とあるサイトで見つけた動画。
「たぶん、またいつか会えるさ」
これ、この少年、
アメリカのザック・ソビーク君17歳。
医師から骨肉腫で余命1年を宣告され、
「さよならの手紙」の代わりに恋人に向けて作った歌。
コレを聞いたラジオ局が、ミュージシャン達に連絡。
バンドが結成され、レコーディングする運びに。
大量の薬を飲みながらのレコーディング。
そして出来たのがこの曲。
泣ける。
このタイトル。
「たぶん、またいつか会えるさ」
そう、たぶん、またいつか会えるんだろう・・・
すごいタイトルだ。
これを受けた恋人は、
どう感じるだろう・・・
「またいつか」会える時まで、
幸せに生きていけるのかな。
その想い、届くはず→