非ダイヤモンド出身、
今はダイヤ凡人として
めちゃくちゃ平凡で幸せな
結婚ライフ送っているかみじですが
今の旦那さんと一緒になるまでは
非ダイヤモンドとして
それはそれは立派な
「こじらせ女子」を
しておったわけ(・∀・)笑
自分のリアル体験を通して、
現役こじらせ女子のみんなに
何度も読んで欲しいのは
これ！（記事の最後にもリンク貼っとく！）
こじらせ女子なんて言葉があるから
自分が非ダイヤモンドだってことを
意識しにくいのもあるんだろうけど
これまでの恋愛で
悩んでたのって
非ダイヤかみじ
「彼にうまく甘えられない（ ; ; ）」
だったね。笑。
ワタシがうまく甘えられないから、
して欲しいことに気づけないししてもらえないんだ（ ; ; ）
ワタシがうまく甘えられないから、
彼が活躍できる場を与えられてないんだ（ ; ; ）
ワタシがうまく甘えられないから、
彼がオトコとして女性を喜ばせる楽しみを知らないんだ（ ; ; ）
ワタシがうまく甘えられないから、
彼といる時間に満足できないし不安なんだ（ ; ; ）
ワタシがうまく甘えられないから、
彼との将来に希望が持てないんだ・・（ ; ; ）
非ダイヤかみじ
「彼にうまく甘ることさえできれば！彼との恋愛は最高に幸せなものになって、ワタシは女性としてただ彼からの愛情を受け取って幸せになれるのに！！！（ ; ; ）なんで・・・これくらいのことがうまくできないの！？ワタシのバカ〜〜〜〜〜〜（ ; ; ）（ ; ; ）（ ; ; ）」
ダイヤ凡人かみじ
「いいことを教えてあげよう(・∀・)」
非ダかみじ「あ、あなたは？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「未来のワタシだ(・∀・)」
非ダかみじ「未来のワタシ？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「そうだよーう(・∀・)」
非ダかみじ「未来のワタシは幸せなの？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「最高に幸せだよーう(・∀・)」
非ダかみじ「未来のワタシは結婚してる？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「してるよーう(・∀・)」
非ダかみじ「そそ、それって今の彼かな？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「教えてあげないよーう(・∀・)」
非ダかみじ「・・・クソが。（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「なんか言った？？(・∀・)」
非ダかみじ「う、ううん！全然、なんにも言ってないよ！（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「そんなことよりもさ。今じぶんの恋愛が思い通りになってないのって『かわいく甘えられないから』『彼のこと褒められてないから』『自分が素直じゃないから』とか、思っちゃったりしてるよね？(・∀・)」
非ダかみじ「そー！してるしてる！！でもそれって、ワタシの場合は、長女で、しっかりしすぎちゃってるし、場の空気読んじゃうとこあるし、聞き分けよくしちゃうことが原因なんだよね？
でもね、今の彼、自由とか自分の時間や自分のペースをすごく大事にする人で、、だから、めんどくさい女とか重たい女って恋愛対象にならないと思うの！これは合ってる自信ある！
それで、その空気を読みすぎちゃって甘えられてないのが今の彼との関係がうまく言ってない原因だと思うの。未来の自分に答えを教えてもらおうなんてズルいのは重々わかってのことだけど・・・・どうしたらいいかな？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「あーーー。それ５％当たりな。あと９５％はどっかの知識を持ってきてるだけで、ハズレ。ちょー的はずれなこと言っとる(・∀・)」
非ダかみじ「どゆこと！？！？教えて！！！（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「いいけど、たぶん受け入れられないよ？(・∀・)」
非ダかみじ「大丈夫！幸せな恋愛のためなら平気！教えて！！！（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「それはね・・・(・∀・)」
ダ凡かみじ「お前は自尊心の低い、非ダイヤモンドだからだよぉおおおおおおおお！！！！！！(・∀・)」
非ダかみじ「いやだぁぁっぁああああああああああああああ！！！受け入れたくないいいぃいいいいいいいいい！！！！！！わーーわーーわーーわーーーーーー！！！！！（ ; ; ）（ ; ; ）（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「ワロスwww(・∀・)」
ダ凡かみじ「まだ、ショック状態強すぎてアドバイス聞けんかったかww(・∀・)」
ダ凡かみじ「ごめんごめん〜。うそ！今のぜんぶうーーーーそ☆実はね、技術革新が起こって、ある方法を使うと一瞬で自尊心が高くなって健康もお金ももちろん恋愛だって思い通りになる人生に変えることができるから、それをしに来てあげたんだよーー！(・∀・)」
非ダかみじ「え・・そうなの？ぐず。（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「非ダイヤ騙すのチョロすぎるやんww(・∀・)」
非ダかみじ「なんか言った？（ ; ; ）」
ダ凡かみじ「ううん！じゃあこのペンの先をよく見てね〜(・∀・)サングラス・・っと」
非ダかみじ「わかった・・ぐず。（ ; ; ）」
ビカっ！！（強く眩しい光）
非ダかみじ「・・( ﾟдﾟ)」
ダ凡かみじ「・・かえろ(・∀・)」
ダ凡かみじ「あそこから、母親からの愛情不足によって埋められなかった自分を違う形で埋めようとしていること、欠けた自分を埋めるために恋愛やオトコを使おうとしていることに気づいて、両親の夫婦関係、母親の男運の悪さをバカにしていることにたどり着いて、今の現実で勇気出すまでは、、、さすがにまだ時間が必要だったねーーーーーーー。未来の自分（ワタシ）のために行動してくれることを待つだけだけどねーーーーー。自分ファイト☆(・∀・)笑。」
途中からふざけすぎた(・∀・)笑。
（おわり）
こじらせ女子たち、必読！
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