皆さん夜分に失礼しまーす!
今日はですねAPTが納得いかないので、ここでお詫びと訂正をしたいのですが、
前回のブログで、
オタク要素も踏まえ、
エヴァンゲリオンの名台詞からカリパクさせてもらったのにもかかわらず、
あんな意味がわからないような事に使われ、きっとシンジくんも木陰で泣いていると思うので、
どーかAPTにチャンスをくださいっ!
シンジ君はあんなもんじゃないっ!
ねっ、エヴァンゲリオン知らない人にとったらどーでもいいと思うのですが、
どーも納得がいかない感じですので、訂正させて下さいね。
まだ前回のブログを読んでない方は、先に読んでくださいね。
足場をテキパキと作っていく若いお兄さん。
重たい足場をひょいひょいと軽快に積み上げていく様は、さすがプロだと思いました。
どんどん上え上え組み立てられる足場。
ちょっと足を踏み外せば生死に関わる大事故につながりかねない。
そんな命懸けの仕事を見ていたAPT。
自分が足場を組み立てたらと思うと、
身体の芯から震えがきた。
きっとあのお兄さんも家族がいるだろう、
大切な友達、彼女、もしかしたら結婚してお子さんがいるかもしれない…
そんな自分より歳が遥かに下な若者が命懸けで頑張っている…
目を背けたくなるような瞬間が何度もあった。
でも、ここで目を背けたらきっとAPTは負け犬のままだ…
弱い心を無理やり押し込め、
俺も足場を作ってみたい!
自分の恐怖心との闘いの末、
と、前のめりなったら、
危ないので手を出さないで下さいね。
と、優しく真顔で止められた(//∇//)
当たり前だのクラッカー(≧∇≦)
ふぅー、これでよく寝れる。
皆様良い夢をー!
今日はここまでっ!
それではおやすみん!カミカミ♪