があること
また月日も経ち、元々は家があった場所には草が生い茂り
新しい土地になっていて
初めて見る者にとっては判別が付きにくくもなっている、と感じました。

町を車で移動する中、向こうから
めちゃ楽しそうに大きく手を振って、大股でウォーキングする、、、
全身青色の~~
ああああっ
すると、おじちゃまも
おおおおっ
早速、お届けしたTシャツ(野球してるトラの青いTシャツ&青いズボン)を着てくれてる
笑顔&笑顔でコンタクト

嬉しすぎる光景でした

桃梨ライブでも時折掲げる大漁旗の故郷。

それを譲り受け、私に贈ってくれた親友夫婦の住む町。
念願かなって、遂にの訪問となりました

今回のメンバーは桃梨+堀嵜ヒロキ(パーカッション)
桃梨ツアー中部編、そして寿町と
ヒロキ君を名古屋から引っ張り出し
本当に濃い時間を共にした夏となりました

京都から企業からの支援物資を運んだ
(急遽、消毒ジェルに変更)
伊藤マサミチ君
仙台・なごみ処くもの店主、長澤さんの友人
尾頭喬木君の五人

仮設住宅サポートセンターに直電から始まったブッキング。
直前のチラシポスティング、平日の日中にも関わらず
予想以上の沢山の皆さんが集会場に集まって下さいました

8月26日(金)
午前11時~
湊浜2丁目 仮設住宅 集会場

16時完全撤収

でも町にある集会場、全てに行きたい!
そんなおもいで世帯数の少ない集会場から順番に組んだスケジュール。
集会場毎に常駐のボランティアの皆さんにも
温かく迎えていただきました

湊浜のお母さん、お父さん、子供達が
演奏を楽しみ、いい顔で微笑んで下さる。
手拍子に体操

嬉しかったです

喬木君がくもの長澤さんから~と持ってきてくれた
お昼ご飯の差し入れ

親友も差し入れを届けてくれて


気持ちに感謝、本当に有り難かったです

午後1時~
国際村第2駐車場 仮設住宅 集会場

ここからは

20分演奏、20分Tシャツ&ジェル配布、10分移動、10分準備、演奏スタート

私や桃梨の七が浜にまつわるお話も交えながら
蘇州夜曲
郡上節・春駒
両手に願いを(体操付き曲)
愛燦々
生声で唄いました

JIGENもヒロキ君も瞬時に
うたと集会場に合った音量バランスを取ります。
マサミチ君、喬木君も瞬時に状況を判断して動いてくれます。
さっきまで寝転んでたおじいちゃんが
起き上がって笑って手を叩き、体操しています

お届けTシャツの所以も各会場で必ずお話しています

570枚のTシャツを四カ所の世帯数比率に分けたものが
あっという間にお集りの皆さんの手に渡っていきました

「ありがとうございます」
沢山、声かけてもらいました

握手や笑顔、皆さんそれぞれの表現で伝えて下さいます。
若いボランティアの方も私に駆け寄り、この時間に
「ありがとうございます!」と伝えに来てくれました。
午後2時~
七ヶ浜中学校第2グラウンド 仮設住宅 集会場
沢山の皆さんが待ち構える中、準備準備


演奏の中に、笑顔、涙、手拍子、体操、笑顔。
一生懸命、楽しんで喜んでもらいたくて奏でました


移動前、集会場の外のベンチに座って残って下さってた
お母さん、お父さん達と記念撮影


とにかくお母さん方の明るさ、パワーは凄い

お父さん方の笑顔も格別です

午後3時~
第1スポーツ広場 仮設住宅 集会場

ここでも一面、掌の花畑が



体操が出来る唄があったらいいな

そんなおもいで数年前に作った「両手に願いを」

ためらう間も無く、みなさんが参加して下さるのには
私自身が一番、驚きと嬉しさを感じています


演奏終了後、一人のおじいちゃまが手を挙げて
リクエスト

それはおじいちゃまの十八番でもある
田端義夫さんの「かえり船」
「わかりました!「かえり船」を唄いにまたここに来ます!」
場内に笑いが

桃梨の音楽

寄せて下さった皆さんからのTシャツに宿るおもい

ほんのひとときでも、楽しく温かい時間となるよう
すべてお届けしてきました

今回の(も)桃梨支援Tシャツプロジェクトにご参加下さった皆さん
本当にありがとうございました

団結チーム5人、全てを終えて
七が浜の海岸へ


今迄、訪れた町とはまた違った印象です。
町はすでにほぼ片付けが終わり、綺麗になっていました。
浜に打ち上げられたコンテナをこれから撤去するそうです。
お話によると、七が浜町は町内の土地の高低が入り交じっている特徴があること
また月日も経ち、元々は家があった場所には草が生い茂り
新しい土地になっていて
初めて見る者にとっては判別が付きにくくもなっている、と感じました。

町を車で移動する中、向こうから
めちゃ楽しそうに大きく手を振って、大股でウォーキングする、、、
全身青色の~~
ああああっ

すると、おじちゃまも
おおおおっ

早速、お届けしたTシャツ(野球してるトラの青いTシャツ&青いズボン)を着てくれてる

笑顔&笑顔でコンタクト


嬉しすぎる光景でした
