マスト!ワーホリで渡航するときは必ず滞在期間分の保険に加入 | カナダ留学/ワーキングホリデー・カナダ移民を応援している現地留学エージェント「カミリオン・カナダ留学センター」のブログ

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2019年度カナダワーキングホリデービザの招待が順調に進んでいますが、ここで皆様に改めて注意喚起!

 

 

 

 

カナダワーキングホリデービザを申請するにあたり、参加条件があります。

 

 

 

 

2019年カナダワーキングホリデー申請https://www.kamilion.jp/workingholiday_visa.php

 

 

 

\参加資格/

ワーキングホリデープログラムは、一生で一度しか参加することができません。

  • 日本国籍を有する
  • カナダ滞在期間の残留期間がある日本のパスポートを有する(ワーキングホリデーは、パスポートの期限を越えて発給されません。)
  • 年齢が、18歳以上30歳以下である
  • 最低2,500カナダドル相当の資金を有している
  • 滞在期間中の医療保険に加入すること
  • カナダの入国を許可されること
  • 出発前に往復航空券を保持しているか、カナダ出国の航空券を購入する十分な資金があること
  • 扶養家族を伴わないこと
  • 申請費用を支払うこと(IEC参加費$150、Open work permit holder fee$100、バイオメトリクス登録料$85)

 

 

 

赤字の部分『滞在期間中の医療保険に加入すること』で、つい先日実際に入国審査で保険をチェックされて、1ヶ月しか加入していなかったためにワーキングホリデービザが、1ヶ月しか下りずなかったガーンがーんというケースがありました。

 

 

 

 

弊社サイト『2019年カナダワーキングホリデー申請』内でもご案内していますが、

”カナダ入国の際に保険加入の証明を求められることがあり、保険に加入していない場合は入国許可が下りないことがあります。

また、滞在全期間分の保険に加入していない場合は、加入期間分しかビザが下りない可能性があります。”

 

 

 

 

実際にこのようなケースが起こる可能性だけでなく、現地でいつ何時病気や怪我、事故に遭うかわかりません。

 

 

 

 

要は、海外滞在中には予期せぬアクシデントやトラブルに見舞われてしまうことも絶対にないとは言い切れないということです。

 

 

 

 

カナダの医療費は大変高額で、1泊の入院に$2,000以上かかることも珍しくありません。

 

 

 


滞在中に起こり得る万が一のケガや病気の治療費、盗難による傷害などに備えて必ず海外旅行傷害保険に加入しましょう。

 

 

 

 

ワーキングホリデー参加者、また多くの学校で保険の加入が義務付けられています。

 

 

 


カナダワーキングホリデーの期間中は途切れることなく医療保険を保持して下さい。

 

 

 

カナダ留学の準備-保険https://www.kamilion.jp/insurance.php

 

 

 

保険費用はなるべく抑え、医療保険のみの加入でもよいという場合には、現地の格安医療保険を利用することも可能です。

 

 

格安医療保険情報はこちら←コチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせは、お気軽にカミリオン・カナダ留学センターまで!
 

 

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