痛風にも楽しい生活を
そして今日の健康を10年先まで
ども
かみまいです
今回の健康であり続ける3品
これ どこぞの医師の話です
まっ!あの聖路〇院長には 追い付いてはいませんが
なんか 日本の第一人者みたいです
年齢も80後半で たいした大病もないらしいです
そんな方が 健康の秘訣を
そして 健康であり続ける3品を紹介しています
その食品は 私たちが普段食べている 通常のものでした
では まず1品目
豆腐です
どうですか いつも食べていますね
で このどこぞは 湯豆腐なんだそうです
毎日かかさないと言ってます
でも 朝はほとんど食べなくて 昆布茶やココアで済ましているらしいです
しそして医師ということなので 当然昼食は病院食を
でもこの病院食は 栄養バランスがしっかりとれるからと
どうやら 病院職員ならではの恩恵がありそうです
で湯豆腐に戻りますが
これを作るときに 昆布だしをたっぷり作って たくさん飲む
これがいいんだとか
年齢を考えると 骨の健康を考えざるをえないと
そして 昆布にはカルシウムとリンがバランスよく含まれており
理想的な飲み物ってことなんです
では 2品目です
これ刺身です しかも旬ものを ほぼ毎日食べると
筋力低下や骨粗しょう症の対策として タンパク質が大事になると
肉もよく食べますと
院長なので 外食も多くとるそうで
その時は かつ丼やステ-キも注文します
そして 話は100歳超えの長寿者に
どの長寿者にも 共通して言えることがあって
意識しているものがタンパク質をとること
しかも肉がよい働きをしており
お酒も飲んじゃってます
そして 3品目は
ご飯です
白ご飯あるいは 混ぜご飯
しかも晩酌のあとの締めに 軽く一杯
糖質の多いご飯は 避けるんじゃなくて毎日必ず食べること
どうですか お酒のあとのご飯
やってはいけないことの一つと 認識されている方もいますよね
でも たくさん飲むわけじゃなくて たくさん食べるわけでもない
少量ずつがいいんだとか
って どこぞの医師が基本としている食生活でした
生涯現役 ボケることなく 寝たきりにならない 最後まで自分の足で歩くには
案外良いのかもしれません
まっ!私としては この方法はお酒以外はおすすめできますが・・・
はいっ!今回は以上です
では皆さん
今日も健康で ステキな1日を